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【韓国政権伝統「レームダック化」】真の回避まで、あと何回繰り返すの?



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12/9、韓国国会が朴槿恵大統領の弾劾を可決しました。

弾劾の行方は国会の手を離れましたが、どうやら国会の面々は「次期大統領」のことで頭がいっぱいな様子。

一方、民衆は弾劾が決議されたからこそ、朴槿恵大統領の即時退陣を求めているようです。

お隣さん、なんかズレてるな...と感じるのはブログ管理人だけでしょうか。

国の行く末を担う国会議員や、それを支える民衆たちも、朴槿恵ゲート事件の本質からは目を背けているような気がしています。

 

本質は何も解決していないのに...。

 

 

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韓国のレームダック現象、その1

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(画像出典:sakurajadehouse.com)

 

「韓国政権=レームダック化」は、完璧な公式(!)として全世界に認知されているかもです。

 

レームダックとは、「政治家が役立たず、あるいは死に体の状態になってしまっていること」を意味する政治用語です。

 

韓国でレームダックを使う場合、最高権力者・大統領が、その任期を待たずに、中期から末期において支持率が大幅に降下し、リーダーシップが発揮できない状態、あるいは統治不能の状態になってしまうことをいいます。

 

韓国では、ほぼ全ての歴代の大統領がそのレームダック化して去っています。

そして、そのレームダック化する原因となることも、ほぼほぼ全員同じです。

 

これだけ執拗に繰り返されるのは、もう個人の資質を超えた文化・伝統にあると思うのはフツーです。

しかし、その繰り返しを回避できないのも、また文化・伝統なのかもしれません。

 

韓国の文化・伝統は積み上げるものが「ない」?

文化・伝統とは、連綿と続く時間の流れのなかで知的財産などを積み上げていくものなのですが、韓国においては、それは「ない」ようです。

 

長く続いた李氏朝鮮統治、そして、その前から、政権が変わるたびに、前政権の文化をことごとく否定。

否定するだけでなく、物質的なものも壊してきた、文化・伝統。

つまり、文化・伝統自体を壊し続けてきた文化・伝統があるのです。

 

そのなかでも、唯一(?)残っているのが血縁・地縁の文化・伝統です。

他に信じられるものがないからこその血縁・地縁なのでしょうか。

 

唯一(?)の文化伝統が、血縁・地縁か!?

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(画像出典:business.nikkeibp.co.jp)

 

呉善花氏(拓殖大学教授)やシンシアリー氏(韓国在住の歯科医)などの著作を読むと、

  • 韓国では儒教ベースによる血縁・地縁が幅をきかせている

ということが判ります。

 

幅をきかせているというより、血肉に染みついてDNA化しているのでしょうか(言いすぎかな)。

 

韓国のレームダック現象、その2

韓国のレームダックの深刻さを専門家に語ってもらいます。

 

レームダックに関する大統領リーダーシップ研究院、チェ・ジン院長の話

韓国政権のレームダックは次の3ステップで進行します。

  1. 与党内で反大統領勢力が台頭しはじめる。
  2. 親族・側近の不正がリークされはじめる。
  3. 次期大統領候補が、現大統領の追い落としをはじめる。

 

朴槿恵大統領弾劾が決議された今は、ステップ3ですかね。

 

レームダックに関する韓国データセンター、イ・ナミヨン所長の話

結構、本質をついた見方かもしれません。

  • 制度の問題というより文化の問題。
  • 血縁や地縁による不正は韓国人の生活習慣のなかに深く内在しているため、簡単には修正できない。
  • その結果、大統領が行う政治は、法律や制度よりも、個人を中心に展開される。
  • そのために、大統領に近い人物が、総理や国会議長よりも実質的な権力を持つに至る。

 

まとめ

 

隣国として、影響を受けざるを得ない韓国。

だからこと、今回のレームダックが真に韓国が変わる契機になればいいと願っています。

目先だけを見ることなく、もっと俯瞰して事態を見て欲しいですね。

これまでの血縁・地縁の伝統を見る限り、「ムリかな」という思いでいっぱいになるのが残念です

 

冒頭の画像の出典:yukokulog.blog129.fc2.com

 

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