未来の足跡♪

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韓国大統領の弾劾と、そして、大統領権限を変えるための改憲と...魑魅魍魎の韓国政界



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朴槿恵大統領の進退が窮まりました。

弾劾可決は避けられない状態になってきました。

となると、弾劾後の方向性が大切なのですが、韓国国会はこの期に及んで一枚岩にはなれません。

歴代の過去の大統領の不祥事が続いたことから、大統領の圧倒的な権限を見直すための改憲の動きがあるのですが、本来改憲を推進すべき野党が改憲賛成に回りそうもないのです。

いよいよ野党が政権を取る可能性が出てきて、自分たちが大統領になったときの権限を縮小したくない...との理由のようなのです(>_<)

 

 

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大規模デモ隊は憂国の士たり得るか!?

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(画像出典:jbpress.ismedia.jp)

 

韓国内ではこの土日、最大規模のデモ集会が行われる模様です。

週を追う毎に大規模になるデモ集会。

民衆の力を見せてきたデモは確実に朴槿恵大統領弾劾の呼び水になりました。

しかし、デモでは弾劾後の絵は描くことが出来ません。

 

それでは弾劾後の絵を誰が描くかと言えば、それは当然、国会議員なのです。

それなのにこの国家の喫緊の窮地に至っても、一枚岩にはなれず、自分たちの欲を第一に突き進んでいます。

 

繰り返します。

 

デモでは1点(朴槿恵弾劾)に集中して行動を起こすことは出来ても、状況を俯瞰して方向性を定めることは無理です。

 

国会は、全体を俯瞰して優先順位を決め、国家の窮地を救うことはできるのに、目の前に次期大統領の可能性が出てくるとそれを手にすることだけに集中してしまい機能不全となります。

 

弾劾はどうなる!?

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(画像出典:headlines.yahoo.co.jp)

 

弾劾可決のためには与党から28人の造反が出れば可能だということです。

与党の反朴槿恵派では、造反の票読みをしており30人以上の弾劾賛成票を確実としているようです。

この通りにいけば、12月上旬に弾劾は可決する模様です。

 

ハンギョレの社説では、弾劾可決は当然のこととして、単なる可決ではなく圧倒的な弾劾案可決が必要だと主張します。

 

それは、弾劾案可決後の憲法裁判所の判断を誤ったほうへ誘導する余地をなくすために...というのです。

 

ハンギョレの主張はともかく、弾劾案はどうやら可決の方向へ向かい、キャンドルの民意はここで一端成就する模様なのですが...。

 

弾劾案可決後の心配!?

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(画像出典:jp.sputniknews.com)

 

日本人のブログ管理人としては、弾劾後の日韓の関係が心配です。

それはさておき...。

 

韓国内の新聞などを読むと(日本語電子版)、弾劾案可決後の心配が多数書かれています。

 

まとめると2点でしょうか。

  1. 歴代の大統領不祥事を実現させてしまった絶大なる大統領権限を見直すのは今であり、そのための改憲が必要。
  2. 弾劾案が可決されると即日に現首相にその権限が移譲するが、それで本当にいいのかという検討。

 

しかし、弾劾後の主導権を狙いたい与野党、あるいは分裂している与党内部でさえも、自分たちを中心に考え、もっと正確にいうと主導権を握ったあとの自分たちの利益第一に考え、上記の1.にも2.にも一枚岩にはなりそうもないのです。

 

弾劾後の韓国は心配です、当然、日韓関係も...です(>_<)

 

まとめ

 

韓国の行く末は韓国に任せるしかありません。

この契機に体制の改革をすることは必須だと思います。

弾劾でトップを引きずり下ろすことはそのスタートでしかありません。

歴代大統領全員が同じような過ちを起こしてきた原因は、制度に問題があることは明らかです。

 

心配をしながら見守っていきたいですね。

※冒頭の画像出典:blog.goo.ne.jp/toki_1

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