未来の足跡♪

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藤原竜也や宮沢りえを育てた蜷川幸雄さん、逝去(享年80歳)



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「世界のニナガワ」蜷川幸雄さんが、多臓器不全で死去(80歳)

世界的に有名な演出家・蜷川幸雄(ゆきお)さんが

多臓器不全のため、死去していることがわかった。

享年80歳。ご冥福をお祈りいたします。

明日の各局のニュースは、蜷川幸雄さんのこと

ばかりになるかもしれません。

 

 

蜷川幸雄のプロフィール

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生年月日:1935年10月15日
没年月日:2016年5月12日(享年80歳)
出身:埼玉県川口市
血液型:A型
配偶者:真山知子
著名な家族:蜷川実花(長女:写真家)
(出典:Wikipedia)


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最初、俳優として活動開始。そして、1979年の時代劇出演を見た女優から演技をダメだしされ、演出家一本を決意。

受賞歴多数。

  • 2001年に紫綬褒章
  • 2004年秋に文化功労者
  • 2010年秋に文化勲章を受章
  • 第53回菊池寛賞
  • 埼玉県民栄誉章などを受賞
  • 海外では、1992年に英国エジンバラ大学名誉博士号
  • 2002年に英国名誉大英勲章第三位
  • 2005年にWalpoleメダル
  • 2010年に米国ケネディ・センター国際委員会芸術部門ゴールド・メダルを受章

(出典:Wikipedia)

 

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ブログ管理人が唯一見た、蜷川幸雄演出の舞台

まったく演劇には興味のなかったブログ管理人。

それが何故か突然、蜷川幸雄演出の舞台を観ました。


2013年、コクーンにて。

唐十郎脚本、蜷川幸雄演出、『盲導犬』です。

キャストは、古田新太、宮沢りえ、小出恵介ら。


はじめて観る舞台は、感動したし、とにかく、最初から最後まで、舞台に釘付けでした。

もともと映画館で観る映画は大好きだったのですが、それとは全く異次元の世界がそこに繰り広げられています。

ずっと出ずっぱりで、長セリフがある役柄をやり終えた宮沢りえにも感動。それまで、宮沢りえは、アイドルの延長くらいの認識しかありませんでした。

「宮沢りえは、こんなに演技が巧かったのか!」

 

とにかく驚いたことを覚えています。


実は、蜷川幸雄さんは、その演出の厳しさばかり耳に入ってきましたが、多くの若手俳優・女優たちを育てたのです。

その一人が宮沢りえさんであることを、後々知りました。

 

若手を育てた蜷川幸雄

蜷川幸雄さんが育てた若手を列挙してみましょう。

 

ジャニーズの面々

ジャニーズ事務所の若手(当時)をたくさん育てています。

  • 1989年『盲導犬』〜木村拓哉
  • 1990年『ペール・ギュント』〜男闘呼組の岡本健一・高橋和也
  • 1990年『MASK仮面』〜少年隊、錦織一清・東山紀之・植草克秀
  • 2003年『青の炎』(映画)〜嵐、二宮和也
  • 2015年『青い種子は太陽のなかにある』〜KAT-TUN、亀梨和也

ねっ、蒼々たるメンバーを鍛えたわけです。

藤原竜也

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藤原竜也さんは、1997年、当時15歳から抜擢されてきました。

藤原竜也さんは次の舞台を演じてきました。


相当に鍛えられたことでしょう。まさに蜷川チルドレンですね。

  • 『身毒丸』
  • 『唐版 滝の白糸』
  • 『近代能楽集~弱法師~』
  • 『ハムレット』
  • 『ロミオとジュリエット』
  • 『天保十二年のシェイクスピア』
  • 『オレステス』
  • 『ムサシ』
  • 『下谷万年町物語』
  • 『日の浦姫物語』
  • 『ジュリアス・シーザー』など

 

宮沢りえ

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宮沢りえさんも、蜷川チルドレンの一人かも。

きっと苦しみもがきながら、りっぱな舞台女優に育てられたのでしょう。


主な出演ドラマは次です。

 

  • 『下谷万年町物語』
  • 『盲導犬』
  • 『火のようにさみしい姉がいて』
  • 『海辺のカフカ』
  • 『元禄港歌』


3年前に観た、あの宮沢りえさんのイキイキとした演技は、いまでもよく覚えています!!

 

蜷川幸雄さんは糖尿病だった!?

蜷川幸雄さんは多臓器不全でお亡くなりになりました。

糖尿病や重い肺気腫の治療も続けていたそうです。


糖尿病は、あらゆる病気の元になります。


お仕事でお忙しいなかで、十分な治療ができなかったのでしょうか。


倒れても、車椅子で演技指導をし、昨年、12月に入院してからは、病床で舞台アイデアを練っていたといいます。

病気に勝って欲しかったですね。


日本の演劇界にとって、多大なる損失となりました。


ご冥福をお祈りいたします。