未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

稀勢の里、栃煌山に完敗で全国紙「かすむV3」って...おひおひです(>_<)



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大相撲5月場所9日目、稀勢の里が前頭4・栃煌山戦で両差しで完敗。

今日、某新聞のスポーツ欄を開いたら「かすむV3」てありましたが...。

冷静に考えたら、かなり、おひおひなタイトル内容です(>_<)

 

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稀勢の里のV3って...

 

横綱の使命のひとつは「常に優勝争いに絡むこと」かもしれません。

横綱としての自覚をしっかり持っている稀勢の里としては、毎場所優勝するぞ...くらいの気持ちはあるでしょう。

なので、稀勢の里としては、怪我をおして5月場所の出場を決めた時点で、当然、優勝を狙うつもりはあったと思います。

 

ただし、場所前の稽古が十分にできなかったことは、稀勢の里自身が一番よく分かっているわけです。

 

いつもなら、出稽古をせずに、高安とガンガンに本気でぶつかって調整していくのに、それすらできない。

 

高安にすれば、出稽古が出来て新鮮だったかもしれませんが、高安にガチンコで稽古できないのが、場所前の稀勢の里の現状でした。

 

3月場所の怪我は、相撲人生を終えてしまうかもしれないほどの大けがだったわけで、全治1ヶ月と診断されたものの、復調期間を考慮すると、5月場所の出場は正直「V3」どころではなかったと推測します。

 

それが証拠に、今場所の稀勢の里の取り口は、左がどこまで使えるかということを本割で探っていることがありありと分かります。

 

左下手をなんとかこじいれたり、左下手を取ることが出来ることはわかりました。

でも、せっかく左下手をとっても、すぐに切られてしまうことも...。

さらに、得意の左おっつけは、まだまだ実践では使えません。

これが稀勢の里の今の状態ですね。

 

ただし、少しずつ復調をしていることも、見ているものに日に日に伝わってきます。

 

ファンが望む、稀勢の里の5月場所は...

 

このブログで何回も書いていますが、無事に15日間を終えることだと思います。

怪我をこれ以上悪化させないこと。

そういうなかで、左が復調しつつあるという実感を本割でつかみ取ること。

勝敗としては10勝できれば御の字ではないでしょうか。

 

奇跡もあり得るかも...

 

稀勢の里ファンとしては、稀勢の里のV3は全く望んできません。

でも、先場所のことがあるので、奇跡は起きるかもしれないと思っています。

繰り返しますが、無理をしすぎると怪我を悪化させるだけですから、V3は本当に望んでいないのです...。

 

奇跡。。。

 

1敗で、全勝の日馬富士と白鵬を負う高安。

この高安が奇跡の起こし手になるかもしません。

10日目、高安は白鵬と対戦します。

今の高安なら、白鵬に勝つことは十分可能性があります。

そして、後日、日馬富士も破る。

そうすれば、白鵬対日馬富士の直接対決で、どちらかが2敗になります。

すると、3敗の稀勢の里にも優勝チャンスが出てくるということです。

もちろん、その前提は、稀勢の里が、直接対決で、日馬富士と白鵬を破ることです。

それが無理に繋がるので...ファンとしてはちょっと...。

 

でも、1度起きたことは2度起きることも。

3月場所のデジャヴ、見たいような、見たくないような...。

 

まとめ

 

現在、日馬富士と白鵬が全勝で優勝争い筆頭です。

これを1敗の高安が追うという状況。

このうち、日馬富士と高安にはアドバンテージがあります。

つまり、同部屋対決がない。

日馬富士は、大関・照ノ富士との対戦がない。

一方、高安は、横綱・稀勢の里との対戦がない。

この2関取のアドバンテージの間隙を縫って、照ノ富士(2敗)と高安(1敗)にも、まだまだ優勝の可能性が十分にあるわけです。

 

稀勢の里の「V3」は別にして、今場所の後半戦が面白いです。

マスコミのみなさん、そういうことで後半戦盛り上がりますから、稀勢の里のV3のことは、忘れちゃってください...。

※アイキャッチ画像の出典:チケット大相撲