未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

【場外乱闘?】新潮砲が文春砲を打ち砕く〜2誌とも読みたくなくなる...



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『週刊新潮』が5/25号(5/18発売)で、ライバル『週刊文春』の不正を暴きました。

『週刊文春』側が、『週刊新潮』の天吊り広告を「不正に」事前入手し、それにより『週刊新潮』のスクープつぶしをしているというのです。

 

 

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『週刊新潮』の主張は...

 

『週刊新潮』5/25号では、2箇所で『週刊文春』の行為が不正だと追及しています。

リキ入ってます。

 

  1. 冒頭グラビア(写真めいん)の3ページ
  2. 本文の10ページにわたる告発

 

[1]グラビアのタイトルは『「文春砲」の機密』

[2]本文のタイトルは『「文春砲」汚れた銃弾』

 

_/_/

 

[1]のグラビアでは、『週刊文春』関係者らしき人物が、コンビニで『週刊新潮』の天吊り広告をコピーしている写真を掲載しています。

 

恐らく、『週刊新潮』が『週刊文春』の不正を追跡取材していて、決定的だということで撮影したのでしょう。

 

[2]の10ページにわたる告発は、そのボリュームがまずスゴイです。

次のようなことを主張しています。

 

  • 14年秋頃から、『週刊文春』にスクープが漏れていることに気づいた。
  • 具体的にはトーハンから『週刊文春』社員が『週刊新潮』の天吊り広告を事前入手し、それで記事の調整や、追加取材や、スクープつぶしをやっている。
  • それは明確な不法行為だ。

 

ということです。

なお、この10ページの後半には、『週刊文春』編集長への突撃インタビューも掲載。

 

  • 『週刊文春』って、めっちゃ卑怯だし、悪いじゃん

 

という印象を読者に持たせるには、とても有効な記事かと感じました。

 

『週刊文春』の対応は...

 

『週刊新潮』告発記事のなかには、突撃インタビューに対し『週刊文春』編集長は、

  • (ちゃんと話そうということであれば)テーブルにはもちろんついて、そこは取材抜きで胸襟を開いて、ちゃんと話をするのは前々やぶさかではない。

と言っていますが、『週刊新著』記事によると、拒否られたみたいですね(>_<)

 

さて、『週刊文春』は「文春オンライン」サイトで、【編集長から読者の皆様へ】と題して、本告発に対する抗弁を展開しています。

 

  • 情報の不正入手、不法入手は一切ない。
  • 情報戦は、様々な形で新聞やテレビなどもやっている。
  • 『週刊新潮』記事に事例としてあげられていることについても、「不正」「不法」の事実はない。
  • ギリギリまで取材をしているので天吊り広告と新聞広告で内容に違いが出ることは珍しいことではない。

 

こんな感じですね。

 

一般読者から見た場外乱闘!?

 

勝手にやってよ...という意味では、なんだか【場外乱闘】みたいな感じです。

 

『週刊新潮』記事を読んで、まっさきに思ったことは、14年秋口に不正らしきことを掴んでおきながら、今回の告発をするまで、随分と長きにわたり時間をかけたなということです。

 

そして、トーハンと守秘義務契約も結んでなかった様子で、それに呆れました。

恐らく、業界の慣習なのでしょうか。

 

14年秋口の疑義発覚時点以降の対処について、『週刊新潮』は時間をかけすぎじゃないのという感じがしています。

 

一方、グラビア写真で堂々と掲載されてしまったので、『週刊文春』の行為が慣習化されていたかどうかは別にして、少なくとも、この写真を撮られた件については、トーハンから『週刊文春』関係者が天吊り広告を入手して、コピーしてということは事実なのでしょう。

 

これがどの程度の「不正」なのか、はたまた「不法」なのかは、正直、よく分かりません。

 

それでも、信義的には『週刊文春』問題じゃね?...と思わせるには十分な記事です。

 

でも、夜討ち朝駆けで取材対象者の迷惑も顧みず...という点では、『週刊文春』も『週刊新潮』も同じくらい、社会にとって迷惑な存在という部分もあることは自覚していただく必要があるのでは...。

 

まとめ

 

話は違いますけど、『週刊新潮』の記事を読んでいて、不正山盛りの「どこぞの元理事長」が、自分のことをさておいて他人を強烈批判している様を思い浮かべてしまいました。

 

その事案同様に、一般読者には、本件のこと、よくわかりません。

だから、『週刊新潮』が本気で怒っているのなら、裁判でシロクロつければいいのではないでしょうか。

 

それから、トーハンにも問題あり...ですかね。

守秘義務契約締結など、まず、やるべきことをどんどんやることも必要では..。

業界として...という意味です。

 ※アイキャッチ画像の出典:セルフ撮影