未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

『ちはやふる』実写版映画のキャスト、そして、『続編』に期待するもの!?



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映画『ちはやふる』の構成と興行成績

『ちはやふる』実写映画版のキャストを語る前に、

まず、映画構成や興行成績などについて。

以下、長文で、かつ、一部ネタバレもあります。

 

 

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映画『ちはやふる』の構成

本作品は2部構成です。

3月19日公開の『ちはやふる 上の句』、

そして、

4月29日公開の『ちはやふる 下の句』。

さらに、『下の句』の舞台挨拶の場で

『続編』制作も発表されました。なお、

『続編』の詳細は未発表です。

 

映画『ちはやふる』の興行成績

映画.comの情報によると、後編『下の句』の

全国週末興行成績(2016/4/30-5/1)は、

初登場5位です!!!

前編『上の句』は、興行収入13億円突破しました。

そして、

後編『下の句』は4/29、全国294スクリーンで公開。


上述の土日2日間で、

動員19万3千人、興行収入2億16百万円を記録。

これは、前編『上の句』の公開最初の週末2日間の

興行収入と比べると、120.8%の成績なんだとか。

さらに、前後編合わせ、興行収入30億円を狙うそうです。

『続編』も待ち遠しいですね。

 

改めて、『ちはやふる』について

以前、このブログでも『ちはやふる』について

書いてきましたが、改めて。

原作、そして、その拡がり

原作は、漫画家・末次由紀さんによる少女漫画です。

講談社発行の女性向け漫画雑誌『BE・LOVE』に

2007年から連載し、現在も連載中です。

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競技かるたに没頭する綾瀬千早(ちはや)と

その仲間達の青春を描いています。

スポ根モノや恋愛モノともひと味違う、

様々な人と思いが交錯する青春群像劇です。

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31巻まで出ているコミック版の累計発行部数は

なんと、1,600万部(2016年4月現在)。

この漫画『ちはやふる』の大ヒットで、

競技かるたが、広く一般に知られるようになり、

また、競技かるた人口の底上げにも貢献しました。

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さらに漫画の大ヒットで、TVアニメ版も

1期25話、2期25話と作られ、DVD化もされました。

なお、TVアニメ版については、

現在、hulu等で視聴することができます。

 

映画版『ちはやふる』について

2015年4月に実写映画化が発表されました。

監督は、小泉徳宏さん。

直近作品は、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』

(2013年公開、主演:佐藤健)です。


そして、主演は、広瀬すずさん。

直近作品は、『海街diary』

(2015年公開、主演:綾瀬はるか)です。

 

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『ちはやふる』の底流に流れるテーマは?

「チームで事を為すことの素晴らしさ」

そういうものを表現することが柱となっています。

しかし、

「チーム」というものに対する思いは人それぞれ。

また、一旦、統一が取れた「チーム」であっても、

いつかは、心が離れることがある。

それは、人がみなそれぞれに人生の主人公だからです。

以上のようなことが作品に一貫して流れるテーマ。

言葉を変えると、『ちはやふる』は、

真摯に人生を生きながら、それぞれが思い悩み葛藤する

青春群像劇です。

 

映画『ちはやふる』の7人の主要登場人物とキャスト

次に、主要登場人物とキャストについて書きます。

なお、後編『下の句』では、主要登場人物たちは

全員高校1年生という設定です。

以下に書く7人のキャストは、みな、

とても素敵に登場人物を演じています。


また、上述の「チーム」という観点からは、

真剣佑(まっけんゆう)さん演ずる綿谷新と、

松岡茉優(まつおか まゆ)さん演ずる

若宮詩暢(しのぶ)の2人が、

隔絶した存在として描かれています。

特に、競技かるたクイーン、若宮詩暢は

異色を放っています。

 

広瀬すず(1998/6/19生、17歳)

綾瀬千早(あやせ ちはや)
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『ちはやふる』の主人公。瑞沢(みずさわ)高校1年生。

入学早々、競技かるた部を創設し、「キャプテン」。

美人でスタイルも良いが、話はじめると周囲は興ざめ。

なので「無駄に美人」と言われています。

勉強は、得意ではありません。


競技かるたには、小学生のとき、綿谷新の勧めで出逢い、

そして、現在は

将来のクイーン(競技かるた女王)を目指すまで

のめり込んでいます。

 

「チーム(で動くこと)」が、千早の行動規範の柱。

 

高校2年生になって、

ようやく綿谷新への恋心を自覚する「恋愛奥手」。

 

野村周平(1993/11/14生、22歳)

真島太一(ましま たいち)
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『ちはやふる』裏の主人公(?)。

瑞沢高校1年生。千早の幼なじみ。

千早に強く勧められ、競技かるた部を創設し、部長。

学業成績優秀。医学部を目指しています。


小学校のとき、

千早、新と3人で競技かるたのチームをつくり活躍。

その後、進む中学が異なり、

3人はバラバラになるも、高校は千早と同じところに。


競技かるたでは、新や千早には適わないと感じており、

それが自らの成長を抑制しているのかもしれません。

また、

千早に恋心があるも、それを巧く伝えられていません。

 

真剣佑(まっけんゆう)(1996/11/16生、19歳)

綿谷新(わたや あらた)

