未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

『ちはやふる 下の句』実写版映画の感想(松岡茉優好演!!)



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『ちはやふる 下の句』実写版映画を還暦おじさんが観てきました

まもなく還暦を迎えるおじさんが、

ほぼほぼ『ちはやふる』と競技かるたの知識がないままに、

現在公開中の『ちはやふる 下の句』を観てきました。

ちなみに、まだ公開している

『ちはやふる 上の句』は観ていません。

結論だけまず書きますが、十分に楽しめました!

 

 

実写版映画『ちはやふる』とは?

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すでに、

ココで『ちはやふる』の記事を数日前に書いたので、

そこを参照いただくとありがたいです。

で、それでも簡単に書くと(笑)、

実写版映画『ちはやふる』は、

漫画家・末次由紀さん原作の『ちはやふる』の実写版映画。

漫画『ちはやふる』は、

講談社の女性向け漫画雑誌『BE・LOVE』に

2007年から連載している人気漫画。

コミック版は1,600万部も売れているというお化け作品!

で、この『ちはやふる』が、競技かるたの知名度を上げ、

さらに、競技かるたの人口も底上げしているという、

絶大なる影響力を持っている漫画です。

そして、

漫画『ちはやふる』はTVアニメ版『ちはやふる』を産み、

さらに、今回、主人公を広瀬すずが演じる

実写版映画『ちはやふる』となったわけです。

興行成績好調につき(?)、

『ちはやふる 下の句』の舞台挨拶時には、

さらなる『続編』がつくられることがサプライズ発表!!

 

久しぶりの映画館(笑)

映画そのものは大好きで、

ちょいちょい映画館通いをしていましたが、

ここ2年くらいは、1本も映画館で観ていません。

そういう状況のなか、

たまたま数日前にこのブログで

実写版映画『ちはやふる(上の句/下の句)』のことを

記事として扱いました。

それが、「2年振りに映画を観てみよう」と思い立ち、

そして実行に至った原因です。

それだけ『ちはやふる』という作品が

潜在的な力を持っていたということでしょうか(笑)。

事前にTVアニメ版『ちはやふる』(1期)の

1〜3話をhuluで観て、

「競技かるたって面白そう!」と感じたことも

背中を押してくれたのかもしれません。

 

個人的感想を書く前に、世間の人たちの感想をいくつか...

Yahoo!映画の「ユーザーレビュー」より

タイトルのみピックアップ

  • 全ての問題はクイーンで解決
  • ストーリーはもとより、映像が美しい!
  • 原作ファンも納得
  • 文句のつけようがない部活青春映画
  • 下の句も良かったです
  • 太一のかっこ悪さが際立つ
  • 前編同様、原作をうまくアレンジさいた良作
  • ためになる(笑)
  • 良作・・・でも不満もあります
  • 残念だけど

Yahoo!映画における同作品評価は、4.03点(5点満点)。

かなりの高評価です。

レビューの中身を読み込むと、

「上の句」と比較して「下の句」は期待外れ・・・

みたい感想も散見していました。

もうひとつ。

映画.comの「映画レビュー」より

タイトルのみピックアップ

  • 脚本に問題あり
  • わかっているのに感動する作品
  • 上の面白さは無かった
  • 松岡茉優が素晴らしいが、全体的に上の句の方が良い
  • 若手の役者人の演技が、自然
  • 上の句が良かっただけに・・・
  • かるた部の皆に会えるだけで幸せ!
  • クイーン若宮詩暢
  • すごくよかった
  • チームワーク

映画.comの同作品評価は、3.9(満点は5)。

まずまずといったところでしょうか。

レビューの中身を読み込むと、Yahoo!映画同様、

「上の句」と比較し残念というよう意見を目にしました。

ネットに散見される情報より

その他、「ちはやふる 下の句 感想」でネット検索して、

表示された上位の感想を通読しました。

いやはや、力作な感想ばかりで、心から感心しました。

素晴らしい分析力、観察力、そして、評価力です。

ネット検索での感想を一言にまとめると...

  • 『上の句』と比べると『下の句』は残念

というものになります。

 

最近映画を観てない還暦おじさんの『ちはやふる 下の句』の感想

ちょっとダラダラと長いです。

その前に(笑)

作品スタート直前に入館。そして、びっくり。

女子高校生がわんさかいるんです。

そんななかに、還暦おじさんがぁ。

違和感ありましたねぇ〜〜(笑)。

感想を一言にまとめると...

