未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

大分の病院車突入事故に思う〜高齢の線引きと線引きしちゃう違和感



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世の中がゴールデンウィークで沸く5/2、午前10時43分、大分市内の病院に軽自動車が玄関から突っ込みました。

車はロビーを20メートルほど走り停車。

運転手を含む13人が軽傷を負いました。

 

 

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事故の状況は...

 

事故は、5/2、午前10時43分に、大分市内の大分中村病院で起きました。

県内に住む70代の女性が運転する軽自動車が病院玄関から突っ込み、そのままロビーを20メートルほど走り止まりました。

 

ロビーにあるソファを次々なぎ倒して、阿鼻叫喚状態だったとのことです。

 

目撃した60歳女性は

  • 爆発音がしたかと思うと、すごいスピードで車が突っ込んできた。
  • 受付前の3人崖のソファをなぎ倒しながら走っていた。

別の男性は

  • (運転していた女性は)しばらく車の中から出てこなかった。
  • 事故を起こして頭を抱えている様子だった。

目の前まで車が突っ込んできたという別の男性は...

  • 『バーン、ガシャーン』と音がして、びっくりした。
  • 何人が倒れてぐったりしていた。

 

報道によると、不幸中の幸いは、お亡くなりになった方はなく、ケガをした方々は比較的軽傷だったということですね。

 

それでも、ケガをした方々は、本当に大変な思いをしたとことでしょう。

 

大分中村病院では、この日の事故を受け、5/2の外来診療や救急患者受け入れ、入院患者への見舞いを取りやめたとのことです。

 

被害は予想外に大きくなってしまいました(>_<)

 

そもそも高齢とは何歳!?

 

こういう高齢ドライバーによる事故が報道されるたびに、高齢ドライバーをどうすべきかという議論が起きますが、何も進捗していないようです。

 

そもそも、高齢者とは、何歳以上をさすのでしょうか。

 

機関により定義はいろいろあるようです。

 

  • 国連では60歳以上を高齢という。
  • 国連の世界保健機関(WHO)では65歳以上を高齢者と定義。
  • 「高齢者の医療の確保に関する法律」及びその関連では、65〜74歳を前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と規定している。
  • 「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」では、55歳以上と定義。
  • 人口統計では、65歳以上を「高齢者」として区分。

 

このことからも明らかなように、高齢者という定義そのものが、とても曖昧です。

 

「高齢者ドライバーは危ない」...は危ない!?

 

大分中村病院のような事故が報道されるたびに、高齢者ドライバーは危ないという雰囲気が醸し出されますが、それって危ないです。

 

だって、まずもって高齢者という定義が曖昧です。

 

そして、高齢者=運転が不適正ということは何も証明されていません。

 

首都圏から離れると、公共交通機関の便が悪く、自家用車が必須という地域はたくさんあります。

 

そして、そういう地域ほど、高年齢の方々がたくさんいたりするのです。

 

ところでブログ管理人自身のこと...

 

ブログ管理人は18歳で免許を取得し、ずっと車を運転してきました。

いまも免許証は保持して、ほぼ毎日運転をしています。

年齢的には前期高齢者までは、まだ少し期間があります。

それでも...

そろそろ運転危ないかな...と思うのです。

ちょっとした判断が若い頃と比べて鈍ったかなと思うことがあるのです。

なので、車の運転は辞めたほうが無難かも...とも思い始めているのです。

 

糖尿病以外は、身体の調子が悪いというところは少しもありません。

めまいなどもないし、認知症的な症状もありません。

 

ただ、もともと運転は好きではないので、車を手放してしまってもいいかな...くらいに思っています。

 

もう少し解明してもらいたいこと...

 

高齢者の定義は別にして、高齢者事故として報道されたケースで、どういう身体状況、精神状況で事故に至ったのかという、細かい分析をしていただき、それを私たち一般にフィードバックしていただくと、いいと思っています。

 

つまり、私たちが運転をする前に、体調のどのあたり、精神状態のどのあたりを事前チェックすればいいかという視点です。

 

まとめ

 

今回も不幸な事故が起きてしまいました。

 

自分が今後運転をどうするかは、個々人が判断し決めることです。

 

ただし、制度的にも今後どうするかの、さらなる検討は必要でしょう。

 

そのとき、年齢だけで区分をするのか、他のファクターも区分に取り入れるのか...ということなども検討していただきたいです。

※冒頭の画像出典:ライブドアニュース