未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

フルマラソンのペースメーカー、課された役割は?報酬は?走りきれる?いつからはじまった!?



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いま、リアルタイムに第72回びわ湖マラソンを見ています(NHK総合)。

で、ペースメーカーについて知りたくなったので調べてみました。

このレースでは日本人1人、ケニア人2人がペースメーカーでレースをひっぱっています♪

 

 

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第72回毎日びわ湖マラソン

 

このレースのペースメーカーは3人です。

  • 猪浦舜(日本人)ベスト〜2時間17ふん54秒
  • ローレンス・チェロノ(ケニア人)ベスト〜2時間7ふん24秒
  • マチャリア・ディラング(ケニア人)ベスト〜ハーフ1時間0分30秒 

このレースでペースメーカーに課されているスピードは「1km3分」だとのこと。

また、猪浦さんは20kmまで、ローレンス&マチャリアさんの2人は30kmまでペースメークします♪

もう直ぐ、猪浦さんがペースメークを終える20kmを迎えようとしていますが、3人はしっかり先頭でいい仕事していますね♪♪

 

ペースメーカーの役割

 

ペースメーカーにはいくつかの役割があります。

  • 先頭集団の先頭を走り、全体タイムを引き上げる
  • 先頭集団の先頭を走り、他の選手たちに風よけになる
  • 先頭集団の先頭を走り、他の選手たちのペースを守らせて彼らの体力を守る

なかなか、大変な役割です。

トップ選手たちのさらに先頭で走るのですから、しかも、大抵は30kmくらいまではその役割を担うわけですから、フツーのお兄ちゃんやおじさんでは無理です(>_<)

 

つまり、世界レベルでトップに入る人たちから選ばれるわけですね。

今回の3人のなかで一番速いベスト記録を持っているのは、ローレンスさんで、2時間7分24秒。

現在のマラソン界では2時間3分を切るほどの高速レースになってきますので、ローレンスさんの記録では歴代10傑には入りませんが、それでも、2時間7分24秒という記録はとてつもない記録です。

 

ペースメーカーの報酬は?

 

ペースメーカーの報酬については、いろいろ調べましたが、明らかになっていません。

1レース100万円、1km1万円なんていう数字をネットで見つけましたが、それが本当かどうか、確かめるすべがありません。

いずれにしても、相当大きなレースの展開をつくるのが仕事ですから、それなりの報酬でないとやってられない...ですよね。

 

ペースメークが終わったら...

 

レースによっていろいろあるようです。

ペースメークを終えてもそのまま通常の選手としてレース参加できるレースもあれば、ペースメーク終了で終わりというレースもあるようです。

びわ湖マラソンではどうなのか?

実はよくわかりませんが、現在20kmを終えて、20kmまでのペースメークの役割を負っていた猪浦さんが見えませんので、「ペースメーク終了時点で終わり」なのでしょうか...。

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なお、びわ湖マラソンでは、ペースメーカーはゼッケンの代わりに「PACE」なるゼッケンをつけています。

しかし、必ずしも全てのマラソンでペースメーカーが特別なゼッケンをつけるわけではないようです。

他のの選手同様のゼッケンをつけるレースもあります。

 

いつからペースメークが始まったのか?

 

もともとペースメーカーが起用されるようになったのは、マラソンの商業化にともない、記録が求められるようになったからです。

そして、「いつから採用されるようになったのか」については、調べても出てきません(>_<)

日本でも、かなり昔からペースメーカーは活用されていたようですが、それに触れることはタブーでした。

日本陸連がそれを公式に認めたのは、2003年12月の福岡国際マラソンからです。

それからは、マラソン中継でもフツーにペースメーカーを話題にするようになりました。

 

まとめ

 

ペースメーカーの役割はとても大きなものです。

彼らがいるからこそ、ワールドレコードが生まれるのかもしれません。

彼らも本気で走っているハズです。

これからは、ペースメーカーの走りにも注目して、マラソン中継を楽しみます♪♪

 

追記1

 

記事を書き終えた今現在、レースは24kmを過ぎ、先頭集団は、ペースメーカー2人を含め8人でした。

そのなかには2人の日本人がいましたが...。

いま、先頭集団が2つに別れつつあります。

先頭は外国人4人(うちペースメーカー2人)。

いま、ペースメーカー2人がひっぱる先頭4人は、1km2分51秒。

ペースメーカーは速い。

そして、外国人は強い、強過ぎます(>_<)

 

追記2

 

大きな大会すべてでペースメーカーが導入されているわけではありません。

国別で対抗する傾向が強いオリンピックや世界選手権などでは、ペースメーカーと自国の選手の連携などを避けるため、ペースメーカーは採用されていません。

※画像出典:NHK第72回毎日びわ湖マラソン

 

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