未来の足跡♪

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二階派重鎮・伊吹氏が喝!〜「6つの【た】」の教え〜会派会議にて



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二階派の重鎮〜最高顧問〜伊吹文明氏が、二階派総会で、最近の気の緩みによる失言問題に喝!

具体的に発言で注意すべきこととして「6つの【た】」を披露しました。

実はこれは「言うな!」ということではないのです。

 

 

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二階派って... 

 

先日、復興大臣を辞任した今村氏は二階派の議員です。

そして、二階派は、元伊吹派を継承した派閥です。

今村氏辞任に対し、二階幹事長がマスコミ批難的な発言をし、さらなる物議を醸しています。

派閥の領袖としては、かばわざるを得ないという発言だったのでしょうか。

 

それにしても、与野党いろんなところから批判の嵐になってしまった今回の今村氏の発言。

 

今村氏だけでなく、今年になってから自民党の失言が多発しています。

 

そんな折、二階派の重鎮、伊吹文明氏が派閥総会で「喝!」をいれましたが、これも現状の批判をかわすひとつのパフォーマンスかもしれません。

 

伊吹氏の「喝!」の内容は...

 

派閥の集まりのなかで、伊吹氏は「6つの【た】」として発言を戒めました。

それによると、次の【た】で発言を注意せよというのです。

冒頭にこのような言葉を添えました。

  •  発言にきをつけておくべき「6つの【た】」を教えます。
  • メモに取ってね。

 

ということで「6つの【た】」です。

  1. 立場の【た】〜立場をわきまえる
  2. 正しいの【た】〜正しいと思って居ることを言うとき
  3. 多人数の【た】〜多人数(大人数)の前で話すとき
  4. 旅先の【た】〜旅先(地方)で笑いを取ろうとすると口が滑る
  5. 他人の批判の【た】〜他人の批判はブーメランで返ってくる
  6. たとえ話の【た】〜誤解されやすく非常に危険

 

それではこの「6つの【た】」のときには口を閉じれというのでしょうか。

落語家とは職種がまるで違いますが、政治家も喋りが商売です。

なので、「6つの【た】」にビビって、口数を減らしたら、それは政治家の死を意味するかもしれません。

 

つまり、伊吹氏が言う「6つの【た】」は、「言うな!」ということではなく「十分注意してしゃべれ!」ということなのだと解釈します。

 

「6つの【た】」には前例があったのです

 

「6つの【た】」ですが、実は、前例があったのです。

しかも、同じ伊吹氏の口から...。

2008年当時、麻生氏を含め数人が立て続けに舌禍を起こし、問題になっていました。

そんなとき、伊吹氏が自民党内に向かって発言したのです。

それが「6つの【T】」。

 

基本、前述を同じと思っていただいて結構です。

【た】を【T】にしてあるだけです。

 

「6つの【T】」

  1. 立場をわきまえず、言ってはいけないことを言う
  2. 正しいと思い込んで不要な発言をする
  3. 話すタイミングを間違える
  4. 旅先で気が緩む
  5. 人を見下すような態度をとる
  6. 笑いを取ろうとたとえ話をする

 

いやはやなんとも、これって、議員は全く懲りない輩達だということの証明です(>_<)

 

まとめ

 

いつの時代も政治家の失言、舌禍事件はなくなりません。

そもそも、生きる姿勢が違うのでしょうか。

そういう一般とは違った人たちだからこそ議員を目指し活躍するのかもしれません。

常人では耐えられぬ世界、それが議員、政治家の世界なのでしょうか。

 

そんな人たちに守られ支えられているということを考えるとゾッとします。

政治に対する諦観が生まれてしまいますが、そこはぐっと堪えて、これまで以上にシビアに投票をしようと心あらたにしました。 

※冒頭の画像出典:東洋経済オンライン