未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

糖尿病罹患・・・ある意味、ラッキー!?



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2型糖尿病の罹患は、ラッキー!?

2014年9月に糖尿病が発覚。

医者嫌いの生活が激変。

以来、まじめに糖尿病と

向き合っている毎日です。

 

 

はじめにお断りですm(_ _)m

ブログ管理人は、2型糖尿病です。

2型糖尿病は、主に生活習慣を起因とするタイプの糖尿病です。

日本人の糖尿病患者の95%がこのタイプだと言われています。

そして、ブログ管理人は、それほど重い部類ではないかも、です。

 

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2型糖尿病以外の方、あるいは、2型糖尿病でも重い方や合併症を発症している方からすれば、「糖尿病罹患は、ラッキー!!」なんて、不謹慎で許せないフレーズだと思うことでしょう。

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本稿は、それまで「超がつく暗いの医者嫌い」であったブログ管理人が、糖尿病発覚に伴い、身体にきちんと向き合うようになったという、「個人的な話」を書いています。

なので、糖尿病患者さん、あるいはその家族のご苦労などを軽視するつもりは全くありません。

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以下、誤解を生む表現も敢えて書いていきます。「個人の想いを綴っただけ」とご理解ください。

また、糖尿病にはなっていない方や、糖尿病予備群の方々への警鐘の意味合いもあります。

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糖尿病の闘病プロセスは、仕事みたいに面白い!?

仕事の面白さは言うまでもありませんが、言います(笑)。

「かなり難しいことの実現を目指し、目標を設定し、確実にそれを現実化する」、その仕事のプロセスは、めっちゃ面白いと思って長年過ごしてきました。

2型糖尿病になって、その闘病・治療プロセスは、仕事同様に面白いと感じました。

2型糖尿病は、そもそも生活習慣に起因するものですから、専門医や看護師さん・管理栄養士さんなどプロからのアドバイスもさることながら、治療のメインはセルフケアです。

そして、セルフケアの重点は、食事療法と運動療法です。

逆にいうと、これまでの長年の食事の仕方と運動の仕方に問題があり、糖尿病併発に至ったわけです。

なので、この長年の「悪(?)習慣」をどう改善していくか。

これは簡単ではありません。簡単ではないからこそ、仕事の面白さと通じるものがある、そう感じたのです。

直ぐに治療プロセスに熱中しました!!

糖尿病関係の本を読んだり、専門医・看護師・管理栄養士さんたちから積極的に情報を収集したりと、まず、「糖尿病のなんたるか」から理解して、そして、1年後、2年後、5年後にどうあるべきかという目標を設定し、治療を開始しました。

とくに、これまでの習慣を打破し、真っ当な(?)習慣に入れ替えるという作業は、簡単でないので、面白いです。熱中します。

結果・・・糖尿病を著す数値は、どんどん改善方向に向かいました。

半年すると、薬物治療における薬の量も半減し、糖尿病関係数値は、どれも正常値に収まりました。

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糖尿病治療は、糖尿病専門医通院だけではダメ!?

これが、また面白いと感じた点です。

糖尿病には、恐ろしい合併症リスクがあります。なので、糖尿病専門医にかかるだけではだめなのです。以下、極端に書きますが...

眼科・・・これは必須です。定期的に眼底検査で出血がないか等のチェックが必要です。最悪、失明ですから。

皮膚科・・・水虫の方は、水虫の治療も並行してやる必要があります。最悪、足切断ですから。

歯科・・・歯周病と糖尿病は、相互に関連性があり、これが負のスパイラルとなると、最悪・・・死にます(!)。


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で、ブログ管理人は、糖尿病専門医にかかりながら、眼科、歯科などを並行して受診してきました。

 

「油断」は目標達成プロセスにはつきもの!?

一度は、すべての糖尿病関連数値+内臓関連の数値は、すべて正常値になりましたが・・・昨年、秋くらいから、数値が徐々に悪化。そして、正真正銘の糖尿病ラインに再び入ってしまいました。

なので、どうして、また元に戻ってしまったのだろう・・・これを一所懸命考えました。この考えるプロセスも、面白いものです。

 

糖尿病が、振り出し(?)に戻った理由?

