未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

ドラマ『小さな巨人』〜『半沢直樹』の二番煎じ作品だが楽しめる♪



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『小さな巨人』はTBS日曜枠、木村拓哉主演『A LIFE〜愛しき人〜』の次作品。

同枠では2013年『半沢直樹』が驚異的大ヒット。

『小さな巨人』は『半沢直樹』スタッフの多くを投入。

なので『半沢直樹』ライクです♪

 

 

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物語展開の核は『半沢直樹』!?

 

前述のスタッフ事情などもあり、想定通りに『半沢直樹』ライクな物語展開となっています。

つまり、明確に意図した二番煎じでヒットを狙う...というドラマです。

虐げられた主人公が、敵役に一矢報いながら、当初の思いを成就するという展開。

『半沢直樹』色は第1話でしっかり出ました。

もうバリバリの二番煎じです。

でも「二番煎じ」は悪い言葉として使っていません。

もう作り手の策略に乗っかっちゃっていることが分かっているのに、楽しめる作品です♪

 

『半沢直樹』ほどヒットになるかどうかは分かりませんが、そこそこのヒットになるのではと感じています。

 

『小さな巨人』のあらすじ

 

警視庁の花形といえば、捜査一課。

そして、現場の頂点にあるのが捜査一課長。

主人公・香坂真一郎(長谷川博己)は、捜査一課係長で課長代理。

現捜査一課長・小野田義信(香川照之)は珍しく高卒の叩き上げで登り詰めた。

その小野田の元でも、香坂は次々に難事件を解決に導いていく。

次の捜査一課長は香坂だと自他共に認める優秀な人材だった。

しかし、飲酒運転の疑いのある者に事情聴取をした際、飲酒をしていたとのことで所轄に飛ばされてしまう。

自分の後釜を狙う香坂が邪魔だったのかもしれない。

見事なほどの左遷は、香坂の一言で決まってしまったのだ。

裏切り...。

 

所轄に飛ばされた香坂は、すぐに所轄の悲哀を知ることになる。

所轄は単なる駒、たくさんあったほうが便利な手数に過ぎない。

捜査で一時でも所轄が優位に立つなんてことは絶対にあり得ない。

 

そうやって、自分がいままで所轄にやってきた仕打ちを、受けることになったのだ。

ある意味、ブーメラン。

 

でも、それをいずれ見返してやろうという仇こころが香坂のなかに芽生える。

なんだかムリクリな『半沢直樹』ライクな筋書きになってきたぞ(^_^;)

 

主人公・香坂真一郎役、長谷川博己

 

長谷川博己さんといえば、昨年、主役を演じた映画『シン・ゴジラ』が大ヒット。

第40回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞にも輝きました。

そんなこんながあって、TBSが社運を賭けた(?)『半沢直樹』ライクなドラマの主演をやることに。

 

長谷川博己さんといえば、ちょっと暑苦しいような力の入った演技が特徴でしょうか。

もっと肩の力を抜いた感じがいいな...と思っているのはブログ管理人だけでしょうか。

まぁ、『半沢直樹』の主演の堺雅人さんも同系ですから、TBSの狙い通りなのでしょう。

 

第1話を見るまでは、始まる前から『半沢直樹』二番煎じの匂いがプンプンしていた嫌だったのですが、見終わった段階では、第2話も見よう...ってなりました。

 

視聴者はいいきなもんです(^_^;)

 

『小さな巨人』のキャストたち

 

ここで『小さな巨人』を演じる人たちの紹介です。

 

長谷川さん以外で欠かせないお一人は...

 

TBSお得意のフラストレーションを溜めて、一気に開放型(?)のドラマでは欠かせない俳優が登場します。

 

『半沢直樹』、『ルーズヴェルト・ゲーム』でも出演した香川照之さんです。

 

主人公の敵役、警視庁捜査一課長の嫌な男を怪演します♪

 

その他キャストは...

 

  • 岡田将生〜刑事・捜査一課長付運転担当。
  • 芳根京子〜人事課職員。
  • 安田顕〜香坂が飛ばされた所轄・芝警察署の刑事。
  • 春風亭昇太〜芝警察署署長。
  • 市川実日子〜香坂の妻。
  • 三田佳子〜香坂の母。
  • 佐々木希〜謎の人物&キーパーソン。
  • 桂文枝〜IT企業・ゴーンバンク社長。
  • 加藤晴彦〜ゴーンバンク社長の息子。

第2話では吉田羊さんも出ます♪

 

TBS日曜ドラマ枠

 

第1話の視聴率は、4-6月期ドラマの視聴率トップとはなりませんでしたが、そこそこです。

 

ちなみに、TBS日曜ドラマ枠の初回の視聴率は...

  • 2013年7-9月 、19.4%、『半沢直樹』
  • (途中略)
  • 2014年4-6月 、14.1%、『ルーズヴェルト・ゲーム』
  • (途中略)
  • 2015年10-12月、16.1%、『下町ロケット』
  • 2016年1-3月 、  9.3%、『家族ノカタチ』
  • 2016年4-6月 、15.5%、『99.9 -刑事専門弁護士-』
  • 2016年7-9月 、11.4%、『仰げば尊し』
  • 2016年10-12月、13.1%、『IQ246〜華麗なる事件簿〜』
  • 2017年1-3月 、14.2%、『A LIFE〜愛しき人〜』
  • 2017年4-6月 、13.7%、『小さな巨人』

 

まとめ

 

二番煎じが前作を超えることは...ないと思います。

 

『小さな巨人』は、そこそこ面白いドラマになるであろうと感じていますが、視聴者が『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』、あるいは『下町ロケット』と同じ匂いを感じてしまう段階で、超える作品としてはアウトです。

 

でも、面白ければいい...そういう観点では楽しめるドラマです♪ 

※冒頭の画像出典:ドラマ・芸能関係の特集ブログ