未来の足跡♪

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パソコン通信時代の雄・ニフティ、富士通がノジマに全株式譲渡!



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四半世紀前、パソコン通信なるものが流行っていた頃、パソコン通信の雄だったニフティ(当時はニフティサーブと呼称)。

そのニフティが富士通の手を離れる(全株式売却)という話について書きます。

総合電機大手斜陽の波は、富士通も飲み込み、その再建の過程で有力子会社の売却となったわけです(>_<)

 

 

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ニフティとは...

 

1986年に富士通と日商岩井(現・双日)の合弁により設立されたパソコン通信サービス会社。

1990年代には、会員数も多く興隆を極めたパソコン通信サービスの1つです。

個別の会議室というのがたくさん設定されており、各会員間の交流がたくさんあったサービスです。

1999年には富士通が全株式を買い取り完全子会社化。

そして、2006年には上場を果たし優良子会社の1つでしたが...。

2016年、富士通が100%子会社化とし、上場廃止。

今般、オンライン事業の中核企業が必要だと判断したノジマ(大手家電チェーン)が約250億円で全株式を買い取ることになりました。

 

個人的な思い入れ...

 

ブログ管理人は、パソコン通信当時、ニフティのいくつかの会議室に出入りしていました。

また、ある1つの会議室の責任者も兼ね、毎夜、帰宅後、夜遅くまで会議室の会員たちとやりとりをしていました。

ブログ管理人が責任者をしていた会議室は、ある有料ソフト(シェアウエア)のサポート会議室。

そこで、ソフトを作りながら交流をしていました。

また、別の会議室でもソフト作りをしていました。

オフ会といって、会議室で出遭う人たちに会うために関西に行ったり、東京に行ったりと、実際の交流も深めました♪

 

ニフティがオンライン領域の核となるか?

 

全株式購入をするノジマは、家電のネット接続時代を見据え、オンライン領域に力を入れるとのことですが...

現在のニフティにそれだけの力があるのかどうかは定かではありません。

ただし、現在のニフティは、直近の売上高602億円、営業利益15億円ということなので、なかなかの中堅企業であることは確かです。

きちんとやれば、再上場も可能であり、ノジマの資本政策としても有効活用できるのかもしれません。

 

まとめ

 

今の若い人は、パソコン通信の時代など全く知らないでしょう。

へぼい力で作ったソフトが、みんなからのいろんな意見のお陰で、半年後、1年後には見違えるソフトに変わるということが、あちこちで起きていました。

いまでいうクラウド(cloudではなくcrowe)の走りかもしれませんね。

「パソコン通信」というよき時代はすでに終わり、思い出と化した...ということです。 

※冒頭の画像出典:ogu-san.seesaa.net

 

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