未来の足跡♪

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舛添要一「第三者」の茶番記者会見、マスコミ、追求甘過ぎでは!?



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舛添要一都知事、5/20定例記者会見で、前代未聞の言い逃れ!?

5/13に引き続く、5/20定例会見で、

舛添要一都知事の疑惑が、

明らかになると思われていましたが...

しかし、結果があの茶番です。

都民も国民も、マスコミも、

みんな呆れたあの茶番です。

 

 

舛添要一都知事の5/20茶番会見は、報道の通り

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ブログ管理人は、オンタイムで5/20の会見を、全て見ました。そして、事後、映像を見返しました。

問題点山盛りの茶番会見でしたが、その問題は、その後のテレビ番組などで散々に指摘があった通りです。

でも、1つだけ、おかしいなという点が報道されないのです。

そして、それこそが、5/20定例会見が茶番である理由でもあるのです。

 

舛添要一都知事の疑惑は法的にはギリギリセーフ!?

政治資金規正法は、ザル法で、支出に関しての規定は「ないに等しい」です。


なので、今回、舛添要一氏の政治資金の使い方が公私混同であったとしても、それで法的に攻めることは、ほぼ無理というのが、テレビ報道などから見えてくる、政治記者たちの見解のようです。


で、その法の穴を活用して、5/20の茶番は組み立てられたわけです。

「第三者」たる弁護士が「厳しい公正な調査」をした結果、法的には問題がないという結論を出す。

  • ねっ、法的には問題がないでしょ!


というワケです。

それに、調査という名目で時間稼ぎが出来る。

直ぐに「伊勢志摩サミット」も始まるし、時間稼ぎをすれば、つまり、亀のように首を引っ込めて、じっとしていれば、いずれ台風は、嵐は去るというわけです。

そんな舛添要一都知事の想いがミエミエですね。

 

5/23(月)の舛添都知事の発言が全てを物語っています

舛添要一都知事は、5/23(月)午後、都庁で報道各社に対してこう述べました。

 

  • ご迷惑かけて申し訳ありません
  • 今、いろいろお願い中だが、あさっての水曜日までには選任できると思う


ここで、重要なことは、5/23(月)午後の時点でも、「第三者」選任は果たせていない、実現していない、ということなのです。

 

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マスコミによる「第三者」についての問題点指摘は、意味が無い!!

マスコミ各社では、「第三者」についての問題点をいろいろと指摘しています。

 

  • 舛添要一氏自ら選任するので、「第三者」ではない
  • 舛添要一氏自ら弁護士料を負担するので、「第三者」ではない


なるほど、もっともですが、どこかズレてると思いませんか?

 

5/20の定例会見の茶番をもう一度...

5/20の定例会見で、舛添要一都知事は、「第三者」を2時間超の会見のなかで40数回連呼しました。

で、あの会見の流れのなかで、「第三者」選任が、5/20定例会見時には、まるで進んでいないということも明らかでした。

つまり、あの会見、舛添要一都知事が「第三者を選任して調査を任せる」ということでしたが、実態は、まだ現実に1mmも進んでいない構想を元に、すべての質問をしなかった、言い換えると、仮の構想を理由に全ての質問を拒否したのです。

 

構想とは、もっと悪く言うと、単なる思いつきです。


5/23(月)時点ですら選任できていなかったのです。そういう曖昧というより、口から出任せとも捉えかねない「仮の構想」で、質問拒否をされまくった報道記者のだらしなさ。

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5/20後は、舛添要一都知事が集中砲火状態ですが、本来、その集中砲火を受けるべきは、報道記者を含むマスコミも同列なのかもしれません。

発言内容的には、ルール無視で突然乱入した、某氏のほうが、順番に差し障りない内容を質問するルール通りの記者さんたちより、よっぽどマトモな気がしたのはブログ管理人だけでしょうか。

 

まとめますが...

5/20の定例会見の「第三者」ですが、あれは、あの時点でも、5/23(月)午後の時点でも、舛添要一都知事の「単なる仮の構想」でしかありません。

それが「単なる仮の構想」であったのは、5/20時点でも、明らかでした。「第三者」について、少しも具体的に説明できませんでしたから。

そして、5/23の発言で、本当に「単なる仮の構想」であったことが、再度、明らかになったわけです。

それについて、5/23後に指摘したマスコミは、なかったようです。

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残念ながら、このレベルなので、舛添要一都知事が「厳しい公正な第三者調査」を終えたら、結構、すんなりにマスコミ各社は受け入れてしまうのではないでしょうか。

つまり...茶番と言う意味は、舛添要一都知事だけでなく、報道記者も茶番に荷担しているという意味で書きました。

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かつて発売した舛添要一氏のゲームがブーメラン過ぎて話題になっていますが、まさに、今後、糾弾されるべきは、舛添要一氏の倫理的な見地での政治家の資質です。法律とは関係なく・・・です。

 

それと、報道記者&マスコミ各社の追求力のなさも反省していただきたい。


合わせて、政治のパワーゲームで舛添要一氏糾弾に二の足を踏んでいる都与党の対応にも注目したいですね。

 

 

追記(5/25、18時8分)

「第三者」が発表されました。

元検事経験者の2人が舛添要一都知事からの要請を受諾した模様です。


なお、2人の氏名は明らかになっていません。


また、舛添要一都知事は、この2人の元検事の弁護士とは面識がないとのことです。

 

そんなこんなで...(笑)

 

この期に及んで、名前は言えない...これほど都民・国民を愚弄する行為を平気で重ねることが出来る舛添要一氏は、某国大統領候補を凌駕する強心臓の持ち主なのかもしれません。

 

ある意味、「世界一」・・・かも。


これで、納得する都民、国民は...いるますかね?


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舛添要一都知事は、5/20定例会見のなかで、「政治資金規正法」に詳しい弁護士の方ということを強調していましたが、問題は、「法的なこと」よりも、「倫理的なこと」です。

このあたりの舛添要一都知事の感覚のズレも素晴らしい(笑)。

でも、よーく、よーく考えてみると、舛添要一氏は超クレバーな頭脳ですから、それがわからないハズがありません。恐らく、わかった上でのオトボケです。

舛添要一都知事は、政治家以上に、役者の才能もあるのかもしれません。

 

故・蜷川幸雄さんが鍛えたら、いい役者になれた・・・かも(笑)。