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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

ブラックを超える「ゼブラ企業」って何!?



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週刊SPA!(3/7号)で『ブラック企業より酷い「ゼブラ企業」の闇』という特集がありましたので紹介しますね。

 

 

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ゼブラ企業って何!?

 

ブラック企業というと、

  • 長時間労働、低賃金、パワハラ

が必須要件です。

なので、これらがなく、会社の将来性もあって高賃金だと「ホワイト」なんて思われるのですが...。

これは、企業を「ブラックか、ホワイトか」という二者択一的に見ることであり、そういう見方自体が危ないのです。

実は、どんな企業にもホワイトな部分もあれば、ブラックな部分もある。

そういう捉え方をしないと、働き方の本当の改革は実現できないのかもしれません。

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  • ホワイトな企業であっても、ブラックな部署や仕事が点在する。

そういう企業を「ゼブラ企業」と人事コンサルタントの城繁幸氏が指摘しています。

少し城氏のコメントを引用しますね。

  • 抜本的改革をせず、切り詰めて利益を出そうとするのが日本企業。
  • そのため、ホワイト企業のなかにどんどん苦しくなるブラック部署が増え、ゼブラ化しています。

(週刊SPA!、3/7号より)

 

ブラック改善がブラックを進行させる!?

 

とても単純な理屈です。

 

「増える一方の仕事量」の部分に手を付けず、形式的な長時間労働減らしをするとどうなるか。

これはとても単純な理屈です。

  • サービス残業が増えます。
  • 早朝出勤が増えます。
  • ときに、自宅持ち込みの仕事が増えます。
  • 子会社や外注先、下請けに、しわ寄せが生きます。
  • 部署間の繁忙のゆがみが生じます。
  • 忙しい人はもっと忙しくなります。

結果...

  • 表向きはホワイトで、実質なブラックはどんどん進行

します。

 

現場が出来ることの帰結は...

 

現場ができることには限界があります。

  1. 生産性を上げること
  2. 長時間労働を受け入れること

「2」を選択すると、部署のブラック化が進行します。

一方、「1」を選択しようとしても、部署単独では、生産性の向上はできません。

生産性の向上は直ぐには結果が出ない割には、当初の資金投入が必要になります。

そういうことに企業は積極的にならず、ともすれば生産性向上については号令だけで、現場任せにします。

結果、現場は長時間労働を選択せざるを得ないことになります。

 

 各業界に蔓延する「ゼブラ企業」の実態

 

週刊SPA!の特集の超サマリとして、各業界に蔓延する「ゼブラ企業」の実態を書きます。

詳細は、週刊SPA! 3/7号をご覧下さいね。

なお、反論はなしね(^_^;)

 

電機メーカー業界

  • 地に落ちた「日の丸家電」。
  • 指示待ち社畜の巣窟。
  • 建前と本音の格差が増大。

 

金融業界業界

  • 支店の環境(つまり所属長)次第で、ブラックかホワイトかが決まる。
  • 左遷がフツーにある。

 

食品・飲料業界

  • 上司次第。
  • 不正も強要する場合も!?

 

IT・システム業界

  • メンタルをやられてしまう人が多い
  • リーダー職が次々にやられてしまう。

 

ブラック化するゼブラ企業の特徴

 

週刊SPA!によると、ゼブラ企業に見られる特徴・サインがあります。

細かい説明は除きますね。

  • 根が体育会系の人材がいるとブラック化しやすい。
  • 仕事ができる人にだけ仕事が集中し、一部の社員が異様に残業している。
  • 派遣社員がすぐに辞める。
  • メンタルがやられてしまった人がいる。
  • 出世欲が強い上司がいる。
  • 秘密主義な企業風土。
  • 職場内不倫が多い。

 

まとめ

 

まとめとして、週刊SPA!が「ゼブラ化したときの対処法」というのを書いて終えます。

内容...ちょっと悲しいです(>_<)

  • 同じ会社内のホワイトに思える部署への異動を試みる。
  • 「生産性低下」「やる気が起きない」など、自分の限界を把握する。
  • どうにもならないときは無理せず休職、離職、転職をして逃げる。

 ね、これじゃ対処にならないよ〜〜(>_<)

※冒頭の画像出典:福岡市動物園

 

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