未来の足跡♪

未来の足跡♪

1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

千葉すず、夫、そして、オリンピック報道に潜む怖い話



<スポンサーリンク>



女子水泳で大きな記録を作った千葉すず

もうすぐリオ五輪ですね。

リオ五輪の話題の前にぜひぜひ

千葉すずさん(40歳)の物語を。

当時いろんな「物議」を起こした

千葉すずさんのテレビの特集、見ました。

お子さんが4人いる素敵なお母さん。

_/_/

千葉すずさんは...

16歳、記録を出し衆目を集める。

20歳、2回目の五輪でチームリーダー。

24歳、引退から復帰後に大騒動...。

_/_/

千葉すずさんは壊れたのでしょうか。

きっかけは...

マスコミが彼女に求めたものが、

あまりに偏向していたから...。

マスコミ「らしさ」が発揮され、

その結果なのかもしれません。

 

 

 

千葉すずとは...

f:id:kanreki7:20160727211511j:plain

(出典:nznsms.jp)

 

千葉すずプロフィール

  • 本名:山本すず
  • 生年月日:1975年8月11日(40歳)
  • 水泳競技の選手(自由形)
  • 16歳、バルセロナ五輪出場
  • 20歳、アトランタ五輪出場(チームリーダー)
  • 24歳、代表選考に漏れ、連盟をCASに提訴
  • 2002年、山本貴司と結婚

(情報出典:Wikipedia)

 

千葉すずは、異端児だった!?

当時のマスコミ報道を見聞きすると、千葉すずは異端児だったような扱いですね。


記録を出して、いちやく水泳界のヒロインとしてマスコミの注目を浴びるも、その後、マスコミに対する態度、言動などで、マスコミの風向きが変わってきました。


そして、バルセロナ五輪でメダルを逃したことで、マスコミは一斉に千葉すずをバッシングします。


そして、続く、アトランタ五輪で女子水泳チームがメダルを1つも取れなかったことに対し、女子チームのチームリーダーだった千葉すずさんにマスコミの批判が集中しました。

 

良くも悪くも、マスコミの影響力は無視できない

千葉すずさんは、テレビ特集のなかで、マスコミの報道にげんなりしていたことを明かします。


記録を出して、一躍、日本女子水泳界のヒロインとしてスポットライトを浴びた千葉すずさん。


連日、死にものぐるいの練習を繰り返していたそうです。


しかし、疲れて倒れそうなときも、連日、マスコミの取材があります。


当時の若き千葉すずさんには、それを拒むこともできません。でも...

 

_/_/

 

疲れた身体で応対するマスコミ取材のレベルにげんなりするのです。


毎回毎回繰り返される「今朝は何を食べましたか?」

 

そんなことを話すために取材を受けているのではない...。

 

マスコミ取材のレベルの底の浅さ(?)が見える事件だったのかもしれません。

 

あえて「事件」と書いたのは、それをきっかけに少しずつ、千葉すずさんが壊れていったと思うからです。

 

当時、取材に関わったマスコミの方々は、誰一人として千葉すずさんに対しての「責任」を感じていないと思います...。


慌て悪く表現すると、「血も涙もないマスコミ」。

 

_/_/

 

しかし、マスコミのメリットは、もちろん書き切れないほどあるのです。


問題は、一躍寵児となった幼き16歳に、怪物マスコミに対処できる力がなかったし、それを期待するのは筋違いだったということです。

 


<スポンサーリンク>
 

 

 

 

千葉すずの騒動とは...

騒動というのはマスコミからの見方です。

 

今回のテレビの特集を見て、そう強く感じました。

 

バルセロナ五輪でのバッシング

  • 千葉すずさんは、前述の怪物マスコミに斜めな感じで対処します。
  • だんだんと、千葉すずさんとマスコミの間に壁ができてきました。
  • バルセロナ五輪に出場するも記録は6位でメダルを逃します。
  • 当時、バルセロナ五輪で千葉すずさんが出した記録は、タイム的には賞賛に値するものでした。

マスコミはメダルを逃したことに端を発し、千葉すずさんをバッシングします。

 

アトランタ五輪でのバッシング

  • 千葉すずさんは、五輪経験者ということもあり、若き女子水泳陣のチームリーダーとなります。
  • 千葉すずさんは、それまで自分が経験したマスコミのことなどを考慮し、若き選手たちを守ろうとします。
  • オリンピックを楽しむという言葉を口にするようになります。
  • 各選手の気持ちをおもんばかり、当時、水着を選手が選べないことに対し、連盟に直訴します。
  • 生意気過ぎる千葉すずということが連盟にも強く銘記された「事件」です。
  • アトランタ五輪では、女子選手はメダルを逃します。メダルゼロ。
  • マスコミのバッシングが始まります。
  • 水泳女子選手への生インタビューで千葉すずさんが失言をします。
  • 「メダル、メダルっていうなら、自分で泳いで、とってくださいよ!」
  • 「日本人は、メダルきちがいなんですよ!」

 

マスコミにとって、これほど美味しい失言はなかったのです。

 

マスコミによる千葉すずバッシングはさらに過酷になります...。

 

 

シドニー五輪出場代表を逃し...

アトランタ五輪後、一度、引退した千葉すずさんですが復帰を果たし、シドニー五輪代表を決める選手権で優勝を果たします。


そのタイムも、五輪A標準記録を突破する素晴らしいものでした。


しかし、千葉すずさんは、五輪出場代表を逃します。


納得できない千葉すずさんは、連盟をCAS(スポーツ仲裁裁判所)に提訴します。


千葉すずさんには、自分が選ばれないということ以上に、後輩たちのためにも、選考過程を明らかにしたいということがあったのです。


これについても、マスコミは千葉すずさんを執拗なバッシングの対象にしました。


マスコミは一度、怪物となったら、対象を抹殺するまで容赦ない存在なのでしょうか...。

 

千葉すずさんが果たした大きな貢献とは...

  • 水着の選択については、その後、選手ができるようになったそうです。
  • 五輪代表選手選考のプロセスも、千葉すずさんがCASに提訴したことを機に、明確になってきました。

 

この2点は、千葉すずさんが行った、そして、後輩たちに残した大きな功績なのです。

 

千葉すずの結婚

千葉すずさんは、カナダでの練習仲間であった山本貴司さんと、2002年に結婚します。


そして、夫・貴司さんは、アテネのバタフライ200mで銀メダルを獲得します。


貴司さんのメダル獲得の陰には、千葉すずさんの「身体作り、食事、プールサイドでのアドバイス」などがあったからだと言われています。


千葉すずさん、現在は4人のお子さんがいるお母様。


テレビで久しぶりに見た千葉すずさんは、とても素敵な女性でした。

 

まとめに変えて、マスコミに願うこと

まもなくリオ五輪です。


マスコミは、五輪を盛り上げるためにも重要なメンバーであることは確かです。


でも、思うのです。これだけはお願いしたいということがあるのです。


それは...

 

マスコミが怪物を発揮することなく、そして、若き選手たちの芽をつぶさないで欲しい。


それを切に願うばかりです。

 

関連記事⇒