未来の足跡♪

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未来の足跡♪

1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

稀勢の里が微笑みしても横綱に勝てない理由、そして、横綱になれない理由!?

大相撲 稀勢の里


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今場所の稀勢の里、不気味な微笑みがあったり、なかったり...

先場所くらいからでしょうか、

稀勢の里の不気味な微笑みが話題に。

今場所も前半は不気味しまくり(笑)。

しかし、5日目、栃煌山に負けてから

不気味な微笑みが消えたような...

その後、後半からまた復活するも...

ちょいとわざとらしい微笑みです(爆)。

 

 

 

鶴竜、琴奨菊が休場のラッキーも台無し!?

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 稀勢の里にとって、少し楽な大関・横綱戦が始まりました。

 

それは、鶴竜&琴奨菊が休場しているからです。追い風、ラッキーです。


しかし、不気味に微笑みしても勝利の女神は降りてきません。


それ以上に問題なのは、大関・照ノ富士に勝った翌日、平幕・松鳳山にバタバタな取り口で負けてしまうこと。


今場所、優勝を狙う場所なのに「圧倒的な強さ」がない、それが大問題なのです。


所詮、その程度の地力なので、とってつけたような不気味な微笑みをしたところで、地力に圧倒的に勝る横綱に叶うわけもなく...。


昨日、13日目は、少しのいいところもなく、横綱・日馬富士に負けてしまいました。


立ち会いから駄目でしたね。立ち会いというより、土俵下から駄目だったかも。


不気味な微笑みとか、くだらない「ルーティン」は捨てたほうがいいのかも...です。

 

 

稀勢の里の敗因は五郎丸!?

昨年、ラグビーの五郎丸さんにスポットライトが当たり、さらに、勝ちに結びつく「ルーティン〜五郎丸ポーズ」が注目されるようになりました。

 

あれほど、「五郎丸ポーズ」が有名になってしまうと、他の競技の選手たちも、何かと自らの「ルーティン」を意識してしまいますね。大相撲においても同じです。

 

でも、恐らく「ルーティン」は、本番で意識しすぎると逆効果なのかもしれないのです。

 

初場所で優勝した琴奨菊なども、時間前に行うあのポーズを含め、いろんな「ルーティン」を持っています。

 

優勝翌場所は、横綱昇進がかかっているということもあり、さらに「ルーティン」を意識し過ぎたのでしょうか。

 

「ルーティン」を意識し過ぎればするほど、身体の中の何かが狂うのです。

 

「ルーティン」が駄目だというのではありません。「ルーティン」が付け焼き刃で、定着しきっていないのですね。きちんと定着するには、きっと数年単位の時間が必要です。

 

だから、付け焼き刃で「このルーティンをやれば勝てる」と意識してしまうと、固くなってしまう。

 

人間なんて単純なんですから、弱い力士(もとい、まだ圧倒的な強さを実現できていない力士)は、「ルーティン」(験担ぎも同じ!)なんて捨て去って、とにかく「自分の相撲の型」だけを追求することです。

 

「ルーティン」を気にするあまりか、立ち会い、どっちの足から出ていいのかわからないようになっては駄目です。

 

今場所、稀勢の里にそのような一番がありました。残念です。

 

 

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高齢(?)で横綱昇進を果たした力士には、勢いがあった!!!

第59代横綱・隆の里

稀勢の里を育てた師匠は、故・鳴門親方で、第59代横綱・隆の里(当時、二子山部屋)です。

 

隆の里は、今ひとつ強さに欠ける大関でしたが、あるときから一変、横綱昇進挑戦前には圧倒的な強さを見せ、30歳11ヶ月で横綱になりました。

 

そして、好調を持続した隆の里は、横綱として最初の場所に、なんと全勝優勝をしたのです。

 

そして、一場所をあけて、横綱としての二度目の優勝も果たします。

 

 

第53代横綱・琴櫻

今年、初場所に初優勝を果たした琴奨菊。琴奨菊を育てた師匠は、故・佐渡ヶ獄親方で、第53代横綱・琴櫻です。

 

琴櫻は、稀勢の里のように当時、大関在位長期記録を更新する勢いでした(笑)。

 

しかし、やはり突然(?)強くなり、32歳2ヶ月で、横綱昇進を果たします。

 

それまでは、クンロク(9勝6敗しかできない大関の蔑称)の代表格だった琴櫻ですが、突然、14勝1敗での優勝を連続しました。

 

ブログ管理人は、当時、リアルタイムに見ていましたが、とにかく、「突然強くなった琴櫻」にとても驚いた覚えがあります。

 

そして、昇進後は、2場所低迷するも、横綱昇進3場所目で、横綱としての優勝を遂げます。



隆の里と琴櫻の共通点は...

高齢(30歳以上という意味)で横綱昇進を果たした2力士を紹介しましたが、共通することは、大関在位がそこそこ長いが、突然、「圧倒的な強さ」を発揮し、文句なく横綱昇進を果たすということです。

 

他にも共通点があるのですが、それは、また別記事で書きますね。



一方、今場所の稀勢の里は...

先場所、今場所と、連続して横綱昇進挑戦をしている稀勢の里の「弱さ」は、見るに忍びないほどです。


これじゃ、横綱昇進は無理だし、仮に横綱昇進しても、本来望むべき「横綱として活躍し続ける」を期待するのは無理のようです...。

 

 

まとめ

稀勢の里が横綱に勝てない理由、横綱に昇進できない理由は、簡単です。


弱いからです。


何故弱いか...それは心が弱いからです。


_/_/

 

稀勢の里は、デビュー当時、早々に横綱になるだろうという逸材として期待されていました。

 

期待どおり、その後の昇進は、そこそこ早いものだったのです。

 

それがいつのまにか、大関在位が長くなってしまった。大関に居座り過ぎです(笑)。


物事には必ず原因があります。

 

そして、原因が見つかれば、それを改善することも可能です。

 

ただし、はっきりしているのは、その改善方法は「不気味な微笑み」ではない、ということですね(爆)。

 

_/_/

 

残念ながら、今場所の稀勢の里の横綱挑戦は、ほぼほぼ、終わってしまいました。

 

でも、来場所以降も稀勢の里を応援していますので、突然の変身をして、爆発的な強さを発揮し、横綱に駆け上ってくださいね!!!

 

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