未来の足跡♪

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リオ五輪、治安のニュースで思うこと...今一番、リオ五輪に願うことは!?



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リオ五輪がいよいよカウントダウン!!

8月5日に開幕のリオ五輪です。続く

パラリンピックを含めると、9月18日まで。

相当の長丁場となるわけですが...

まだ開幕前だというのに、リオ五輪&パラに

期待することはタダ1つ、それは、

とにかく無事に早く終わって欲しい...。

選手&チーム&観客等々、誰一人なく、

テロ等で傷つくことなく、無事に終わって欲しい。

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でも、開幕前からこんなことを切望する

五輪&パラって、いったいぜんたいどうなの?

 

 

 

ブラジルは史上空前の経済活況を迎えるはずだった... 

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著しい経済成長を遂げた、BRICs(ブリックス:ブラジル、ロシア、インド、チャイナ)の一員として、ブラジルは世界各国からその成長と変化が注目されてきました。


世界のなかでもそんな注目を浴びているブラジルが、ワールドカップとオリンピックの招致に成功。


これで、ますますブラジルの成長が盤石となることを誰しもが感じたことでしょう。
しかし...

 

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ここ2年で経済成長に急ブレーキがかかり、状況急変です。原因は様々ですが、どれも深刻なほどの影響がありました。

  • 超重要な貿易国、中国の経済減速、低迷
  • 原油などの資源価格の下落
  • 国内政治の混乱や汚職事件の拡大

そして、ブラジルはそれまでの高度成長経済から、一気にマイナス成長へと転落してしまいました。

 

この急激な変化の結果を、五輪&パラはもろカブり!?

ブラジルのマイナス成長転落は、税収減、企業支援不足を招き、五輪&パラの財源は逼迫する事態になりました。


そして、その財源不足は、建築物の粗悪化、準備遅れ、施設等の未完成につながります。


施設だけでなく、公共交通機関などの整備も圧倒的な遅れを生じさせてしまっています。


国の責任者が「公共交通機関の整備は、オリンピックには間に合わない」と開き直って公言するほどなのです。

 


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リオ五輪&パラが抱える問題1〜治安

これが一番のリスクであり、きちんと対峙して欲しい問題・課題です。


税収不足に伴う、警察官や消防署員への給料遅滞で、治安が不安定になるなど、もってのほかなのに、そのもってのほかな状態が起きているのが今のリオです。


こういう不安定で、かつ、人が集まるところこそ、馬鹿な集団にとって美味しい状況はありません。

 

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対策すべき場所は、リオデジャネイロ全域と考えていいのかもしれません。

 

会場などの治安レベルをあげるのは当然のことですが、そこから少し離れたところこそ、リスクが高いのかもしれません。

 

市内のホテルの高騰&不足に伴い、観光客は市外に流れます。なので、観光客が流れるところは、全域、警戒地域としてもらいたいものです。


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また、テロとは違いますが、リオでは日常的にスリなどの問題が多発しています。

 

リオ中心街の治安が強化されればされるほど、それから外れた周辺で、このようなスリや強盗が多発することは容易に考えられる事態です。

 

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とんでもない事件を1つ。

 

24日に現地入りしたニュージーランド選手団の一人が誘拐され、ATMから大量の現金を引き出すことで解放されました。その犯人は、なんと警官だったのです。


つまり、リオの現状は、警官すら信じられる対象ではないということなのです。

 

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こんな状況で、リオから無事帰国できることは奇跡かも...と考えてしまうのはブログ管理人だけでしょうか。


リオ五輪出場を辞退した一部の選手の気持ちが多いに理解できます。

 

リオ五輪&パラが抱える問題2〜公共交通機関

五輪&パラを開催するにあたっては、公共交通機関網をどう整備し、大量の人々の移動をいかに安全に時間通りに実現するか。それを維持するか。


しかし、今回のリオ五輪&パラでは、観客輸送の大動脈である地下鉄の開通が五輪開幕直前の8月1日にずれ込むことが明らかになりました。


開通直後は想定外の事態が起こることも予想されるので、リオ五輪開幕直後の観客輸送で大混乱が起こるかもしれません。それが大きな事故につながらないことを願うばかりです。

 

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また、五輪&パラの試合日程によっては、終電が使えず、公共交通機関が使えない場合の代替手段がどうなっているかという点も懸念されます。

 

すなわち、タクシーやバスの確保の問題、そして、交通渋滞の問題です。

 

 

リオ五輪&パラが抱える問題3〜選手村

財源不足からローコスト以前に、当初計画以上の安普請に終わっているような選手村。


オーストラリア選手団が、最初、選手村が不適であるとの理由から、入村を拒否したことは大きなニュースになりました。


その後に改善が図られ(そんなに早く改善できるものなのでしょうか???)、入村するに至ったようです。


会場近辺は宿不足&高騰のため、選手団が選手村以外を活用する選択肢は考えにくい状況のようです。


しかし、選手村の現状は、選手たちが万全な状態でパフォーマンスを引き出すベースキャンプとしての機能を果たさないのかもしれないのです。


選手村が選手たちのストレスの原因になってしまうとしたら、残念なことです。

 

 

まとめ

まだ開幕していないのに、リオ五輪&パラに対する世界の祈りとも言える願いは、「とにかく無事にリオ五輪&パラが終わって欲しい」ということです。


かつて、こんなことが臨まれた五輪&パラがあったでしょうか。

 

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しかし、リオ五輪&パラのことは、日本が抱える問題でもあります。

 

日本が2020年の五輪&パラの開催国だからです。とくに人口が集中している東京はテロも狙われやすいです。

 

また、相変わらずの中国経済の低迷や、英国のEU離脱などが与える影響なども含め、今後、世界経済がどう変化していくのか全く予測できません。


リオ五輪&パラの財源不足は、フツーに東京&日本でも起こりうるのです。

 

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つまり、今回のリオ五輪&パラの開催は、次の開催国である日本にとっても、大いに参考になるはずです。

 

五輪&パラ開催に関わる、某地方議会が団体で観光気分でリオ五輪を計画していたようですが、あんなお遊び気分なところは論外ですが、きちんとした機関が、深刻に&真剣に、リオ五輪&パラ開催&運営の研究はしていただきたいものです。

 

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