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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

又吉『火花』、映画化〜板尾創路監督、菅田将暉、桐谷健太W主演〜11月公開ね!

火花 映画 菅田将暉 桐谷健太 又吉直樹


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又吉直樹さんの芥川賞受賞作品『火花』の映画化について書きます。

なんと、「11月に公開」で進んでいるんだとか、楽しみです♪

板尾創路監督、菅田将暉さん&桐谷健太さんのW主演、そしてヒロインは木村文乃さんです。 

 

 

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芥川賞受賞『火花』について

 

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん。

もともと文学に明るく、自らも数冊の著作を出していました。

そして、本格的な長編小説に挑戦。

2015年1月に『火花』を発表します。

その作品は『文學界』2015年2月号に掲載されました。

そうしたら、話題爆発、人気爆発。

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知る人ぞ知るという存在の『文學界』。

出版量としてはマイナーでしたが、『火花』効果で『文學界』史上初の増刷決定。

度重なる増刷もあり...

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なんと、『火花』は、その年の上半期芥川賞作品となったのです。

そして、文庫初版部数を加えると累計発行部数283万部という、純文学としては類を見ない大ヒット作品となりました。

『火花』と同時受賞となった羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』。

この作品は累計19万部売れたと言われています。

実は、この「19万部」というのも純文学としては、とてつもない大ヒットなのですが、これと比べても、『火花』の283万部がいかに凄い化け物級の数字かが分かります。

 

あらすじ

 

売れない漫才師・徳永は、熱海で行われた花火大会で、同じく売れない漫才師・神谷と出遭い、師事します。

その申し入れは「神谷の伝記を書く」という約束で受け入れられます。

徳永と神谷の師弟コンビは、折に触れツルんで、親交を深めます。

徳永は神谷から、笑いの哲学を学び取っていきます。

そして、少しずつ売れ始める徳永コンビ。

一報、神谷はどんどん堕ちていきます。

 

ドラマ化

 

2016年には、動画コンテンツ提供のNetflixと吉本興業のコラボで、ドラマ化されます。

全10話が一挙配信、しかも、世界同時配信という、当時は度肝を抜く展開でした。

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主人公徳永には林遣都さん、師匠・神谷には波岡一喜さん、神谷の彼女・宮野真樹には門脇麦さんというキャスティングです。

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朗報です。

2017年2月26日から、再編集して、NHK総合で、このドラマ『火花』が放送される予定です。

『火花』ファンは必見ですね♪

 

『火花』のドラマ化については、こちらの記事もどうぞ♪

 

『火花』映画化決定!!!

 

11月公開で、『火花』の映画化が進んでいます!

監督は、お笑い芸人の板尾創路さん。

板尾さんは、2本の作品でメガホンを握っています。

  • 板尾創路の脱獄王(2010年1月16日公開)
  • 月光ノ仮面(2012年1月14日公開) 

ブログ管理人は以前、板尾監督の初の長編作品「脱獄王」を見ましたが、楽しめました♪

さて、そんな板尾監督が『火花』の世界を創り上げます。

 

キャストは...

 

なんと「auのCM」でおなじみの桐谷健太さんと菅田将暉さんです。

「鬼ちゃん」の菅田将暉さんが徳永を、そして、「浦ちゃん」の桐谷健太さんが師匠・神谷を演じます。

若者に圧倒的人気のある菅田将暉さん、悩める徳永をどう演じてくれるのか楽しみです。

2人とも、大阪出身とのことですから、関西弁のセリフもお手の物ですね♪♪

 

徳永を演ずる菅田将暉さんのコメント

 

  • 人を笑わす、この痛みがないと生きていけないとすら思っています。
  • 自分にとって神様であり、日常である芸人さんを演じるという事にものすごく恐さがある。
  • 板尾さんと出遭って、なんかもうどうでも良くなりました。
  • だって、こんなにおもしろそうな座組、原作、そして、聞いたら芸人さんあるあるだと言うじゃないですか。
  • 知りたい、そんな欲求がある事をおゆるしください。
  • ただ好きなものに邁進して良いという許可が下りたので、この度、マイクスタンド1本のステージに立たせていただきます。

 

神谷を演ずる桐谷健太さんのコメント

 

  •  幼い頃から、人を笑らかして笑顔と笑い声が生まれた時のエネルギーが大好きでした。
  • 同時に、ウケへんかったら...という底知れぬ恐怖を感じ、眠れない夜も何度かありました。
  • 人に笑ってもらえる最上の喜びと、この上ない困難さ。
  • それを生業とする芸人さんは狂気の沙汰、怪物です。
  • そんな世界に生きようとする、愛おしい男たちの物語。
  • 役者が芸人を演じるのではなく、芸人を生きます。
  • あーコワ。

 

そして、原作者・又吉直樹さんのコメント

  • 『火花』は自分の作品ではありますが、舞台に立ったすべての芸人、それを支えてくださった多くの人たちが大切に共有していた風景を、たまたま僕が書かせてもらっただけだと思っています。
  • その風景を子どもの頃から尊敬している板尾さんに預かっていただけることが嬉しくてなりません。
  • 菅田将暉さん、桐谷健太さん、木村文乃さん、お三方とも僕にとって色気と才気が爆発している特別な俳優さんです。
  • そして、2丁拳銃の修士さん、俳優の三浦誠己さん、昔からお世話になっている大好きな先輩なので心強いです。
  • なぜでしょう、監督、脚本、俳優、優しいけれど喧嘩が強い方々ばかりが揃った印象です。
  • ドキドキしてきました。

  

まとめ

 

ブログ管理人は、『文學界』2015年2月号が発売されると同時に購入し、『花火』を読みました。

惹き込まれました。

Netflixのドラマ『火花』も観ました。

つまり...『火花』の大ファンです。

なので、11月の映画『火花』公開が待ち遠しくてなりません♪

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板尾監督が、菅田将暉さん・桐谷健太さん・木村文乃さんが、どんな『火花』観を見せてくれるのか、ドキドキです♪♪

※冒頭の画像出典:ddnavi.com

 

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