未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

豊田氏、稲田氏、下村氏、細田氏、金子氏etc...与党で度重なるオウンゴール、その後は!?



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政権与党に所属する議員だからこそ、失言や暴言などのオウンゴールは増えがちになります。

常に注目を浴びますからね。

それでも、ごく最近は目立ちすぎです。

「見えない力」が働いているのでしょうか。

ここ1〜2週間で起きてしまったオウンゴールのその後を追います。

 

 

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そもそもオウンゴールとは!?

 

オウンゴールとは、ライバルに自ら点を進呈してしまうこと...。

 

オウンゴール(Own goal)は、サッカーなどの競技スポーツにおいて、自分の能動的な行動によって自陣のゴールに誤って失点してしまうこと。以前は自殺点と呼ばれていたが、この名称のイメージがよくないため、英語のOwn goalをそのまま取り入れた。

(Wikipediaより引用)

 

オウンゴールという語感には「与えなくて済んだハズの失点」というところがあります。

 

転じて...

魑魅魍魎な政治の世界では、個人も政党も常にたくさんのライバルに囲まれています。

鵜の目鷹の目で、ライバル同士が相手の失策を狙っているのです。

そういう状況において、自らの失言などでライバルに優位な展開を献上してしまうことを、サッカーになぞらえて「オウンゴール」と表現しています。

 

政権与党演出、ここ1週間くらいのオウンゴール...

 

よくもまあ、ここ1週間くらいという短い期間で、これだけのオウンゴールを重ねるものだと呆れています。

それだけ、いろんな時機もあり、それだけ政権与党に注目が集まっているという証拠でもありますね。

 

ここ1週間くらいの政権与党演出(?)オウンゴール集です。

 

  • 「ハゲ!」の豊田議員による暴言・暴行疑惑。(協賛:『週刊新潮』)
  • 稲田防衛大臣による選挙応援演説での大失言。
  • 下村博文元文科相の政治資金規正法違反疑惑。(協賛:『週間文春』)
  • 細田派会長細田議員による豊田氏擁護発言。
  • 金子議員の公用車私的利用疑惑。(協賛:『週刊新潮』)

 

オウンゴールたちのその後...

 

「ハゲ!」の豊田議員による暴言・暴行疑惑

協賛(笑)の『週刊新潮』、上手いですね〜。

小出しに音声をマスコミに流しています。

『週刊新潮』の先週号のときにマスコミに流されてた音声...

元秘書を罵倒する「ハゲー!」などの衝撃的音声がお茶の間に繰り返し繰り返し流されました。

あの一連の豊田氏の絶叫暴言「ハゲー!」を聞くと、気分が悪くなるという人が多発した模様です。

 

で、その後ですが、豊田氏所属の細田派から言われたのでしょう、そうそうに豊田氏から離党届けが出て、現在、党としては受理したものの結論は保留中。

例の選挙のあと、結論を出す模様です。

一方、豊田氏は、こういうときのセオリー通り(?)に、即、入院をして、マスコミから隔離されています...。

 

『週刊新潮』は、一粒で二度美味しい状態でこの「話題」を展開させています。

今週発売の『週刊新潮』で豊田氏問題第2弾をぶつけてきました。

合わせて、新しい音声をマスコミに流布。

先週同等の衝撃で、豊田氏の生声(と思われるもの)が、お茶の間に流れました。

 

豊田氏のイメージ、完全崩壊です。

政治家として続けることも難しいという状況になってきました。 

 

稲田防衛大臣による選挙応援演での大失言

稲田防衛大臣がいま行われている地方選挙の応援演説時に、大失言を。

政治からは中立であるべき自衛隊、防衛省などに対し、直球で応援依頼をしちゃいました。

これについては、弁護士でもある稲田氏なのに、考えられない大失言だと、与野党から批判が高まっています。

とくに、野党は稲田氏の罷免を要求するという事態に。

マスコミでも連日取り上げられ、あまりに軽率な稲田氏の言動が大きく批判されています。

稲田氏は、発言当日夜、ようやく「いらぬ誤解を生んだかもしれない」的な発言を最後に、だんまり作戦実行ちう。

 

