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NHKが「清水富美加の引退」を扱う!?〜特集、芸能人が事務所をやめるとき



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NHKが『クローズアップ現代+』で「芸能人が事務所をやめるとき」を放送しました。

主に「契約解除」にスポットを当てた特集です。

そのことについて書きますね。

 

 

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『クローズアップ現代+』

 

『クローズアップ現代+』(NHK総合)は、過去、やらせ問題などもありましたが、番組としては、面白いですね。

3/1のタイトルは...

  • 芸能人が事務所をやめるとき 

です。

内容としては、芸能人が事務所をやめるときのことにつき、契約の側面から検証してみるというものです。

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番組の冒頭、清水富美加さんの顔写真の大写しからはじまり、突如、契約解除でトラブルになっているとのナレーションが入ります。

しばらく、清水さんのトラブルの紹介が入ります。

そして、今夜の本題に入っていきます。

  • 契約に関する事務所側と芸能人側の認識の相違

です。

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この日の番組のゲストコメンテーターは2人。

  • 弁護士の紀藤正樹氏
  • 芸能事務所社長の太田光代氏

です。

 

所属事務所と芸能人の関係

 

所属事務所と芸能人の関係では、「SMAP」や「のん」、あるいは「清水富美加」の契約解除が世間の注目を浴びてきました。

 

これまで、芸能界においては、所属事務所と芸能人は対等独立の関係にあるとしていました。

しかし、昨今、国も働き方の実態に応じて芸能人も労働者とするというような流れになってきているのです。

 

所属事務所と芸能人の関係については、2つの考え方があります。

<対等独立の関係>

  • 専属芸術家契約
  • 芸能人は事業主
  • 一方的な解除はできない

<支配従属の関係>

  • 雇用契約
  • 芸能人は労働者
  • 労働者の契約解除が適用

清水富美加さんのケースの場合、清水富美加さん側は契約を雇用契約と見なし、労働法の契約解除が適用されるため2月末日で契約解除できると主張しています。

一方、所属事務所側は、契約は専属芸術家契約であり、一方的な解除はムコウで、契約は5月20日まであると主張しています。

 

つまり、契約解除にともなう所属事務所と芸能人のトラブルの場合、そもそもその契約を専属芸術家契約とみなすか、雇用契約と見なすかで、解釈が真逆になるのです。

 

真逆になるからこそ、契約解除がトラブルになるのです。

 

両者の言い分!?

 

所属事務所側は、芸能人には売れるまで相当の投資をしているので、売れない時期の薄給はやむを得ず、また、売れ出してからすぐに独立されるのでは回収ができないとの思いがあります。

 

一方、芸能人側には、少なすぎる固定給で自分の意にそぐわない仕事もやらなければならない、縛られすぎだという思いがあります。

 

ゲストコメンテーターの主張

 

紀藤正樹(弁護士)氏

どちらかというと労働者たる芸能人よりです。

  • 芸能人が事務所を辞めるときのルール作りが必要。
  • win-winで辞められるルールづくり。
  • 業界団体でそれを作ることができなければ、経産省が標準契約を提示するという方法もある。
  • 現状は、ルールが曖昧。
  • 若い人には、辞めるときの教育も必要。
  • これからは「芸能業界全体の近代化」が重要。

 

太田光代(太田事務所社長)氏

言うまでもなく、所属事務所よりです。

  • 散らかして辞めるのは、あとに残ったイメージがよろしくない。
  • エンターテイメントの仕事なのに。
  • 堀北真希の辞め方はさわやか。
  • これからは「事務所と芸能人のコミュニケーション」が重要。

 

まとめ

 

番組では、結論らしきものは見えてきません。

ただし、時代の流れから、働く実態で判断されると言う視点は基本になるだろうと思います。

なので、働く実態を含めた、契約と辞め方のルール作りが必要なったとの認識で進展させなければならないのだろうと考えます。

誰が...業界団体を含めた全体です。

もちろん、芸能人も含みます。

※冒頭の画像出典:シネマカフェ

 

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