これが、はっきりと判りました。

  1. 歯周病の悪化
  2. 食生活の乱れ
  3. 運動不足

なんだか、いまさらながらで、「おひおひ」な理由です。


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ブログ管理人の治療開始から半年〜1年の取組は、良かったと思っています。しかし、その後、勘違いや気の緩みから、数値が振り出しになった。その理由が、上記3点なのです。

1.歯周病の悪化

約、半年かけて歯周病と、虫歯などの徹底治療を行いました。治療が進むに従って、糖尿病数値は、みるみる改善していきました。で、半年で一応の治療が終わり。

そこで、安心したのが間違いのもとです。そこには、誤解がありました。

ブログ管理人の口腔内ケアですが、歯周病治療開始以降、それまでの習慣等が激変し、セルフケアのやり方もその結果も、格段にアップしました。

ただし、一つ、見落としがあったのです。


口腔内ケアの主体はセルフケアであることは間違いないですが、所詮、セルフケアだけでは、歯周病の元となるプラーク除去は完全にできない。

これをしっかり理解していませんでした。なので、定期的な検査を怠った。

結果、半年ぶりに歯科通院して、「歯周病が前みたいに悪くなってる」と指摘されました。で、現在、再度の治療を開始している最中です。

 

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また、口腔内セルフケアのことも、再度学びなおし、そのレベルを上げて、現在実行中です。

 

2.食生活の乱れ

食生活も、糖尿病発覚前と発覚後は激変。今も、原則は、いい方向で続けられていると思います。

ただし、ここでも1つ誤解がありました。


もともと、果物が大好きで、糖尿病発覚以前は、果物ジュースや、生の果物をたくさん摂っていました。

発覚後、いろいろ勉強するなかで、果物ジュースは控えるべきという情報をインプット。しかし、生の果物ならOKみたいな情報も、誤ってインプットしてしまいました。


実は、生の果物は単糖類で、口に入ったものを消化する必要がなく、ダイレクトに、そしてリアルタイムに、血糖値を急上昇させます。このことをきちんと理解していませんでした。

ブログ管理人は、柑橘類が大好きで、とくに、冬場のみかんや、年明けにはデコポンなどが大好きで、大量に食べました。

この冬も、「きっと身体にいいぞ」なんて誤解をしていることも知らずに、大量に食べ続けました。

これが、血糖値上昇を招いた大きな原因の1つであることは、間違いありません。


それ以外の食生活は、ほぼほぼ問題ないから、なおさら、みかん&デコポンの大量摂取が問題でした!!

3.運動不足

なんのために運動をするのか、この根本的なことの理解が不足していたようです。

 

以上の問題点は、この本で学びました!!

『糖尿病は歯ブラシで治せる』

これ、栗原親子が書いた本です。お父様は、内科医、そして、子は歯科医。

糖尿病と歯周病の相互関係は強いものなのに、一般の医者は・・・

  • 内科医は、歯なんか全く気にしない
  • 歯科医は、歯しか気にしない

という状況が、フツーなんだとか。

でも、この親子、相互啓発状態だとかで、うまく補完しあって、素敵な本になっています。

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この本を繰り返し読んだ結果、

  1. 歯周病再治療のため歯科再来院&治療中
  2. 生果物摂取を極力セーブ(全く食べないのではなく!)
  3. 基礎代謝アップのための運動の導入
  4. 正しいプラークコントロールの実行

という4点を実行するに至り、継続中です。

そして、半年後には、また糖尿病関連数値が、正常値内に収まるそう確信しています。


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目標達成プロセスの途中で、問題が発生したら、それを突き止め、解消し、また目標達成に向かってつき進む。


今回の失敗(?)で明らかになったことは、プロセス途中での行為の見直し・チェックを疎かにしたことです。


半年間で糖尿病が悪化(?)したのは、いま考えると、その最初の2ヶ月間のなかに悪化の兆候がありました。

それを気にせずにスルーしてしまったことが、今回の問題に繋がりました。


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そんなこんなで、2型糖尿病治療プロセス、個人的には、うんと楽しんでいます!!