未来の足跡♪

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リオ五輪で、ブラジルの危険性がより鮮明に!?



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本来ならお祭り騒ぎなハズなのに...

まもなく、華々しい開幕を迎えるリオ五輪。

しかし、現地は、お祭り騒ぎではない様子。

選手や観光客ばかりでなく、現地の人々も、

不安のなかで暮らしているそうです。

25年ブラジルで暮らしているある日本人は、

現在のブラジルは今までで最悪な治安

だと言っています。その兆しは、2014年の

サッカーワールドカップあたりからあったのです。

 

 

 

現在のブラジルの治安は最悪レベル!?

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前述の25年ブラジル在住の日本人によると、もともと、ブラジルは治安は良くなかったそうです。


しかし、ここへ来て、麻薬と銃が蔓延し、そして、未成年の犯罪が激増したことで、治安悪化に拍車がかかっています。


なんと、ブラジルでは18歳未満は罪に問われないんだとか。もう18歳未満にとっては、犯罪天国ですね(泣)。


とくに、貧困層を中心に犯罪がものすごい勢いで拡散しています。


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日本ではスラム街が身近にあるという感覚が判りにくいですね。でも海外では、一般的な状況。


そして、ブラジルでも、都市とファベーラ(貧民街)は隣り合わせです。

 

そのせいか...ファベーラ内だけでなく、普通の市街地であっても、日中に、銃撃戦はあるわ、強盗、かっぱらいは横行しているわ...という状況なんだとか。


この状況を現地のブラジル人たち、とくにファベーラに住む善良な人々が脅威に感じています。


「いたるところで行われる銃撃戦に、生きた心地がしない...。国は私達ファベーラの人間を守ってくれない」と...。


とくに、今は、五輪開催に関係する地域の治安・防犯が強化された反面、隣接するファベーラでの治安が劣悪なんだそうです。

 

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五輪開催期間は治安も強化され安全か!?

給料支払い遅延などで、警察や治安部隊のモチベーションが下がっているとのニュースは世界を驚かしました。


一方、五輪開催期間中は給料を150%にするとのニュースもありました。


なので、警察や治安部隊のモチベーションもアップし、治安レベルも改善されたのかというと...。

 

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警察や治安部隊に突然撃ち殺される事件が多発しているそうです。


リオ五輪開催が決定してから、警察や治安部隊は市民2,500人以上を殺害したといいます。


2014年のワールドカップ開催のときには、警察は、怪しいと感じた市民に対して、警告すらなく発表したというのです。


ブラジル人警察官たちの銃を使う感覚、人に発砲する感覚は、日本人には想像できないくらい、日本人警察とは「違い」があるのでしょうね。

 

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そんなこんなで、治安レベルが一時的にでも高くなった感のある五輪開催地域であっても、警察や治安部隊によるいきなりの発砲で命を落とす危険があるのです。


警察官や治安部隊が増強されたからこそ、なおさら、そういう危険性がアップしてしまったとは、皮肉なことです。

 

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もともと、ブラジルには、警察官の立場を利用して犯罪に荷担する者が一定数いるとのことですから、もう治安最悪の素地は昔からあるわけで...。

 

具体的に選手や観光客にも被害が多発しています

まだ開催前だというのに、選手に被害もたくさんニュースになって報道されています。

 

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日本セーリングチームは、安全な地区にあったコンテナから、貴重な道具などが盗まれてしまいました。

 

鉄製コンテナの鍵をこじ開けられ、盗まれまたのです。

 

そのエリアは、人の出入りが厳重にチェックされた地区だったのにも関わらず、です。

 

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中国の陸上選手がホテルに入ろうとしたところを、荷物を奪われてしまいました。

 

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海岸にいた日本人は複数の強盗犯にスマホと現金を射場割れてしまいました。

 

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などなど。。。

 

リオデジャネイロの犯罪の発生率が異常!?

リオデジャネイロ州の統計ですが、15分に4人が強盗被害にあい、1時間に2回の割合で発砲事件が発生しています。


現地レンタカー会社の話では、レンタカーの一番人気は燃費ではなく、防弾車なんだそうです。車に乗っていても安全は担保されない国、街。

 

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リオでは麻薬組織が貧民街を根城に、活動しています。

 

ワールドカップ開催のときには、警備強化により麻薬組織も大人しくなったものの、警察の体制などがモチベーションを含め低下している現在、またしても麻薬組織が復活しているといいます。


リオの貧民街では、毎週のように、麻薬組織と警察の銃撃戦が起こっています。その様は、まるで戦場のようだという報道がありました。

 

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レストランや海水浴場では、2人から数10人規模の強盗集団が横行しています。警備のいないレストランでは安心して食事もできない状況だそうです。


そして、女性を含む集団スリも増加中だとか。とくに外国人は狙われるのだそうです。

 

25年、ブラジル在住の日本人からのアラーム!?

冒頭に登場した25年ブラジル在住の日本人からの警告?です。

  • 街で拳銃所持する強盗犯に遭遇することは、しばしばあること。
  • 強盗に遭遇したら、それが未成年であっても決して反抗しないこと。
  • 麻薬吸引している場合が多く、その場合、引き金を引くことをためらわない。
  • 最近は1発撃って逃げるのではなく、数発撃って相手を死傷させる手口が増えてきた。
  • 少し腕に自信があっても絶対に逆らわないこと。

 

まとめ

まとめに変えて、元サッカーブラジル代表、リバウド氏の言葉を。彼が、インスタグラムに投稿した発言から...。

 

リオ五輪観戦でブラジルに行くことは、命を危険にさらすようなものだ。

 

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