未来の足跡♪

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カンヌ映画祭のNetflix作品除外決定でウィル・スミスらと論争勃発!?



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5/17からカンヌ国際映画祭がスタート。

映画祭主催者は来年から仏映画館で上映される作品が出品条件としました。

これでNetflix等の動画配信サービス制作作品が除外されることが決定。

これに対し、同映画祭審査員ウィル・スミスらが異論を!

 

 

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カンヌ映画際の決定は...

 

カンヌ映画際では、同映画際の最高賞であるパルムドールを競う部門に、史上初めてNetflix制作の2つの作品が出品されました。

それを機に、内部で議論が起きたのでしょう。

 

映画祭主催者からの決定として、「来年からの出品は、フランスの映画館で上映されること」という条件が提示されました。

つまり、Netflis制作の作品は基本、ネットオンリーの観賞ですから、出品自体できないというわけです。

Huluオリジナル作品などについても、同様に「出品できない」ということですね。

 

この決断について、審査委員長のアルモドバル氏〜映画監督〜は、このように述べています。

 

  • 映画はあくまでも大画面で観る必要がある。
  • 映画館で公開されていない作品は審査対象にすべきではない。
  • 私が新しいテクノロジーやそれに伴う可能性を受け入れないとか、歓迎しないとかそういう意味ではない。
  • ただし、自分が生きている間は、新生代が気づいていない一点のために闘い続ける。
  • つまり大画面が視聴者を夢中にさせる、その力のために。 
  • パルムドールなどの賞を受賞した作品が映画に与えられながら、その映画を大画面で観られないなど考えられない。

 

ウィル・スミスからの異論

 

カンヌ映画祭主催者たちの決定に対し、ウィル・スミスさんは異論を主張します。

 

  • (自分の子どもたちは)週2回映画館に行くし、Netflixも観る。
  • 子どもたちが映画館に行くことと、Netflixで観ることは、ほとんど重ならない。
  • (映画館とネットの)両者は別々の異なる娯楽の形。
  • Netflixは(子どもたちにも)たくさんの作品との出会いの機会をもたらしてくれる。
  • (子どもたちは)Netflixがなかったら観なかったはずの映画を観ている。
  • おかげでうちの子どもたちは世界中の映画を幅広く理解するようになった。

 

IT技術の発展に伴い、私たちのライフスタイルはどんどん変わってきています。

動画を楽しむということを考える時、映画館で映画を観るのは、選択肢の1つにしか過ぎないということは事実なので、ウィル・スミス氏の異論は理解できる部分もあります。

 

ブログ管理人の考え

 

世界に冠たる映画祭であっても、出品基準をどう考えるかは、主催者の判断で良いと思います。

 

それが時代に合わなくなったら、その映画祭自体が支持されなくなるだけの話です。

 

だから、時代がどう変化しようが「フランスの映画館で上映されること」を出品基準とすることは、問題ないと考えます。

 

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ただし、映画祭主催者の考え方は、とても偏狭で人々の選択肢を圧倒的に狭くしていると考えます。

 

映画作品そのものが人々に愛される期間を考えるとき、映画館で公開されるのは、ほんのひとときでしかありません。

 

映画作品が愛される期間の圧倒的多くは、DVDであったり、ネットなどの媒体をとして人々の目に触れるのです。

 

また、映像配信サービスオリジナルの作品で優れた作品もどんどん産まれています。

 

そして、映画を愛する人は、映画館も行くし、レンタルで映画も観るし、ネットで楽しむこともするのです。

 

大画面だからスゴイなどと単純には理解していません。

 

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ブログ管理人は、10年以上にわたって、毎年70〜80本の新作映画を映画館で観てきました。

 

事前の情報で選りすぐって観てきました。

 

しかし、観終わったあとの感想をリアルに表現するとこうなります。

 

  • 公開映画の大半は、見るに値しない。

 

これ、あくまでもブログ管理人基準ですから、異論は受け付けません(笑)。

 

そんな実感を強く持つブログ管理人ですが、懲りずに相変わらず映画館で映画を観ます。

 

そして、それ以上に映像配信サービス〜Hulu、NetflixやAmazonプライムビデオ〜で映画を観ます。

 

そういう状況に対して、映画館が一番とか、ネットはダメとか思うことは全くないですね。

 

両方とも、つまり、映画館もネットもブログ管理人の映画三昧ライフにとって、大切なのです。

 

まとめ

 

以上は、ブログ管理人の個人的な意見です。

カンヌ映画際主催者の決定は、それはそれで「正しい」のだと思います。

それが支持されるかどうかは、また、別の話です。 

※アイキャッチ画像の出典:Yahoo!ニュース