千早と太一を競技かるたの世界に導いた同級生。

福井県出身。祖父が競技かるた名人で、

幼い頃から競技かるたに親しみ、小学生のとき

学年別全国大会で毎年優勝してきた実力者です。


小学校のとき東京に転校してきて、

そこで出逢った千早と太一に

競技かるたの面白さを伝え、

2人の人生に大きな影響を与えました。

 

祖父が倒れ、小学校卒業後は、福井に戻り、

千早・太一との親交は途絶えました。


また、祖父が他界した後は、

なぜ競技かるたを続けるのかを見失い、

大好きだった競技かるたから距離を置いています。

 

上白石萌音(かみしらいし もね)(1998/1/27生、18歳)

大江奏(おおえ かなで)
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瑞沢高校1年生。競技かるた部、3番目のメンバー。

部では会計も担当。通称「かなちゃん」。


実家が呉服屋で和服をこよなく愛しています。

和服を着たい一心で弓道部に入るも、違和感あり。

 

千早からの強烈な誘いを受け、

「試合のときに全員で袴着用すること」を条件に入部しました。

 

古典オタクで、百人一首や和歌に関しては造詣が深く、

競技かるた部では、この点、奏の右に出る者はいません。

千早も、奏の和歌への強い思いに、

計り知れない大きな影響を受けています。

 

森永悠希(もりなが ゆうき)(1996/6/29生、19歳)

駒野勉(こまの つとむ)

瑞沢高校1年生。競技かるた部、4番目のメンバー。

部では、書記・対戦記録管理を担当。通称「机くん」。


成績優秀でガリ勉タイプですが、いつも2番。

ちなみに1番は、

なんでも器用に熟す太一(本当は努力家ですけどね)。

「机くん」、人と交わるのが不得意で、

常に机に独り座って黙々と勉強しています。

千早から強引な入部勧誘を受けるも、

最終的には太一に強く背中を押されて、入部。

 

矢本悠馬(1990/8/31生、25歳)

西田優征(にしだ ゆうせい)

瑞沢高校1年生。競技かるた部、5番目のメンバー。

競技かるた部では、一番、かるた歴が長い。

通称「肉まんくん」。


小学生時代、全国大会で優勝を争うほどの実力者。

しかし、

決勝戦で綿谷新に負けて準優勝。それが心の傷となり、

競技かるたを断念し、中学ではテニス部に。

 

高校でもテニス部に入部。

たまたま、校内で「肉まんくん」を発見した千早。

千早は、小6の時、

「肉まんくん」と対戦したことがあります。


「肉まんくん」の実力を知っている千早に

無茶振りに勧められ、結局、競技かるた部に入部。

 

先々のことですが、

高校3年時には「主将」を務めることになります。

 

松岡茉優(まつおか まゆ)(1995/2/16生、21歳)

若宮詩暢(わかみや しのぶ)

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京都府・津咲高校1年生。左利き。

中学生のときに、史上最年少で、

競技かるたのクイーンになります。


過去小学生時代、全国大会で綿谷新に全く歯が立たず、

それが悔しくもトラウマになっているのか、

いずれ新と再び戦い、倒すことを熱望しています。


試合中は対戦相手

そして、周囲を震え上がらせるほど怖い(?)のに、

普段は、マスコットキャラクターが大好きで、

限定グッズを獲得するためには手段を選ばない、

ファッションセンスのない、イタイ女子高生です。

 

生い立ちや、かるたの師の影響から、

同年代の友達がいません。そんなこともあり、

友達や仲間というものに対し、

強いコンプレックスを持ち、嫌悪しています。


そんな経緯から、

「団体戦はかるたを好きでない人がやるもの」

と常々発言しています。

 

前編『上の句』と後編『下の句』で「チーム」を描く

以下、多少

続編絡みのネタバレがありますのでご注意ください。

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物語の主要テーマである「チーム」。

「チーム」は固定ではなく、ときに強固になり、ときに壊れる。

つまり、常に動いている、無常な存在です。

前編、後編では、この「チーム」がよく表現されていました。

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さて、『下の句』に続く部分ですが、

全国大会に初出場し、それなりにいろんな経験をしたメンバー。

やがて、高校2年生となり、新たな問題が起こります。

 

新入部員を5人以上勧誘できなければ、

部室明けを渡さなければならなくなりました。

これを回避すべく、果敢に新入生勧誘をするメンバーたち。

しかし、そのプロセスで、

メンバーそれぞれの思いに「違い」があることが明確に。

それは、メンバー一人一人が、

「チーム」というものを再考する契機になります。


で・・・どうなるか。


「チーム」は時に強く、時に弱くなり、最悪、

分裂の危機を迎えることもあるかもしれません。

そういうときに、「チーム」を立て直し、

「チーム」復活し、より「チーム」で大きなことを成す。

それは、メンバー一人一人が前向きに関わること以外に

実現できないことでしょう。

そういう迷いや悩みの過程を、

『続編』で思う存分に見せて欲しいです!!!

 

『続編』一番の、隠れた期待!?

個人的には、後編『下の句』でその演技に感心した

松岡茉優さん(クイーン、若宮詩暢役)が楽しみです。

また、原作では、クイーン・若宮詩暢は、とある理由で、

短期間で、大いに肥えてしまうのですが、

そのあたり、実写版ではどう対処するのでしょうか(笑)。