未来の足跡♪

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チョン・ユラ(チェ・スンシルの娘)の不正、高校の次に大学不正が確定(韓国教育部調査結果)、そして「金英蘭法」!?



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先日、ソウル市教育庁がチョン・ユラ氏の不正に関する調査の中間発表をしました。

それによると、チョン・ユラ氏の高校在学時に数々の不正が発覚。

結果、高校の卒業資格が取り消しになるとのことでした。

そうなると、次に気になるのは「大学の不正」、それから「馬術等に関わる不正」です。

それにしても、現在ドイツ在住のチョン・ユラ氏は、なぜ韓国に召喚されないのでしょうか...。

 

 

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韓国教育部が大学不正の調査結果を発表!!

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(画像出典:youtube.com)

 

最初から横道にそれますが(笑)。

 

画像は、今年7月に問題になった韓国教育部高官の国民侮蔑発言です。

 

ナ・ヒャンウク教育部政策企画官(47)が、酒席で新聞記者に対して「民衆は犬や豚のように扱い食わせるだけでいい。身分制になることが望ましい。」と発言したのです。

 

韓国にそういうことを発言させてしまう素地があるのでしょうか。

 

で、今回の発表はそういう問題を孕んだ韓国教育部が行った調査です。

 

そういう腐った(?)機関ですけど、そこそこまともな調査をしたようです(笑)

 

韓国教育部の発表

 

韓国教育部は18日、チョン・ユラ氏の大学時の不正について調査結果を発表しました。

韓国教育部長官の総論についての発言です。

  • チョン・ユラ氏が在学している梨花女子大において、不当に成績を与えていた等の事実が確認されました。

 

そして、その内容です。

  • チョン・ユラ氏は、入学において特別待遇を受けた。
  • 梨花女子大のスポーツ特待生選考受付締切後にチョン・ユラ氏は仁川アジア大会馬術競技で金メダルを獲得したが、それが面接成績に反映された。
  • 梨花女子大の書類選考で高い点数の受験生に面接で低い点数を付け、チョン・ユラ氏が合格できるよう面接官の点数を調整した。
  • チョン・ユラ氏は1回も出席することがなかった8つの講義で出席を認められ、試験を受けなかったにも関わらず単位を取得した。
  • チョン・ユラ氏が大学の課題は出さず、教授が代わりに作成していた。
  • チョン・ユラ氏が大学の試験を受けていないのに、チョン・ユラ氏の名前で答案用紙が提出されていた。
  • 不正の背後には、チョン・ユラ氏の母チェ・スンシル容疑者の圧力があった。
  • 教育部は大学側に入学取り消しを要請した。
  • 梨花女子大に対しては、入試不正による制裁措置として、大学財政支援事業費削減を検討する。
  • 入試不正や入学後不正に関して、当時の学長らに対する捜査を依頼する。

なんとも、ものすごい内容の不正です。

ホント、チョン・ユラ氏のやりたい放題です。

 

でも、これって、冷静に考えてみると、チョン・ユラ氏の不正を支援する人たちがいて成り立つことです。しかも、構造的・組織的にね...。

 

いくらチョン・ユラ氏の母チェ・スンシル容疑者から大学側へ強い圧力があったとしても、それを受け入れ、組織的にそれを実行してしまう素地が大学側にあったということですね。

 

そして、これは推測ですが、そういう素地は梨花女子大だけではないだろうと思うのです。

 

日本では、まだあまりニュースになっていませんが、チェ・スンシル容疑者の姉の娘、つまり、チョン・ユラ氏の従姉妹が逮捕されました。

 

チャン・シホ容疑者(37)です。逮捕容疑は韓国冬季スポーツ英才センターの資金横領疑惑です。

 

で、このシホ容疑者も...一流大学・延世(ヨンセ)大学へ乗馬特待生として入学したのですが、高校時代の成績は最下位だったことが明らかになったのです。

 

チェ・スンシル容疑者による大学入学不正は、娘チョン・ユラ氏の前に、姪で実行済みだったのですね!

 

「金英蘭法」は効果が出るか!?

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(画像出典:ameblo.jp/ao0521yuzuru)

 

韓国では9月28日に、「不正請託および金品授受の禁止関係法」、通称、「金英蘭」(キム・ヨンラン)法が施行されました。

 

画像は、金英蘭さんです。

 

「金英蘭法」は、韓国内にはびこる賄賂文化、接待文化にメスを入れるものです。

 

つまり、韓国社会に根深く蔓延している不正を断ち切るための法律です。

 

国際NGO、トランスペアレンシー・インターナショナルが調査し発表したデータ「腐敗認識指数」によると、韓国の腐敗っぷりはものすごいのです。

 

「金英蘭法」の対象となるのは、公職者、メディア関係者、私立学校職員などです。

彼らやその配偶者が年間合計で300万ウォン(およそ30万円)、1回100万ウォン(およそ10万円)を超える金品を受け取った場合、理由の如何に関わらず刑事処罰の対象になります。

 

また、会食については3万ウォン(およそ3千円)、贈り物については5万ウォン(およそ5千円)などの上限も設けられています。

 

違反の場合は、3年以下の懲役、もしくは3000万ウォン(およそ300万円)以下の罰金が科せられます。

 

この「金英蘭法」の面白いところは、申告制度がある点です。

 

違反者を申告すると(つまり、告げ口!)、申告者には最大2億ウォン(およそ2000万円!)の報奨金が与えられるのです。

 

おおぅ、恐怖政治だぁ(爆)。

 

韓国内では、盗撮や盗聴という罪を犯して「金英蘭法」の違反者申告をする者も出てくると懸念されているとか。

 

なんとも韓国らしい展開です(爆爆)。

 

この「金英蘭法」が、韓国内を浄化するのかどうか、しっかり見守りましょう。

 

まとめ

 

チェ・スンシル容疑者を起因とする数々の不正、それを受ける社会的素地。

また、そういう賄賂文化を浄化するための法律。

どれを見ても、韓国らしいなぁと思うのです。

 

いずれにしても、いまこそ改革のチャンスです。

大切な隣国が、よりよい改革を実現することを祈念しています。

※冒頭の画像出典:tunkfc2543.blog.fc2.com

 

 

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