未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

高安が横綱になる!?実は稀勢の里と同様の凄い関取だぞというお話、その2♪



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3月場所、兄弟子、横綱・稀勢の里と並び、初日から10連勝ちう。

さらには15戦全勝もしそうな勢いなんです。

そんな強い高安の「強い精神力&覚悟」を本人の言葉からみてみましょう。

 

 

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高安の「精神&覚悟」...

 

「その1」でも書きましたが、高安は各界入門の2005年3月から、3年先に入っていた先輩・稀勢の里〜当時の四股名は萩原〜とずっと厳しい稽古を重ねてきました。

相撲界は上下関係は厳しいですし、とくに番付の上下による関係性は、はっきりとした違いがあるようです。

だから、ずっと稽古していたなかとはいえ、入門も先輩だし、番付もずっと上だった稀勢の里に対し、高安が稽古で臆するのが普通なんです。

でも...

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高安の「精神&覚悟」が凄いんです。

この「精神&覚悟」があるからこその今場所の10連勝。

この「精神&覚悟」があるからこそ稀勢の里との稽古から全てを吸収してしまうんです。

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「その1」の記事もどうぞ♪

 

大関になる自信はあります

 

これ某スポーツ誌に語った、高安の本音です。

  • (最近は)自分でも立ち会いのあたりがよくなってきたのがわかります。
  • 自分で感じていますね。
  • 横綱と毎日稽古させてもらっていますが、言い方は失礼だけど対等だと思っていますから。

凄いですね、部屋の横綱を「対等」と言い切ってしまうんです。

入門が3年先輩で、かつ相手は横綱ですよ。

相当の肝っ玉を持った関取ですね。

だんだんと高安の覚悟がはっきりとしてきます。

  • 番付が上とか下だとか、考えていない。
  • 同じ土俵に立ったら対等の立場で闘うことを意識して、遠慮しません。

「同じ土俵に立ったら対等の立場で闘うことを意識」...これが凄いです。

これがあるからこそ、稀勢の里との稽古で全てを吸収できるんですね。

対等で稽古に望む

これが高安の大切な覚悟です♪

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さらに具体的に踏み込んでいきます。

  • 別に物怖じする必要も、気を遣う必要もないです。
  • 顔だって突っ張りますし。
  • 稽古で横綱に勝つことが、今の自分の一番の特効薬ですから。

稽古で横綱に勝つことが今の自分の一番の特効薬

と高安は言っていますが、これは正確には真剣勝負で稽古に臨むことで、稀勢の里も高安も強くなってきた。

お互いがお互いのお陰で強くなってきという関係性を、お互いがよく理解しているのでしょう。

素敵な関係ですね♪

 

長く切磋琢磨する意味

 

とにかく稀勢の里と高安はもう12年もずっと真剣に稽古を続けてきたのです。

高安がさらに言います。

  • (横綱と)毎日やっていますから、横綱の(体調などの)変化も、自分の変化もわかります。
  • 横綱は重くて押し切れないし、今、角界で再公表の腰の重さだと思います。
  • そんな相手と毎日稽古できるんですから、幸せですね。
  • 誰とするよりも、一番いい稽古になっていると思います。

もう、高安の稀勢の里に対するリスペクトがよ〜く分かる言葉です。

同じ相手と毎日毎日、しかも12年も稽古やっていると、フツーはなれ合いになってしまってもおかしくありません。

しかし、お互いが真剣勝負で切磋琢磨し続けている。

これは双方の精神力と覚悟のたまものです♪

高安は言います。

  • ただあたって四つに組むだけでも、すごい(自分の)パワーになるんですよ。

 

稀勢の里の優勝を目の当たりにして

 

2017年初場所、自分がリスペクトする稀勢の里が、念願の初優勝を果たします。

高安は言います。

  • 自分のことのように嬉しかった。

稀勢の里と高安はお互いが自分の分身みたいな関係性だし、そういう意識なんでしょうね。

単なる同部屋という関係を大きく超えているのです。

そして、稀勢の里から

  • 優勝したのは高安のおかげだよ

という言葉を掛けられ、その言葉に喜び、かみしめます。

優勝パレードの車に高安も同乗しました。

そこで高安はこう感じました。

  • 最高の景色でした。
  • 今まで優勝してきた力士が見てきた景色。
  • あれだけの幸せは(他に)ないですね。
  • 『お相撲さんが努力しいてきたことが報われる瞬間なんだ』と思いました。
  • そこに立ち会えるということは、すごくいい経験になりましたし、自分もいつかは、あそこに座りたい(と思いました)。

優勝を狙うぞ!

と高安にスイッチが入った瞬間です♪

今場所の10連勝は、マジで優勝しようという高安の強い意志の結果なんですね。

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でも、優勝にがつがつしているわけでもないのです。

  • 一発で(大関昇進を)決めるのではなく、やっていくうちに離れしてくるというのもある。
  • 上がれない(=大関になれない)というのは、まだ何か足りないものがあるということ。
  • 上がれたときに、それがわかるのかな、と思っています。

 

気持ちは横綱!?〜冷静に燃える

 

高安は自らの心境の変化を語ります。

  • 最近は冷静なんです。
  • その前まではイケイケというか、「やってやろう!」という気持ちでいましたけど、最近は「かかってこい」というつもりでいます。
  • 立ち会いの直前までゆったりとした精神状態で、最後の塩を取りに行くときにスイッチを切り替える。
  • 横綱や大関戦も、以前は勝つと嬉しかったんですが、今は勝って当たり前なんだという精神でいます。

凄いですね、上位者に飲まれるのがフツーなのですが、そんな気持ちはみじんもない。

  •  気持ちの変化はないんです。
  • 誰に勝っても淡々としています。

 

再び、大関昇進については

 

目の前まで引き寄せた大関昇進については、こう言っています。

  • (大関になる)自信はあります。
  • ただ、もうひとつ上に上がるには、それ相応の成績を残さなければいけない。
  • 実力はあっても、ここ一番ってところで勝てなければ、それを掴むことはできない。
  • あとはどれだけ強い精神力を持ち、しっかりと身体を作っていけるかということ。
  • 毎場所、自信を持ってやっていますから。

 

まとめ

 

2回にわたって、高安の凄さについて書いてきました。

今場所、全勝優勝して大関昇進を決めるかどうか...高安にとっては、それは結果なんですね。

目の前の相撲を淡々と、でも、真剣にガチンコで取る。

自分の力があれば、大関昇進は自然の流れとなる。

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早晩、高安が大関になることは間違いなさそうです。

しかも、昇進しても引き続き活躍し、横綱を狙える大関になるということも見えてきますね。

今日11日目を含め、今後の高安の活躍が楽しみです♪

※冒頭の画像出典:ペパーミントあいの大相撲取組結果一行メモ

 

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