未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

【人間は5回転まで跳べる】羽生結弦選手爆弾発言〜科学的には可能!?



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稀勢の里の逆転優勝に続き、まさかの逆転劇を展開し日本中を感動させてくれた羽生結弦選手。

SP5位からのフリー世界最高得点で優勝は素敵すぎ♪

実はその逆転劇だけではなく、羽生結弦選手の口からさらに驚きの発言が...。

 

 

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羽生結弦選手の驚きの発言!?

 

それはこの発言です。

  • 科学的に人間は5回転まで跳べるらしい 

最近のフィギアスケート男子では、4回転がトップを争う選手達にとっての主流になってきて凄いなと思っているのに、すでに世界チャンピョンは5回転を視野にしている!?

これって、見方を変えると「ボク、5回転ジャンプをやっちゃうよ」宣言です(^_-)

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でもでも、本当に人間は5回転跳べるのでしょうか...。

 

全日本選手権8連覇、渡辺絵美さんの言葉...

 

前人未踏の全日本8連覇の記録を持つ渡部絵美さんはいいます。

  • 300点超え(のジャンプ)をするためには、ジャンプの種類を何種類も跳んで、それも4回転プラスコンビネーションをつけることが今の(男子)フィギアスケートの主流になっているんです。
  • 回転数が変わってきている。
  • それがどんどん増えていっている。
  • それが今のスケート選手の進化。
  • 肉体が今までは2回転ダブル・トリプル(だったのが)、今はもう4回転が普通になってきた。
  • 羽生くんの時代に(5回転が)跳べるかどうかはわかりませんけど、いずれは(5回転に)挑戦していく選手たちはいるんじゃないかなと。
  • でも不可能ではないと思います、5回転は。

少し根拠が薄い感じはしますが、8連覇の渡部絵美さんがいうのですから、「5回転時代の到来」もそんなに遠い将来のことではないかもしれません。

人間が回転数をどんどん進化させていった延長に5回転があるのですから(^_-)

 

元フィギア日本代表監督兼運動力学専門家は...

 

元フィギアスケート日本代表監督で、運動力学の吉岡信彦千葉大学教授は、5回転についてこう話しています。

  • (5回転は)可能だというふうに私は思っています。
  • (1度のジャンプに)0.9秒前後(必要かなと)。
  • 0.9秒かけててもたぶんなんとかなると思います。
  • 最大いって(滞空時間が)1秒あれば十分5回転回れるよねってことになります。
  • バスケットボールのダンクシュートであったりとか、あるいは陸上の走り幅跳びとかそういう跳躍系のもので、人間が跳んでいるのが1秒弱、まあ1秒実際に数字出ているのもあるはずですけど、そのくらいのところにいってます。
  • 同じ人間がやっている以上、フィギアスケーターもそのくらいの滞空時間は出せるでしょう。

人が5回転をするのに0.9秒必要で、フィギアスケート以外の跳躍系で0.9〜1秒の滞空時間を実現しているので、フィギアスケートでも同様の滞空時間実現は可能なはず。

つまり、人が5回転するのは可能だというお話なんです。

納得ですね♪

 

羽生結弦選手の滞空時間は...

 

実際に羽生結弦選手の1度のジャンプの滞空時間を計測してみると0.8秒。

吉岡教授の話通りならば、あと0.1秒、滞空時間を延ばせば理屈上は5回転が跳べそうなのです♪

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そうなると次の課題は、どうすれば0.1秒以上、滞空時間を延ばせるかということになります。

これについて吉岡教授は言います。

  • 今よりも助走速度をあげていくということで、助走が持っているエネルギーをうまく高さに変えることができればそれでいけるでしょう。

助走速度をアップすることで滞空時間を延ばせるということなんです。

 

5回転の大きな壁、実は...

 

5回転、実は技術的なこと以上の大きな壁があったのです。

それは現行のフィギアスケートのルールにあります。

なんと、現行ルールではたとえ選手が5回転を跳んでも基礎点がつかないのです。

つまり失敗リスクが大きい割に、メリットが「ない」。

だから、誰も跳ばないだろうということなんです(>_<)

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人間の能力がルールを上回ってしまっているということなんです。

ルールが人間の能力に追いつかない。

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それでも、いずれは現行ルールで5回転が評価されるときがくるでしょう。

 

まとめ

 

最初の5回転を誰が跳ぶのか。

たとえそれが練習であっても注目したいところです。

誰かが跳ぶことで現行ルール変更の突破口にもなります。

羽生選手や宇野選手たちの平昌での活躍も楽しみですが、前人未踏の「5回転」を誰がやるのか...も楽しみですね♪

※冒頭の画像出典:ジョイタメ!