未来の足跡♪

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「メイド・イン・イタリー」ブランドの崩壊〜タフネス中国の暗躍!?



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昨夜、テレビ情報番組で、「メイド・イン・イタリー」というイタリアのブランド価値が、今、中国企業の不法とも思える操業で揺らいでいるというのを見ました。

そのことを書きますね。

 

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『未来世紀ジパング』2/20放送

 

2/20放送のテレビ東京系列の情報番組『未来世紀ジパング』で、イタリアというブランド価値が揺らいでいるということを知りました。

番組タイトルは

  • 揺れるイタリアの真実・・・高級ブランドの裏側

です。

かいつまんでサマリを書くと...

  • イタリアそのものに価値があり、「メイド・イン・イタリー」は価値がある。
  • しかし、「メイド・イン・イタリー」を謳う、まがいモノが流通するようになった。
  • 中国企業が正規・不正規にイタリア国内で営業を開始し、粗悪品を製造し、それを「メイド・イン・イタリー」と謳って海外で販売している。

というものです。

 

具体例としては...

 

靴業界。

イタリアでは、150の純粋なイタリアの靴製造業が廃業し、一方、300の中国企業の靴製造業は創業されたとのこと。

番組では、違法に靴製造をしている中国企業に取材を申し込みますが、相手企業はシャットアウト。

担当者は「ここでは靴は作っていない」と主張するものの、外から中をカメラで映すと、明らかに靴製造のための機会や製造されたとみられる靴があります。

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次に衣料業界。

ファストファッション(最新流行を取り入れた格安衣料)の分野で、中国企業がイタリアに大小合わせ6000社も参入しているといいます。

多くは、不法操業。

番組では、零細な不法操業企業への立ち入り捜査場面を流していました。

数人の(不法滞在)中国人が、働いている小さな仕事場です。

その仕事場環境は劣悪の一言。

ほこりだらけの糸で縫製し、服を作っています。

襟元のタグには「メイド・イン・イタリー」が...。

また、イタリアでは会社で寝泊まりするのは違法とのことですが、そこには屋根裏部屋が改装されており、働く違法滞在中国人が、そこで寝泊まりしていました。

その立ち入り調査場面にいた中国人は全て雇い人だけみたいです。

すると、雇い主側らしき人物(?)が、「自分たちは発注者だ、だからこの製品は自分たちのものだ」と名乗り、製品をあらかた持ち去ってしまいます。

きっと、立ち入り連絡があり、製品回収に動いたのかもしれません。

さらに推測を続けると、本当の問題経営者は裏に隠れており、そういう製品回収もヤクザまがいの者に任せているのかも...です。

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イタリア国内の中国企業のファストファッション関係者は言います。

  • これは最新流行を取り入れたメイド・イン・イタリー製です

一方、古巣のイタリアファッションの同業者は指摘します。

  • 縫製された布自体が粗悪品、ちょっと伸ばしただけで伸びきってしまう。
  • 布は端の処理が全くなされていない。
  • 我々は「メイド・イン・イタリー」なんていうタグはつけない 等々

視聴者の眼にも、中国企業がイタリアで作る「メイド・イン・イタリー」なファストファッションの粗悪さは、よく分かります。

 

靴や衣料以外にも...

 

番組では、イタリア人タレント・ジローラモ氏も登場し、「メイド・イン・イタリー」のまがい物は、靴や衣料以外にも存在すると指摘します。

たとえば、缶詰のトマトピューレ。

「メイド・イン・イタリー」となっているものの、材料となるトマトは、ほとんど中国産です。

中国産トマトを仕入れ、イタリアで製造すれば「メイド・イン・イタリー」となります。

ちなみに、世界のトマト生産量は、中国がダントツのトップ。

イタリアの生産量は、中国の10分の1です。

中国は、原材料でしっかり儲けて、かつ、製品でも儲けているんですね。

また、オリーブ・オイルなども同様です。

 

ブランドに群がる嗅覚は凄い!

 

結局、イタリアというブランド価値に中国人が群がっているわけです。

逆にいうと、「儲かるものに対する嗅覚の鋭さ」と「その儲けを追求する行動力」がある中国人に驚くとともに、感心します。

同じようなことは、日本国内でもいろいろと展開されているのだと思います。

  • 中国人による土地・家屋の取得
  • 中国人による水資源の獲得

などなど。

気づいたら、儲けの多くを中国人にかすみ取られてしまう...という実態が今、驚くほどの早さで進行しているのかもしれません。

 

まとめ

 

地球上で最期に残るのは、アレかアレ(具体的には書きません!)と言われています。

同様に、地球上で最期に残る人類は中国人かもしれません。

それくらい、貪欲で行動力があり、量のパワーがあります。

そして、地球をダメにしてしまうのも...。

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と少しネガティブなことを書きましたが、中国人のタフネスさ、日本人は見習う点もあるのかもしれません。

※冒頭の画像出典:plaza.rakuten.co.jp

 

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