  • 大変面白く、そして、十分に楽しめた

です。

漫画&アニメ『ちはやふる』の事前知識も、ほとんどなく

そして、

競技かるたについての知識も、ほとんどない状態。

なので、

純粋に、この作品

『ちはやふる 下の句』だけで感じたことを書きます。

スタートのわかりにくさ

まず始まりですが、

連作(前編「上の句」があるという意味)なので、

前作の知識がないと、千早と太一が

新に会いに行くという意味がわからない(笑)。

映画を見終わって帰宅してから、

TVアニメ版1期の1〜5話を見直してみたので了解しましたがぁ。

競技かるたの面白さ!?

競技かるたの面白さについては、

「上の句」ではそこそこの説明的描写があった様子。

一方、「下の句」では、それがほぼほぼないので、

競技かるたの面白さが伝わりにくい。

つまり、競技かるたの知識ゼロでは、

悲しいくらい、ついて行けないかもしれません。

ブログ管理人の場合、

数日前に『ちはやふる』の記事を書いたことで

事前知識を多少得て、そして、

競技かるたへの興味が沸いていましたので、

  • 競技かるたは面白そうだな

そういう意識がありましたので、

「下の句」を見ることで、さらにそれが強くなりました。 

著名な原作を映画化する作品にありがちなケース

それは、「原作と比較して、この映画は・・・」と

評価してしまうからです。

原作が著名であればあるほど、

映画版に「がっかりしてしまう」ケースは多いようです。

無理もないことですが、

原作イメージに、映画作品評価が引きずられて観てしまう。

原作イメージをスパッと捨てて、

純粋に「その映画作品だけの世界」に入り込む。

人は、そんな器用なことはできない

・・・そういうことです(笑)。

管理人の場合は、

ほぼほぼ原作内容を知らないという状況でしたので、

原作に帯する強いイメージや思い入れもなく、

結果、純粋に映画を楽しむことができました。

また、「上の句」も観ていないので、

「上の句」のイメージにも引きずられることなく、

「下の句」を十分に楽しめました。

作品テーマとその影響力

さて、面白く、そして楽しいと感じた、一番の点は。。。

恐らく

「上の句」「下の句」を通じて流れているだろうテーマ。

それは、「チームで動く楽しさ」、

そして、「ひとつのことに熱中する楽しさ」です。

この2点は、十分に伝わってきたし、

自分の過去・現在・未来に投影された

それらの「2つの楽しさ」が、

管理人のなかに様々な感動を生みました。

  • 過去、これほどに熱中した事柄はあっただろうか?
  • 現在やってることを、楽しんでいるだろうか?
  • これからやろうとしてることを、本気で楽しむ覚悟があるだろうか?

そういうことを考えながら映画を観ていました。

つまり、

この作品は、管理人自身に影響を与えたということです。

瞬間の感動だけでなく、

映画作品から、個人個人がなんらかの影響を受ける。

そして、自らの行動を変える契機となる。

そういう映画作品はとても意味のある作品だと思います。

ただし、映画作品に意味を見出すかどうかは、

作品自身にあるのではなく観客自身にある、そう思うのです。

余計なことかもしれませんが、この観点でいうと、

映画作品を観て、

とくに、観ている最中に批判的視点で見ている場合は、

とても残念な見方になっているのだと思います。

そして、

事前情報をたくさん頭に入れたまま作品を観てしまうと、

この残念なケースになりがちだ

・・・ということなのかもしれません。

 

ところで、松岡茉優が好演しています!!

『ちはやふる(上の句/下の句)』といえば、もちろん

主演の広瀬すずさんが一番に思い浮かびます。

でも、意外や意外(?)、『下の句』では、

高校生の競技かるたクイーンに扮した松岡茉優さんが

いい演技を見せています。

松岡茉優さんの演技を見るのは、

実は『あまちゃん』以来なんです。

『あまちゃん』以降もテレビドラマ出演など

あったようですが全く見ていませんでした。

なので久しぶりの松岡茉優さんでした。

この競技かるたクイーンは、どこにも属さず、

一人、競技かるたを磨き、極め、高校生でクイーンに。

なので、チームで戦う主人公・千早(広瀬すず)とは

真逆な形で、いつも「独り」。我が道を行く。

そして、千早の「明」に対して、「暗」な存在。

とくに『下の句』においては、重要な役柄です。

どちらかというと嫌われ役(??)。

そんな難しい役どころを、

松岡茉優さんは見事に演じきりました。

『下の句』を見終えて、広瀬すずさん以上に

松岡茉優さんの存在が記憶に残ったのは、

私だけでしょうか。。。

 

まとめ

  1. 今やっていること、これからやっていることに、もっと情熱を傾けます。
  2. 映画『ちはやふる 上の句』を来週末までに観ます。
  3. TVアニメ版『ちはやふる』1期、2期をhuluで見続けます。