未来の足跡♪

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

未来の足跡♪

1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

石原慎太郎元都知事のエセ記者会見を、もう一度淡々と振りかえる(>_<)



<スポンサーリンク>



f:id:kanreki7:20170303101728p:plain

 

3/3、午後3時からの石原慎太郎氏の、記者会見というか、自己弁護&自己弁護に終始した会見について書きます。

忙しいなか集められた記者さんたち、一方的な石原氏の物言いで、結局、新事実は何もなし。

 

あっ、石原慎太郎という人となりがよ〜く分かったのが唯一の果実でした(>_<)

 

 

<スポンサーリンク>

 

 

会見に向かうために自宅を出る際に...

 

自宅を出る際、石原氏は「小池都知事の飼い犬的なマスコミに対し」(石原氏は、記者会見のなかでそれに相当する言葉を口にしました!)、こう言い放ちました。

記者から今の気持ちはと聞かれ...

  • 果たし合いに出かける昔の侍の気持ち

とのこと。

おひおひ、それは、昔の侍にとても失礼です。

武士道に添うならば、石原氏はとっくに切腹しているハズですが...。

 

記者会見を終えて自宅に帰り...

 

1時間の記者会見で、終始「自己弁護&責任はない!」を貫き通し帰宅した際に、記者から成果を聞かれると...

  • 五分五分だよ。

とのこと。

何がどう五分五分なのか、あの会見を観た人のなかで1人でもそういう見解の人がいるのでしょうか。

この回答、石原氏の「曲解大好きな頭の構造」がはっきりとした瞬間でした。

_/_/

石原氏の会見については、こちらの記事もどうぞ。

 

記者会見を受けて小池都知事のコメント

 

  • あの世代の方たちは「もののふ」「侍」とおっしゃるので
  • ちょっと違和感を感じます。

これ翻訳すると「バカじゃね?」ということです(爆)。

さらにこう続けます。

  • 人の責任というのは簡単。

 

本来、石原氏が記者会見で明らかにすべきだったことは何か?

 

それは次の3点です。

  1. 移転を決定する経緯はどうだったのか。
  2. 東京ガスとの交渉と内容をどこまで把握していたか。
  3. 瑕疵担保責任問題についてどこまで理解していたか。

 

記者会見のなかでの石原氏コメントピックアップ

 

上記3点に関する石原氏のコメントをピックアップしますが、まず冒頭に石原氏がこの会見に臨む経緯について語りましたので、そのことを記します。

 

  • 百条委員会なるものに呼ばれているようですが
  • とてもそれまで待てない心境なんです。
  • これは座して死を待つつもりは私はございません。

これが会見に臨む覚悟らしいのですが...

よ〜するに自分は被害者だ、えん罪だというのを言いたいのです。

記者会見のなかで「田中元首相のえん罪」みたいなフレーズを使いますし。

おひおひ、スタートから認識違くね?...です(>_<)

 

移転を決定する経緯について

 

  • 専門家を入れた検討委員会もありますし、
  • (都知事として)それに一任するしかなかったですし、
  • たぶん知事本局長が私のところへ来て
  • こういうことで「裁可願います」と
  • 私はその時改めて
  • 土壌問題は大丈夫なんだろうなと言ったら
  • 今の技術を持ってすれば大丈夫ですと
  • (なので)分かった裁可しようと

つまり、土壌汚染対策をすれば問題は解消できるという認識なので裁可に至ったというのです。

科学的に問題ないということは、科学者の実名をあげて、みんなそういってるというような肯定の仕方をしていました。

 

東京ガスとの交渉について

 

土地売買に関する交渉は、石原氏の腹心で当時、副都知事であった浜渦氏に一任していたと発言。

詳細の途中経過説明などは受けていなかったと明言しました。

  • 中間的な報告は大まかに受けたかもしれませんけど
  • 具体的なことについての報告を受けたことはありません。
  • 相談を受けたこともありません。

結局、自分は知らないよ〜んということです。

だから、責任はないよ〜んということです、ハイ。

 

瑕疵担保責任免除の問題について

 

普通なら契約に銘記すべき瑕疵担保責任をあえて免除したことの経緯について。

  • 瑕疵担保の問題は専門的すぎて
  • 交渉の当事者に委ねる意外ないじゃないですか

専門的なことは、ちーともわからないから自分は関係ない、関与していないとの弁。

ということは、石原氏は専門の文学以外のことは、すべて専門外なので何もわからないということなのですね。

ということは...都知事時代は何も仕事をしてこなかったという宣言なわけですね。

 

小池都知事に対しては...

 

批判しまくりです。

自分の過去の無責任をさしおいて、よく言うよ...です(>_<)

  • (小池都知事が)やるべきことをやらずにいろんなことを看過し
  • しかも日々築地で働く人を生殺しにしてほったらかしにして
  • しかもランニングコストにべらぼうなお金がかかる
  • こういった混迷、迷走に対する責任は
  • 私は今の都知事、小池さんにあると思いますね。

この批判は1時間の記者会見のなかで何度も繰り返し主張していました。

 

まとめ

 

結局、1時間の無駄な記者会見で、石原氏が主張したかったことは2点。

  • 私は一切責任がない、みんなで決めたのだから。
  • 今の混迷は全て小池都知事に責任がある。

壇上で進行役を務めた橋本五郎氏(読売新聞特別編集委員)も終始呆れていましたね。

もちろん、会場に流れる雰囲気も「呆れる」だったのですが、それに気づかなかったのは石原氏ただ一人でした。

 ※冒頭の画像出典:Yahoo!JAPAN

 

この記事もよく読まれています⇒