未来の足跡♪

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清水富美加出家の1つの原因とされた『東京喰種』原作、素敵です♪



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映画『東京喰種トーキョーグール』の原作について書きます。

さきほど、原作コミックの第1巻をKindle版で購入し、読み終えました。

まだ第1巻だけだと、素敵な作品だとの印象を強く感じています。

 

 

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清水富美加側の主張

 

清水富美加さん側は幸福の科学を通じて、出家理由として、大きく2点を指摘しています。

  1. 給料等処遇の件
  2. 意にそぐわない仕事をせざるを得ない点

で、「2」によって、清水富美加さんが精神的に追い込まれ自殺しかねない状態になっているというのです。

この「2」についても、具体的に2点を指摘しています。

  1. 水着になるグラビアの仕事は嫌だった。
  2. 人を喰う役柄が嫌だった。

この2番目こそが、7月公開予定で、清水富美加さんがヒロインを演じる映画『東京喰種トーキョーグール』のことを指しています。

このあたりのことについて、清水富美加さんは直筆コメントのなかでこう表現しています。

  • 仕事の内容に心が追いつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした。

そして、この部分を清水富美加さんの代弁者、幸福の科学はこう述べています。

  • 人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心と葛藤のなかに置かれていました。

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つまり、以上をまとめると、

  • 清水富美加さんは映画『東京喰種トーキョーグール』でのヒロインの仕事を事務所に無理矢理やらされた結果、人を喰う役柄が思想信条に合わず、心身共に疲弊し、ひいては自殺しかねない状態になってしまった。

ということになります。

 

『東京喰種トーキョーグール』は本当に酷い作品か?

 

『東京喰種トーキョーグール』は、『週刊ヤングジャンプ』で2011年から連載されている人気作品です。

これだけ長く続いているのは、しかも、看板作品となっているのは、根強いファンが多いからに他なりません。

ということは、幸福の科学の言い分通りに解釈すると、人の肉を喰らうとんでもない作品を好きな、それこそ餓鬼道に堕ちたような人々が多いということなのでしょうか。

そこで、ブログ管理は、『東京喰種トーキョーグール』を実際に読むことにしました。

第1巻のKindle版を購入、さきほど読み終わりました。

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読後感を正直に書きます。

素敵な作品です。

誰のなかにも存在する「違い」に対する認識をメタファーにした作品です。

人を喰らうという設定は、メタファーを展開するうえでの環境設定でしかありません。

冒頭からものすごく惹き込まれ、あっという間に第1巻を読破してしまいました。

単に読破しただけでなく、残り13巻(シーズン1はコミック14巻からなります)も直ぐにでも買いたい、読みたいという衝動に駆られています。

 

『東京喰種トーキョーグール』での清水富美加さんの役どころ

 

清水富美加さんは、この作品のなかのキーパーソンの1人、ヒロインの霧嶋薫香を演じきる予定でした。

この霧嶋薫香は、生まれながらにして、人を喰らう人種なのです。

人類のなかで「人間として存在し、時折、人を喰らう喰種(グール)」。

清水富美加さんは、この役が嫌で嫌でたまらなかったのですね。

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ブログ管理人が思うに、若手女優で、この有名漫画の映画版をやりたい人と募ったら、ものすごい人数が集まるでしょうね。

何しろ、この原作は、舞台にもアニメにもなっている作品。

ゲームにもなっています。

そういうものが満を持して映画化されるわけです。

この有名な映画作品のヒロインに抜擢されれば、女優としてのキャリアに箔がつくことは間違いありません。

そして、所属事務所は見事その役を射止めたわけです。

 

そういう素敵な作品のヒロインの仕事を、7月の公開を前に捨て去ってしまったのが清水富美加さんなのです。

 

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『東京喰種トーキョーグール』を読んでの疑問

 

ブログ管理人はサラリーマン時代に、鬱社員のケアと復職に力を注ぎました。

一般的な傾向ですが、鬱の方と面接すると、大抵は自分が間違ってない、特定の相手が悪いという話になります。

そして、その方の話を聞けば聞くほど、その特定の相手は「ものすごい悪人」のように感じてきます。

実際、その鬱の方は「相手がものすごい悪人」と信じ切っているわけで、聞くこちらがそう感じてしまうのは仕方ないことなのです。

ただし、その相手に実際にヒアリングしてみると、様相が違うことがしばしばあります。

つまり、鬱になった方の思い過ごしの部分(言葉を換えると事実誤認)もあるのです。

鬱の方が良いのか悪いのか、相手の方が良いのか悪いのかということを言っているのではありません。

鬱の方に相談されたら、その方が「悪者として語る相手」についても、環境が許せばきちんとヒアリングする、あるいは状況確認する必要があるということです。

鬱の方の話を一方的に聞くだけでは、状況の全体を把握しきれないということです。

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さて、幸福の科学は、清水富美加さんの話を聞いて、『東京喰種トーキョーグール』がどんな作品で、メディアミックスされるほどに人気作品であることを理解したのでしょうか。

かつ、その第1巻でも確認のために読んでみたのか...そういう疑問が生じました。

私が読んだ限りで言えば、『東京喰種トーキョーグール』を演じることで、自殺を考えるほど心身ともに病気になるほど疲弊してしまうという作品ではないということは分かりました。

なので、清水富美加さんが『東京喰種』が...と主張するとしたら、何か他に伏線があるのではと考えるべきです。

伏線がいいとかわるいとかの話ではないですからね。

 

幸福の科学らに対する不信

 

部外者ですが、今回の騒動に関して、幸福の科学、そして、所属事務所の事態の収め方が、笑っちゃうくらい下手だと感じています。

清水富美加さんは、もし鬱状態だとしたら、とりあえず、休んでいただくことが最優先。

なので、代弁者たる幸福の科学と所属事務所のやりようのまずさが今の騒動を生じさせてしまっているのだと感じています。

 

まとめ

 

『東京喰種トーキョーグール』ファンの怒りについて、いくつか、ネットで目にしました。

ファンなら、今回の騒動の種の1つがこの作品だと指摘されると憤慨するでしょうね。

大人の解決を実現できない教団、所属事務所は残念な存在です。

それにしても、この映画が今後どうなるか、いま検討中ということで、万一、公開中止となったら、とても残念なことです。

仮に、公開されるとしても、清水富美加さんを劇中目にしたとき、主たるストーリーとは別の妙な感情が生まれてしまいますね。

それも残念なことです。

※冒頭の画像出典:ddnavi.com

 

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