未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

都知事選挙は魑魅魍魎。都民が一番愚弄されているのだが...。



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都知事選は、都民の良心が試されている!?

2代続けての知事辞任の東京都。

その責は、自民党にもあるが全員スルー。

しかし、野党に政権能力が見えない。

そもそも、都民にも2代の知事を選んだ責もある。

  • 本記事は、投票行動に影響を与える意図はありません。
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都知事選の有力候補は、ほぼ出そろった!?

なぜ舛添前都知事は、辞めなければならなかったのか。

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それに蓋をしたまま、都知事選挙がスタートを切ろうとしています。


そして、有力候補が、ほぼ出そろいました。

  • 先出しジャンケンの小池百合子氏
  • 自民党都連推薦の増田寛也氏
  • 超後出しジャンケン、野党統一候補(?)鳥越俊一氏

この3人を軸に都知事選の闘いが展開されることは間違いありません。

 

この3人が出そろうまでの魑魅魍魎が、都民にとって何を意味するのか。

 

東京都民は、今一度、このことを一人一人が考えなければならないのかもしれません。

 

少なくとも、2代続けての不祥事は、都民にも責任があるのですから...。

 

舛添前都知事は、問題の表出に貢献した!?

舛添前都知事は、あまりにセコいお金の使い方で墓穴を掘りました。


しかし、そこで明らかにされた問題はたくさんあります。

 

一つは、これは都政の範疇を超えますが、政治資金規正法の問題点です。

 

このお金に関わる問題を国会議員自らが改革するかどうかは、たいそう疑問ではありますが。


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もう一つの問題は、二元制を否定するような都知事と議連との関係性

本来、都政については、二元制です。

 

二元制とは首長(都の場合は、都知事)と、議会議員を別々に選ぶ制度です。

 

そして、首長権限は予算や条例などの議案提出や人事などを行い、一方、議会は、議案の議決などで首長の行政運営を監視するという仕組みです。

 

さらに、首長は議会から不信任を受けた場合に限り、対抗策として議会解散ができます。

 

このような関係性があるので、2代続いて、自民党が推した知事が任期途中で辞任するということが続いたにもかかわらず、またしても、都議連は自分たちが御しやすい増田氏を推薦するという挙に出ました。

 

また、都議連推薦者を一本化するプロセスで、自民党に内紛劇を都民に見せてくれたわけです。

 

ドロドロした深い闇...。

 

 

対する野党は、参議院選での共闘に縛られて...

思うような候補を推すことができません。

 

ここへ来てようやく、鳥越俊一氏でまとまりそうな気配ですが、鳥越氏の主張は、今のところ、「その主張は、国政じゃね?」というような内容です。

 

 

首長に色分けは必要か?

国政与党、国政野党が牛耳る都知事選?

 

都知事が与党よりであるか、野党よりであるか、その色分けが本当に必要なのでしょうか。

 

今後の都政にとって、そして、今後の都民にとって、それが 本当に望まれることなのでしょうか。

 

舛添問題の本当の癌は、都行政にあるのでは?

従来から、とくに顧みることなく行われていた都行政の様々な慣習。

 

それが、舛添都知事の問題の根っこにあるのではないでしょうか。

 

だとすると、都知事の仕事の大きな一つは、都行政の大改革です。

 

それがズブズブの与党候補にできるのか?

 

あるいは、行政手腕に???がつく野党候補にできるのか?

 

つまり、本来、都民にとって必要な人物は、与党・野党という色分けを超えたところにあるのではないでしょうか。

 

 

誰を選んでも、それは都民の選択です

その責任は、最後まで都民自身がとるべきです。

 

だからこそ、雰囲気での選択は決してしないでいただきたい。

 

私たちは、都議は決して責任をとらないことを、今回の舛添問題で目の当たりにしました。

 

だからこそ、今回の都知事選、そして、今後の都議会選こそ、真剣に都民は向き合うべきなのです。