未来の足跡♪

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前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いが笑えるけど...



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前川喜平・文部科学前事務次官〜再就職斡旋で引責辞任〜が出会い系バーに出入りしていたと読売新聞が5/22朝刊で報じました。

前川氏は5/25会見で釈明しましたが笑えます。

菅官房長官も5/26に言及するも「言うべき所はそこじゃないでしょ」で笑えちゃうのです。

 

 

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前川氏の会見...

 

再就職斡旋問題で引責辞任をした、前川喜平・文部科学前事務次官は、5/25記者会見を開き、官邸が「怪文書としているものが確かに存在する」と言明しました。

 

この会見自体が、官邸などの主導で「出会い系バーが読売新聞にリークされた」ため、前川氏から官邸への意趣返しだという解釈も一部にはあるようですが、実際のところどうであるのかは不明です。

 

前川氏はこの会見で「(首相のご意向などを記した)文書は明確に存在する」等を言明し、その後、記者との一問一答をしました。

 

それについては、こちら記事をご覧ください。

 

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以下、「出会い系バーに頻繁に出入りしていた件」について書きます。

 

同会見で、「出会い系バー」のことを聞かれると、前川氏は次のように応えました。

 

  • (出会い系バーに)行ったことは事実。
  • (行った理由は)女性の貧困について、ある意味実地の視察調査の意味合いがあった。
  • (出入りするきっかけは)バーでデート相手を見つけたり、場合によっては援助交際の相手を見つけたりしてお金をもらう女性の姿を紹介する番組を観て、実際に会って話を聞いてみたいと思った。

そして、実際にバーで出会った女性と食事をしたり、お金をあげたりして話を聞いていたというのです。

また、こうも強調しました。

  • バーに出入りしたことで文科行政、教育行政の課題が見いだせた。
  • そういう意味では役に立ったと思っているし、意義があったと思っている。

 

もうこの釈明、笑っちゃいますね。

いい大人の言い訳として、これほど下手くそなものはありません...と感じているのはブログ管理人だけでしょうか。

 

前川氏が通っていたバーって...

 

根拠は明らかではないですが、一部SNSでは、前川氏が通っていた出会い系バーのひとつはここでは...というのが出ています。

あえてツイートも写真も載せませんが、それは...「バー」ではなく、もろ◎◎◎です。

 

お金を払って入店し、マジックミラー越しに女性を見て指名、交渉、店外に誘うという仕組みです。

 

このあたり、発信源の読売新聞にもすっかり内容を明らかにしてもらいたいところです。

 

前川氏発言に、疑問は山ほど出ます...

 

ところで、5/25の前川氏の釈明を聞くと、山ほどの疑問が出てきます。

思いつくまま、疑問を列挙してみます。

 

  • 実地調査ですけど、文科省のトップ自らがやる必要があることなのでしょうか。
  • 実地調査は一人で行ったのでしょうか。
  • 実地調査のレポートは書いたのでしょうか。
  • 実地調査代は領収書を受領して、国費で落としたのでしょうか。
  • どうして、実地調査に長い期間必要だったのでしょうか。
  • 今後の行政の課題が見いだせたとのことですが、どういう課題だったのでしょうか。
  • 実地調査といっても偽名を使っていたとのこと、お忍びで頻繁に出会い系バーに行政トップが自ら出向くことに、道義的問題はなかったのでしょうか。
  • 実際にふしだらな行為や、援助交際をした事実はなかったのでしょうか。
  • それがなかったとどうやって証明できるのでしょうか(悪魔の証明ですね)。
  • 女性といっしょに店を出たこともあると報道されていますが、それって実地調査の範囲を超えちゃってるのでは...。

 

一部、文科省のなかでは、

  • ただでさえ「三流官庁」と揶揄されてる自分たちが、前川氏の件で、再起できないほどダメージを受けるのでは

と懸念している向きもあるようです。

 

民進党が読売報道にかみついた!?

 

民進党は、読売の報道に対し、官邸から妙な力が働いたのでは...みたいなことで、「それが本当だったら大変なことだ」のように発言しているとか。

 

おひおひ「それが本当だったら」という仮定でお話をされるのですね。

 

玉木議員の獣医師会との関係と学部新設絶対阻止の発言は、読売報道以上に問題な匂いがしますが...。

 

菅官房長官も言及...

 

菅官房長官は、前川氏の「出会い系バー通い」について、5/26に言及していました。

それは言外に「そういう人のいうことを信じるのか」と思わせる印象操作的なものを感じました。

 

煮え切らないですね。

もっとストレートなもの言いが必要ではないでしょうか。

 

  • 前川氏は、再就職斡旋という大問題〜法令違反〜を起こして辞任した方、そういう法令違反をする方の言うことは信憑性に欠ける。

 

とはっきり言ったほうが、「出会い系のこと」でプライベートをつつくより、よほどマシだし、適確だと思います。

 

そういう意味では、菅官房長官のもの言いも....です(>_<)

 

まとめ

 

物事は、きちんと切り分けて言及しないと、何が何だかわからなくなる...と言う典型が今回の「一連の前川発言」ですね。

 

  • あの怪文書ですが、あれが本当であったとしても、それが即、法律に違反しているわけではありません。
  • 一方、前川氏が引責辞任した組織的な再就職斡旋は、明らかに法律違反なわけです。 

 

それでも、「加計学園問題」はやはりきなくさい匂いはしますね。

野党第一党にまかせているだけでは、とうてい、それが明らかにされるとも思えません。

野党の圧倒的な力不足を多々感じる、今国会です。

 

追記

 

日刊ゲンダイによると、前川氏は、再就職斡旋問題で懲戒免職になる前に自主的に退職したことで、退職金8千万円が支給されたと報じています。

 

違法なことをやっても8千万円もの退職金がいただけるのですから、事務次官というのは素敵な仕事です。

※アイキャッチ画像の出典:産経ニュース