未来の足跡♪

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危険度ナンバーワンは東京都!?福岡駅前陥没事故を機に「道路陥没」を検索してびっくり!?



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福岡駅前で大規模な道路陥没とのニュース、恐いことです。

このニュースを聞いて心配になったのは、道路陥没が今回だけの特殊事情によるものなのか、それとも、全国各地で同様の危険性があるのか...ということです。

そこで「道路陥没」で検索したら...びっくりです!?

 

 

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検索ヒットした記事を熟読してびっくり!?

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(画像出典:furuyayasuhiko.blog15.fc2.com)

 

その記事は、老朽インフラに関する記事です。

 

 

内容を簡単にサマリますね。

 

  • 1964年東京五輪開催に際して、日本全国で大規模インフラ整備が行われ、大会終了後も高速道路やトンネル、公営住宅などの建設が短期間で次々に進められた。
  • 海外では奇跡的とも評される戦後日本の経済成長は、短期間に行われたインフラ整備なしでは実現しえなかった。
  • それらが50年経った今、一気に老朽化を迎え、ガタがきている。
  • 膨らむインフラ保全費用は、毎年8.1兆円が必要。

(以上、前述サイトから転載)

 

1964年の東京五輪開催は、戦後日本復興には大きく寄与したんですね。

しかし、そこには突貫工事のようなインフラ整備があり、そのツケとも言うべき老朽インフラ整備問題が、いま私たちに突きつけられているということです。

 

それら老朽インフラについては、「物理的な崩壊」がすでに始まっているというのです。

そんな「物理的な崩壊」で一番危ないのが道路陥没なのです。

 

  • (2013年に)麻布十番で発生した陥没事故は記憶に新しい。その少し前には北区の区道でも陥没が発生している。
  • これらの事故の原因は明らかになっていないが、一般的には道路の陥没とは地中に空洞が発生することで引き起こされるのだが、一番多い原因は地中に埋設された下水道管に穴があくことで、そこに土砂が吸い込まれて空洞化が始まる。
  • その空洞が時の経過とともに、地下数メートルの場所からだんだん上昇していく。
  • 地中で発生した空洞化も最初は極めて小さなものだが、道路が陥没するレベルにまで上昇した頃には直径が数メートルに肥大しているのだ。
  • 麻布十番の崩落事故では、川沿いの道路が30メートル以上崩落していた。

(以上、前述サイトから転載)

 

 

道路の下には、上下水道、電力、ガスなどの管が敷かれています。また、都会では、複雑(?)地下鉄もあります。

 

それらが、それぞれの老朽化や、様々な外的原因でどんどん痛んでいく。

 

とくに、東京都は交通量が多く、その外的原因が陥没事故に至る可能性があるのだとか。

 

東京都が一番、道路陥没の危険度が高い...実に、恐い話です。

 

福岡駅前の大規模陥没事故は、首都圏でもあり得る話なのかもしれません。

 

老朽インフラ改修の財源をどうするのか!?

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(画像出典:news.nicovideo.jp)

 

老朽したインフラは整備せざるを得ないのです。

問題は、その財源をどうするか...です。

 

老朽化したインフラの9割は地方自治体のものだと言います。

つまり、老朽インフラ改修財源問題は、地方の経済逼迫します。

 

国は地方自治体に任せて終わり...では済まない事態となっています。

緊急な財源確保スキームの開発が待たれます。

 

「100年スパンでのインフラを作っていれば良かったのに」という意見があるようですが、今から50年間の技術で当時、100年インフラを構想するのには無理があると思います。

 

それでも、これからは「100年スパンのインフラ整備・改修」の視点は必要なのでしょう。

 

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ところで、老朽化問題の先進国があるそうです。それはアメリカ。

 

アメリカは1930年代にルーズベルト大統領主導でニューディール政策が水sンされ、短期間にインフラ整備が行われたのです。

 

そして、日本よりも早く、老朽インフラ問題を抱えた国となりました。

 

そのアメリカは、老朽インフラ整備財源を、国債などの借金ではなく、増税でまかなったそうです。

 

まとめ

 

老朽インフラ整備財源のスキームをどうするかという問題は、どうなるのか。

とても気になるところです。

 

東京都も、いまたくさんの問題を抱えていますが、また一つ、大きな問題を抱えていることが明らかになったということなのかもしれません。

 

 

※冒頭画像の出典:news.goo.ne.jp