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稀勢の里、3月場所は全勝優勝〜師匠・隆の里のデジャブを現実化せよ!?



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隆の里が敬愛する師匠であった横綱・隆の里。

その師匠がなしとげた「昇進直後の場所での全勝優勝」を稀勢の里も果たしてね...ということを書きます♪

  

 

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隆の里の奇跡な軌跡!?

 

稀勢の里の敬愛する師匠、前・鳴門親方は、現役時代、隆の里として奇跡を成し遂げているんです。

隆の里は、1986年9月場所から第59代横綱として場所を務めます。

この前後に隆の里は奇跡を起こしたのです。

隆の里は、大関昇進して4場所目、1982年9月場所で全勝優勝し、幕内初優勝を果たします。

そして、 翌年の7月場所、14勝1敗で2度目の優勝をし、それで横綱昇進を決めるのです。

で、この7月場所の14勝1敗が、「出来すぎな演出のような」という意味で、一つの奇跡です。

 

1983年7月場所

 

この場所、すでに幕内優勝8回を果たし、大横綱の片鱗を見せている千代の富士と、横綱昇進挑戦の隆の里が千秋楽結びの一番、13勝1敗同士の相星で雌雄を決します。

長い長い相撲の上、力で隆の里が14勝1敗で勝ち、優勝します。

このとき優勝次点は、千代の富士の13勝2敗です。

 

1983年9月場所

 

そして、前場所のデジャブが再現されるという奇跡が起こります。

前場所以上に「しびれる状況」です、それは...。

千秋楽結びの一番は、今度は全勝同士の決戦。

千代の富士対隆の里でした。

このときの大相撲ファンは、この状況に狂喜乱舞だったことでしょう。

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この取組、立ち会い数秒の攻防のあと、千代の富士が左上手をがっちりつかみ、頭を隆の里につけて、千代の富士の形で有利な状態になります。

そして、千代の富士は隆の里を土俵際に追い込み、隆の里が耐えるも、千代の富士は右下手も取り、万全の右四つとなります。

こうなれば、千代の富士、必勝の形です。

そして、吊り出し気味に隆の里を土俵際に追い込みますが、これを隆の里が耐え、そして、隆の里にとっての勝機が生まれたのです。

吊り気味に追い込まれた際に、隆の里の左上手が廻しを掴みます。

隆の里も右四つになれば強いのです♪

双方、得意の右四つですから、土俵中央で力の攻防となります。

そして、今度は隆の里が千代の富士を吊り上げ、そのまま土俵外へ出します。

これで隆の里が、前場所に続くデジャブのような戦いに勝ち、優勝を飾るのです。

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この場所、隆の里にとってデジャブ再現という奇跡だけではなく、新横綱で迎えた場所で優勝するという奇跡を起こしたのです。

過去、1949年に1場所15日制になって以降、昇進直後の場所で優勝した横綱は、あの大鵬しかいなかったのです。

1961年11月場所のことです。

以来、22年、そういう奇跡は起こらなかった。

その奇跡を横綱・隆の里が起こしたのです♪

 

まとめ〜稀勢の里への期待

 

敬愛する前・鳴門親方(横綱・隆の里〜2011年没)の後を追い、師匠を超えようとしている稀勢の里。

だからこそ、師匠が起こした奇跡をデジャブとして、大相撲ファンに見せて欲しいのです。

そして、それは諦めなければ出来ることなのです。

諦めないとは2つ。

  • 1つ1つの取組のなかで最後まで諦めない
  • 1場所のなかで千秋楽の取組まで諦めない

ということです。

稀勢の里ならできる。

稀勢の里だからこそできる。

サイト管理人はそう確信しています♪

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今日(3/12)から始まる3月場所に期待です♪

※冒頭の画像出典:ウィキペディア

 

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