未来の足跡♪

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【地球温暖化危機】トランプ、自国利益優先でパリ協定離脱を表明!



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アメリカのトランプ大統領が、気候変動抑制に関する多国間協定「パリ協定」から離脱することを表明しました。

温暖化効果ガス排出量世界2位のアメリカが離脱することで、「パリ協定」が空洞化し、地球温暖化対策が遅れることが確実な状況になってしまいそうです...。

 

 

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地球温暖化とは...

 

気候変動状況のひとつであり、人為的要因(温室効果ガス)や環境的要因(太陽エネルギー変化)などにより、地球表面の大気や海洋の平均温度が長期的に上昇する現象のことです。

 

従来、地球は温暖化と寒冷化が繰り返されてきました。

現在観測されている温暖化は100年単位で続くと予想されています。

この長期的な温暖化により、生態系の変化や海水面上昇などといった二次的な問題を含め「地球温暖化問題」と呼ばれています。

 

そして、将来的な見地から、人類や環境へ与える悪影響を低下させようという温暖化対策が国際的規模で検討され実施されはじめてきたのです。

 

国際的規模の対策としては、1997年12月に京都で行われた「第3回気候変動枠組条約締約国会議」(地球温暖化防止京都会議、COP3)で締結された京都議定書〜気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書〜が2005年2月16日の効力発生で機能しています。

 

ただし、2012年に京都議定書の改正案が採択されたものの、締約国(192カ国)の4分おn3以上が受諾しなければ発効しないにも関わらず、現在は受諾国数が未達で発効されていません。

 

パリ協定とは...

 

第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で採択された気候変動抑制に関する多国間の国際的協定です。

 

前述の京都議定書以来、じつに18年振りとなる気候変動に関する国際的枠組みです。

 

中国、アメリカ、インドが加盟国全体の42%の温室効果ガス排出量を占めています。

つまり、中国、アメリカ、インドの実行が国際的協定「パリ協定」の実効を左右するのです。

 

しかし、今般、排出量第2位のアメリカが離脱を表明したわけです(>_<)

 

アメリカ離脱の思惑は...

 

6/1、トランプ大統領は地球温暖化対策の国際協定「パリ協定」から離脱すると表明しました。

離脱の詳細は語られていませんが、これまでのトランプ大統領の言動から推察すると、世界的な環境取組よりも、自国利益の追求を優先したことによる判断なのでしょうか。

 

国際協定においてアメリカがより有利な条件を勝ち取るために再交渉も視野にあるとか。

つまり離脱表明は再交渉のためのおどしなのかもしれません。

 

地球的規模の環境対策にビジネス感覚を持ち込むトランプ大統領。

トランプ大統領こそが地球的規模のリスクになっているのかもしれません。

 

まとめ

 

一番主張したいことは、この前の1行です。

  • トランプ大統領こそが地球規模での環境リスクだ

ということです。

 

それは北朝鮮のトップやロシアの独裁者と引けを取らないくらいの重篤なリスクなのかもしれません。

 

地球号は、この人類史上まれに見る最悪リスク〜トランプ&プーチン&金正恩〜にどう対処できるのでしょうか...。

 

そうそう、人類のもう一つのリスクが習近平ですが、中国は今の所「パリ協定」遵守を強調していますが、思惑が世界平和にあるとは思えません(>_<)

 

たくさんの最悪リスクを抱えて地球号はどこへ行くのか...。 

※アイキャッチ画像の出典:ニューズウィーク