未来の足跡♪

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【平野美宇、日本人初】アジア選手権初優勝〜3連続番狂わせはホンモノの力!



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世界トップの中国人選手が壁となり立ちはだかるアジア選手権。

しかも、中国開催の完全アウェイ。

そんななか平野美宇選手(17)がやってくれました。

堂々の初優勝&中国監督も完敗宣言。

女子卓球界に「平野美宇時代」到来です♪

 

 

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平野美宇、アジア選手権初優勝!

 

中国無錫で行われた卓球のアジア選手権。

圧倒的アウェイの試合会場。

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平野美宇選手は、昨年から中国スーパーリーグに参戦し、中国でもそこそこの知名度がありました。

そして、こんな話もありました。

同リーグで世界ランク1位の丁寧選手と対戦しストレート負けしたとき、地元テレビのインタビューでこんなことを言いました。

  • 東京オリンピックで金メダルをとりたい。

これには中国人の失笑を買いました。

丁寧選手に手も足も出ないのに、なんてバカなことをいうのか...と。

平野美宇選手、そこそこ有名だけどビックマウスかも...という烙印を中国人に押されてしまった...かもです(^_^;)

 

準々決勝

 

アジア選手権、平野美宇選手は、宿敵・丁寧選手と対戦しフルセットの末、撃破します。

中国人に「番狂わせ」と言わしめます。

丁寧選手と言えば、世界ランク1位だけでなく、リオオリンピックの金メダリストです。

その丁寧選手に勝ってしまったのです。

  • 東京オリンピックで金メダルをとりたい。

これがビックマウスでなくなった瞬間です♪

 

準決勝

 

世界ランク2位、朱雨玲選手を今度はストレートで撃破です。

会場は「(中国)頑張れ!」の声が渦巻く完全なるアフェイ状態。

しかし、平野美宇選手は全く動じることがありませんでした。

中国人にとっては、これも番狂わせなのかもしれません。

 

決勝

 

世界ランク5位の陳夢選手と対戦しました。

言うまでもなく、世界卓球界を牽引しているのは中国勢。

つまり、平野美宇選手が「世界ランク1位&オリンピックで金メダル」を達成するためには、居並ぶ中国勢を撃破する以外にないのです。

今の段階で、それが実現できる可能性は誰しもが「ないに等しい」と感じていたことでしょう、とくに、中国人にとって...。

17歳の少女にそんな快挙を果たせるわけがない...と。

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しかし、平野美宇選手はやってくれました。

陳夢選手を3−0(11−9、11−8、11−7)と圧倒的なストレートで破ります。

 

明らかになった事実

 

中国人にとって番狂わせが3番続きました。

しかし、番狂わせ3番は、つまりは「平野美宇選手の実力はホンモノ」という証拠です。

女子卓球界に平野美宇時代が到来したのです♪

 

平野美宇に称賛の声

 

国際卓球連盟はホームページで、こう称賛しました。

  • 中国の支配を打ち破り、卓球界を驚かせた。
  • 平野がテーブルから退くことはなかった。
  • 特にサーブではさまざまなスピンを効かせ、陳夢に最大の課題を与えた。

また、中国の監督も、試合後、こう称したのです。

  • 平野は試合を支配した。
  • 彼女のテクニックは我々(中国)よりも先進的だ。
  • トッププレイヤーに対する3連勝は彼女の能力の証明。
  • これから彼女の強みを勉強しなければならない。

平野美宇選手の実力に中国監督がお墨付きをつけたのです♪

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平野美宇選手については、こちらの記事もどうぞ。

 

平野美宇のリオオリンピック

 

リオオリンピックでは、平野美宇選手と同期生の良きライバル、伊藤美誠選手が大活躍しました。

一方、平野美宇選手は、リオオリンピックの団体戦では悔しいリザーブ。

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平野美宇選手と伊藤美誠選手といえば、ペアを組んで世界を転戦していたのです。

ともにJOCエリートアカデミー所属。

2014年にはドイツ、スペインと2週続けてワールドツアー優勝を果たします。

このとき、2人の合計年齢(27歳145日)が史上最年少記録としてギネス世界記録に認定されたのです!!!

13歳で世界戦を制覇しちゃったのですから、平野美宇選手はホンモノです♪

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リオオリンピックでは、単なるリザーブではなく、裏方として石川佳純選手らの練習相手を日々務めました。

試合には出ることはできませんでしたが、リオオリンピックを闘っていたのです。

そして、一緒に闘っていたからこそ、平野美宇選手のリオオリンピックは悔しいだけでは終わらなかったのです。

むしろ、その後のシングルスでの飛躍に結びつくスタートになりました。

  • 悔しさをエネルギーに転換しちゃった♪

のです。

2016年全日本卓球選手権女子シングルスでは3連覇中の石川佳純選手を4-2で下し、史上最年少16歳9ヶ月で優勝を果たします。

 

平野美宇選手のホンネ!?

 

試合後のインタビューで平野美宇選手が語りました。

ホンネです♪

  • すごくうれしくて、驚いています。
  • 中国選手に勝てるとは思ってなかった。
  • (準々決勝ではじめて勝った)丁寧選手には(これまで)勝ったこともなかった。
  • 去年、中国リーグに参加して多くを学べたことが、今回の勝利に関係していると思う。

ちょっぴりホンネ、そして、とても前向きで素敵です♪

とにもかくにも...

準々決勝、準決勝、決勝と中国人トップを3連続で破っての優勝は、みごとです!

 

まとめ

 

平野美宇選手、伊藤美誠選手の「みうみま」だけでなく、日本の男女卓球界には、間違いなく世界の卓球界を牽引するであろう逸材がたくさんいます。

「卓球界は中国の時代」から、彼ら彼女らが「日本の時代」を到来させることは間違いありません。

しかし、前述で紹介した中国監督の言葉は怖いです。

  • これから彼女(平野美宇)の強みを勉強しなければならない。 

こういう姿勢になれるからこそ、中国が長くトップに君臨し続けたのでしょう。

そういう中国と磨きあう時代が到来したことを喜ぶとともに、平野美宇選手の今後の活躍を期待しています♪

※冒頭の画像出典:GOSSIP速報