未来の足跡♪

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稀勢の里、2度の優勝を含め大相撲界を3回救う〜4横綱体制は弱体化の印!?



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4横綱時代の幕開けに稀勢の里が優勝したのは喜ばしい...的な意見があります。

でも、本当にそうでしょうか。

稀勢の里にケチをつけるわけではありません。

本当に「4横綱時代」が喜ばしいのかどうかということ(>_<)

 

 

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3横綱の異変!?

 

2014年5月場所に鶴竜が横綱昇進を果たし、「3横綱体制」がはじまりました。

 

2014年の幕内優勝は...

  • 初 場 所  〜白鵬 14勝1敗
  • 3月場所  〜鶴竜 14勝1敗(大関)
  • 5月場所  〜白鵬 14勝1敗
  • 7月場所  〜白鵬 13勝2敗
  • 9月場所  〜白鵬 14勝1敗
  • 11月場所〜白鵬 14勝1敗

ご覧のように6場所すべてモンゴル勢が優勝しています。

白鵬の頑張りがあり、6場所中5場所は横綱が優勝です。

 

2015年の幕内優勝は...

  • 初 場 所  〜白鵬 15勝
  • 3月場所  〜白鵬 14勝1敗
  • 5月場所  〜照ノ富士 12勝3敗(関脇)
  • 7月場所  〜白鵬 14勝1敗
  • 9月場所  〜鶴竜 12勝3敗
  • 11月場所〜日馬富士 13勝2敗

2014年のデジャブを見ているようですが、6場所すべてモンゴル勢が優勝。

しかも、6場所中5場所は横綱が優勝です。

ただし、2014年との違いは、白鵬が3場所「しか」優勝していないことです。

また、鶴竜と日馬富士の優勝の星数が12勝、13勝と少し少ないことです。

このあたり、トップ陣の弱体化のはじまりです。

 

2016年の幕内優勝は...

  • 初 場 所  〜琴奨菊 14勝1敗(大関)
  • 3月場所  〜白鵬 14勝1敗
  • 5月場所  〜白鵬 15勝
  • 7月場所  〜日馬富士 13勝2敗
  • 9月場所  〜豪栄道 15勝
  • 11月場所〜鶴竜 14勝1敗 

デジャヴ再びにはなりませんでした(>_<)

初場所、鶴竜10勝、日馬富士12勝、白鵬12勝と3横綱全て優勝争いに絡めず。

琴奨菊の初優勝を許してしまいます。

白鵬は3月場所、5月場所で雪辱を果たすも、以降の優勝なし。

優勝なしどころか、9月場所は怪我のため全休です。

豪栄道が全勝優勝した9月場所の3横綱は...

鶴竜10勝、日馬富士12勝、白鵬全休(>_<)

「3横綱体制」は崩壊一歩手前だったのです。

横綱というトップが崩れれば大相撲界の弱体化は必至です。

 

稀勢の里が大相撲を3回救う

 

繰り返しますが「3横綱体制」の崩壊は、大相撲界の斜陽を意味します。

そんな状況を救ったのが稀勢の里なのです。

しかも3度にわたり...。

 

稀勢の里が大相撲を救う、1回目

 

2016年、年間最多勝を取る活躍をみせた稀勢の里。

初場所の琴奨菊、9月の豪栄道のそれぞれの初優勝だけでなく、年間を通しての稀勢の里の活躍が、「3横綱体制弱体化」に伴う大相撲界の危機を「日本人力士への期待」=「日本人横綱誕生への期待」という具体的なことで救ったのです。

琴奨菊と豪栄道だけの活躍では、今現在の盛り上がりは実現できませんでした。

2016年、稀勢の里は1度たりとも優勝はできませんでしたが、稀勢の里の活躍があったからこそ、それが今の大相撲界の興隆を支えています。

 

稀勢の里が大相撲を救う、2回目

 

2回目は、2017年初場所の稀勢の里の優勝&横綱昇進です。

結果、「4横綱体制」に世間の目が集中しましたが、実は「3横綱体制」が弱体化したからこその「4横綱体制」なのです。

だって、「3横綱」が稀勢の里の横綱昇進を阻止できなかったから「4横綱体制」が実現したわけですから。

そして、もともとの「3横綱」の終わりが近いかも...ということは、3月場所が証明してしまうわけです(>_<)

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そんな弱体化トレンドのなか、稀勢の里の初優勝&横綱昇進は、大相撲界興隆の大きな底上げとなりました。

大相撲界の関係者トップたちも、ほっと胸をなで下ろし...。

 

稀勢の里が大相撲を救う、3回目

 

3回目は、稀勢の里の12連勝と千秋楽での逆転優勝です。

「4横綱体制」も蓋を開けてみれば「中日全勝ターン」を果たした横綱は稀勢の里1人。

高安の「中日全勝ターン」も含め、稀勢の里と高安が「3横綱の弱体化」を救いました。

世の中何があるかわかりません。

13日目の稀勢の里の怪我です。

これで、「4横綱時代」は「4横綱全員弱体化」路線がはじまってしまったのかもしれません。

大相撲界の理事たちはきっと頭を抱えたことでしょう。

しかし、頑固者の稀勢の里が奇跡を起こします。

詳細は書きませんが、みなさんがご存じの通り。

事実は小説より奇なり...です。

 

まとめ

 

照ノ富士の復活も大相撲界にとって意味があります。

白鵬、鶴竜、日馬富士は残念ながら、いつ引退してもおかしくない状態なのかもしれません。

そういう「4横綱体制」=「3横綱〜白鵬、鶴竜、日馬富士体制の崩壊」という構図のなか、大相撲界をしばらく背負って立つのは、稀勢の里と照ノ富士だということが明らかになったからです。

照ノ富士が完全に復調すれば、早晩、横綱昇進を果たすでしょう。

そして、稀勢の里&照ノ富士の2横綱体制が続くのです。

稀勢の里が4回目として大相撲界を救う時代の到来です。

※冒頭の画像出典:JAFご当地情報