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トランプ、就任初日にTPP離脱を言明、日本のTPP参加は地雷となるか、底力発揮の契機となるか!?



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アメリカの次期大統領となるドナルド・トランプ氏。

日本とアメリカなどが署名した環太平洋連携協定〜TPP〜について、公約通りに「就任初日」に離脱すると21日、明らかにしました。

アメリカに追従する形で日本はTPPを推進してきましたが、完全にハシゴを外された状況になってしまいました。

 

 

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TPPのメリット、デメリットは...

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(画像出典:happy-wave.blog.so-net.ne.jp)

 

安倍首相を筆頭に自民党が強く推進してきたTPPですが、どんなメリット、デメリットがあるのでしょうか。

 

TPP参加のメリット

  • 関税の撤廃で、日本製品の輸出が増える。
  • 結果、GDPが増加し、雇用も増加する。

ただし、これらのメリットには反論もあります。

 

TPP参加のデメリット

  • 関税の撤廃で、安価な海外製品が流入する。
  • 結果、農業等にダメージがある。
  • 食の安全にも脅威がある。
  • 医療保険自由化で国保制度圧迫が懸念される。

ただし、これらのデメリットには反論もあります。

 

TPPで重要な点は...

もともと、シンガポール、ニュージーランド、ブルネイ、チリの4カ国間発行の連携協定がTPPのスタートでした。

これに2009年アメリカが参加したことで流れが変わります。

オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアが参加し、ここまでの参加国が「TPPの主要9カ国」と言われています。

2012年以降も、カナダ、メキシコ、日本が参加表明をします。

ただし、ここからが重要なのですが、

  • 2012年以降参加の国は、主要9カ国が決めたルールをそのまま受け入れることが参加条件

なのです。

つまり、日本が主導権を握ることができないのがTPPなのです!!

 

なぜ安倍首相はTPPに固執するのか

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(画像出典:juseful-info.com)

 

TPPの日本承認については、民進党がこのようなことを発言しています。

  • 悪い冗談でなければ、日本の間抜けさを世界に知らしめるだけ

まさにこれが実現しそうな感じですが、どうして安倍首相はTPP承認に固執してきたのでしょうか。

2つ要因があります。

 

1つの要因は、TPPがアベノミクスの一つの柱になっていたからです。

アメリカが参加したままでのTPP発効の可能性がある限り、TPP推進に突き進むしかなかったのです。

 

もう1つの要因は、トランプ氏の勝利を予測できなかったことであり、トランプ氏の勝利が確定したあとも、トランプ氏が翻意するのではという期待があったからです。

 

しかし、トランプ氏が公約通りにTPPを離脱することが、ほぼほぼ確定しました。

 

ハシゴを外された日本はどうなるのでしょうか。

 

まとめ

 

TPPのリーダーにはなり得ない日本。

日本が承認するTPPが発効されると、TPPは日本の地雷となるのか。

それとも、TPPを契機に小泉進次郎氏が語った「日本の底力が発揮される時代が来る」のか。

私たちは、しっかり行く末を見守る必要があります。 

※冒頭の画像出典:newsweekjapan.jp

 

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