未来の足跡♪

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DM500通破棄〜クロネコ運転手「忙しかった」〜退職させて問題解決か!?



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クロネコヤマトのドライバー(運転手)が、ダイレクトメール(DM)500通を破棄していたことが判明。

廃棄を認めたドライバーは「忙しかった」と理由を述べたとか。

ドライバーは4月で退職、でも、それで問題解決ってことですか?

 

 

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500通DM廃棄の次第は...

 

問題は、沖縄ヤマト運輸で起こりました。

 

4月中旬、廃棄されたダイレクトメールを発見した地域住民から沖縄ヤマト運輸に連絡があり、問題が発覚。

 

本来、昨年12月から今年1月にかけて配達される予定であったダイレクトメール約500通が、うるましないに廃棄されていたのです。

 

配達担当だった運転手は、昨年10月に契約社員として入社。

運転手は廃棄を認めました。

 

  • 忙しかった。
  • 問い合わせが来る可能性が少ないものを捨てた。

 

会社の対応は...

 

沖縄ヤマト運輸は、この廃棄事件に対し、まず、廃棄されたダイレクトメールを回収。

そして、発送依頼主に謝罪し、個別に賠償対応をしています。

なお、この運転手は退職(解雇かどうかは不明)しました。

 

会社のコメントです。

  • 反省してお詫び申し上げる。
  • 今後は社員の育成などをしっかりしていきたい。

 

宅配業界は40年前から...

 

宅配業界のブラックさは有名です。

そんななか、宅配業界ではヤマト運輸を筆頭に、労働環境改善に取り組んでいることは、ニュースでよく見ます。

 

でも、今回の事件で、社員を辞めさせてそれで終わり...なのでしょうか。

 

もちろん、ダイレクトメールを捨ててしまう行為とそれをやってしまった元社員を肯定するつもりはサラサラありません。

 

そんなこととんでもないことです!

 

でも、でも、今回の「ダイレクトメール500通廃棄」事件は、改めて、宅配業界の労働問題が根深いことを知ることになりました。

 

宅配業界が過酷な労働環境改善に前向きに取り組んでいることは、昨今のニュースで報道されていますが、なかなか実態改善には結びついていないということを露呈したことになります。

 

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ところで、ブログ管理人が大学時代に就職活動をしていた頃から、宅配業界では人が集まりにくかったのです。

 

学生の間でも、宅配業界は仕事が大変という評判がもっぱらでした。

 

それが証拠に(?)、宅配事業社の初任給は、一般会社の初任給をはるかに凌駕する額だったのです。

しかも、フツーの会社にはない支度金支給(当時30〜50万円)まであったのです。

 

ちょっとだけ、宅配会社に入ろうかなと「ぐらっ」と来たので、よく覚えています。

 

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あれから40年。

いまだに問題が改善されていない....というところにそもそも問題があるわけです。

 

まとめ

 

昨今では、教師のブラック問題にもスポットライトがあたるようになりましたが、学校などのブラックさは、なにをいまさらという状態です。

 

つまり、世の中は、特定の業界だけでなく、ブラック労働環境が蔓延しているのです。

 

国家公務員の世界も相当にブラックだと耳にします。

 

そんななか、やはりブラックの雄(?)宅配業界が少しでも労働環境改善で結果を出してほしいものだと思っています。

 

だからこそ、今回の「ダイレクトメール500通廃棄」事件を、単にある一社員の問題に終わらせることなく、実際の改善に早々に結びつけてもらいたいものだと思っています。

※冒頭の画像出典:Naverまとめ