稲田失言問題のその後ですが...。

 

野党からの罷免要求に対し、政府の対応は「その必要なし!」です。

ただし、状況はあまりに悪く、先の国会などでの稲田氏の対応不足などの失点での累積で、レッドカードになりそうな状況です。

つまり、辞職や罷免こそないものの、次の内閣改造からは外される、そういう予想がマスコミに飛び交っている状況になってしまいました。

 

総理とすれば次の世代を任せたい重要な子飼いの一人ではありますが、いったんでも切らざるを得ないというところまで追い込まれているのでしょうか...。

 

下村博文元文科相の政治資金規制法違反疑惑

今週の『週刊文春』で表沙汰に。

下村事務所の内部資料が流出。

その資料から、あの加古学園からの寄付が発覚。

しかも、金額的に収支報告に載せるべきもの(1件20万円以上)が載っていない。

すわ、政治資金規正法違反では...という疑惑が展開。

さらには、同じく収支報告に載っていない寄付が多額に発覚しています。

 

問題が発覚してまだ間もないですが、この問題の展開「その後」は...。

 

下村氏と加古学園がともに、「学園からの寄付」を否定。

下村氏は緊急記者会見を『週刊文春』記事が出たその日に開き、「事実無根」と全面否定しました。

 

200万円の寄付は、当時の加古学園関係者が、寄付者11人を募り、それをパーティーで渡したので「学園からの寄付ではない」...と申し開きが展開されました。

さらには、選挙妨害だとして『週刊文春』への法的手続きも準備していると述べました。

 

そして...

 

下村事務所の内部資料を漏洩した情報元として、下村事務所の元秘書で現在、敵陣営から出馬し選挙中の「元秘書が怪しい」という旨を主張しました。

 

それについて当該元秘書は声明を発表し、否定しています。

1、私が週刊文春側に下村事務所のデジタルデータを提供した事実はない。

2、私名義の平成28年8月10日付の上申書は偽造文書だ。文書中の私の住所、氏名などは私の筆跡ではない。

3、私が、下村事務所において上申書に記載されているような犯罪行為を行った事実はない。

 

_/_/

 

いずれにしても、加古学園側が、当時、文科相をしていた下村氏のパーティーに、パーティー券をわざわざ率先して集金し、渡したというのは...なんとも...です(>_<)

 

細田派会長・細田議員による豊田氏擁護発言

『週刊新潮』の報道を機に降ってわいたように起こった豊田氏の暴言・暴行問題。

これに対し、派閥領袖・細田会長自らが、豊田氏擁護の会見を行いました。

 

内容骨子をまるめると、問題の発端は「元秘書にある」というものになります。

 

マスコミに散々流れた豊田氏問題ですが、あの状況に豊田氏を庇う...。

派閥の領袖の行動としては、理解できる部分もありますが、時機が時機なので...。

 

この擁護発言のその後ですが、意外な展開に...。

 

今週『週刊新潮』が続報を出し、並びに、新しい録音をマスコミに公開したことで、延焼がさらに大火事に(?)。

 

豊田氏に対する世間の不信はさらに高まり、それは、細田氏の擁護発言そのものにも飛び火しかねない状況になってきました。

 

金子議員の公用車私的利用疑惑

これは今週の『週刊新潮』のなかで、巻頭グラビアと、本文特集のなかで大々的に扱っています。

金子議員側からの反論などは、いまのところない模様です。

 

本件については、こんなツイートも...。

このツイート自体、炎上しそうですが...。

 

 

まとめ

 

問題が発覚したとき、どう対処するかが、鎮火へ向かうか、大炎上となるかの岐路となります。

どうも、上記に掲げた5事案については、炎上コースを歩んでいるような気がしてなりません。

それって、政治家という職業がなせる技なのでしょうか、それとも個人的資質の問題なのでしょうか。

 

いずれにしても、今行われている「アレ」にどのような影響を及ぼすのか...。

ちょっと心配ですね。

 

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(画像出典:Katatema