未来の足跡♪

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リオ五輪、ロシア・ドーピング問題の簡単な経緯



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リオ五輪を前にロシア・ドーピング問題が深刻化!?

内部告発による国家ぐるみドーピング

その疑いのかかったロシアに対し、

世界半ドーピング機関(WADA)は黒判定。

それを受けて国際陸連(IAAF)は、

ロシア陸連を資格停止処分にしました。

 

 

 

リオ五輪がいよいよ、来週開幕!!!

リオデジャネイロ五輪がいよいよ来月5日から開幕です。


しかし、残念なことに、開幕前から、ロシアのドーピング禍で大きくケチがついてのスタートです。

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ロシア選手団が28日、リオに到着!!

28日、モスクワからリオ入りしたロシア選手団。その数、約100人です。

 

現地居住のロシア人たちが、空港で熱く出迎えたそうです。出迎えた人たちは、「どんなことにも負けず、われわれは勝利する!!」と主張しているとか。


そのゆがんだナショナリズム的な発想が、すでに前時代的で気持ち悪いです(笑)。

 

一時は、リオ五輪、ロシア参加ゼロかと思われましたが...

ロシア選手団はドーピング違反で100人以上がリオ五輪出場不可となる見込みです。

 

それでも、IOCの見事なまでの他人丸投げ裁定で、300人近くがリオ五輪に参加できるようです。

 

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ただし、これでロシア選手がメダルを多くとっても、そのことは「ロシア選手が国家ぐるみでドーピングをしていない証拠」にはならないという、ごくごく常識的な思考は私達は忘れないで観戦しましょう(笑)。 


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国家ぐるみドーピング疑惑の経緯

詳細は、また別記するとして、簡単な経緯を記すことにします。

 

2014年12月、ドーピング告発番組放送

ドイツでロシアドーピング告発番組が放送されました。タイトルは「ドーピングにまつわる機密文書〜ロシアがどのように勝者を生んだか」というものです。


この番組の放送で、ロシアが国家ぐるみでドーピングをしているかもしれないという疑惑が世界に広まりました。

 

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番組中、元ロシア代表でドーピング違反で競技出場停止中の選手とその夫でロシア反ドーピング機関の元職員が、ロシアが国家ぐるみでドーピングをしてきたことを告発しました。


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また、同番組では、前述の夫妻以外にも、別の選手が告発をしています。

 

2015年11月、世界反ドーピング機関が「組織的ドーピング」認定

前述の告発番組を契機に、調査をしていた世界反ドーピング機関(WADA)が、「ロシアは組織的にドーピング違反をしている」と認定する報告書をまとめました。

 

そして、国際陸連(IAAF)は、ロシア陸連を資格停止処分とし、リオ五輪も出場停止にすべきだと提言しました。

 

2016年5月、ロシアのドーピング中心人物が米で証言!?

世界反ドーピング機関の前述の報告書のなかで、ドーピングの中心人物と言われていた人物が、米国に逃げ、ニューヨークタイムズなどで、「2014年ソチ五輪において、ロシアの国家ぐるみのドーピングがあった」と証言したものが報道されました。


その証言は、かなり具体的・詳細にわたるもので、全世界に衝撃を与えました。

 

 

2016年6月、ロシア大臣がドーピング隠蔽に関与か!?

前述のドイツのテレビ番組で、さらなる調査報道があり、ロシアのスポーツ相、ムトコ氏がドーピング違反隠蔽に直接に関与したという疑惑があることを指摘しました。

 

ムトコ氏が、具体的なドーピング陽性反応を握りつぶしたというのです。

 

 

そして、直近では...

IOCがロシア選手団はリオ五輪に参加させない旨、発表すると、ロシア大統領などが猛反発。

 

恐れをなしてか、IOCは、急遽、参加の裁定を各競技団体に丸投げ。

 

そして、冒頭に、約300人規模の選手がリオ五輪に参加できる模様です。

 

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言ったもん勝ちというのは、独裁を相続し続けている(?)某国と同じ匂いがして、気持ち悪いです。

 

まとめ

こういう話は、「選手には罪がない」という論調が出るのですが、今回に限っては、「選手にも罪が随分ある」ようなのです。

 

だから、どこまでがクロで、どこからがシロか素人目にはとても判りにくいですね。

 

恐らく、裁定を丸投げされた各競技の国際団体だって、あんな短時間で責任を持った裁定は下せないはずです。

 

どうも腐った根は、今回対象となった大国だけでなく、IOCのなかにも存在するのかもしれません。

 

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恐らく、そういう組織的問題点は、国であっても、IOCであっても、自浄努力は望めないでしょうから、いったいぜんたい、どう改革をすればいいのか、世界各国で起きている紛争と同じくらい、難し問題・課題です。

 

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そして、4年後に訪れる、東京五輪において、同様の問題をどう事前に解決するか、いまから至急に解決に取りかからねばならないのかもしれません。


だからこそ...明日の都知事選の投開票が大切になります。

 

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