未来の足跡♪

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都民ファースト大勝55議席、与党79議席、自民23議席歴史的大敗!



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東京都議会選挙は議席が確定し、都民ファースト大勝利、自民党歴史的大敗となりました。

今後、圧倒的与党となった都民ファースト連立と都知事としての小池百合子氏が、どう都をひっぱっていくのか注目されます。

 

 

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都民ファースト55議席!?

 

都民ファーストは、50人立てた候補者のうち49人が当選。

追加公認6人を合わせて55人となり、都議会第1党となりました。

 

公明党は23人の候補者全員が当選。

 

生活者ネットワークは3人のうち1人が当選。

 

これにより、都議会の連立与党〜小池都知事を支持する勢力の合計〜は、79人となり、全議席127の過半数64を大きく上回ることとなりました。

 

一方、自民党は投票前議席57人に対し、60人を擁立、しかし、結果は公明党と同じ23人の当選にとどまり、歴史的な大敗となりました。

 

潮目が変わった!?

 

都議会選は、選挙活動が始まる直前、そして、選挙中で大きく潮目が変わりました。

 

それは「小池都政 YesかNoか」という状態から、「安倍自民党 YesかNoか」というように潮目が変わったのです。

 

選挙に突入する直前に、小池都知事が示したアウフヘーベン的方針、『豊洲も築地も』は、選挙を前に「決められない都知事」というネガティブイメージを壊すために、止むを得ず放った奇策の感が拭えません。

 

このアウフヘーベンが選挙大勝利に結びついたのではないことは、テレビ各局の選挙レポートなどからも明らかです。

 

一方、国会閉会前に選挙民に付いた「安倍政権ネガティヴイメージ」に加え、選挙突入後の数々の自民党オウンゴールは、都民有権者、特に、無党派層を大きく逃す、決定要因になりました。

 

これについては、選挙期間最終日、秋葉原において安倍首相の選挙応援演説中に起こった「安倍辞めろ!」の大合唱が象徴的です。

 

つまり、国会の終わり方に対する不満、それから、都議会選挙中に起こった「数々の自民党のオウンゴール」などから、潮目が変わったのでしょう。

 

今回の都議選を言葉で表すと「自民党オウンゴール大敗選挙」ということになるでしょう。

 

まとめ

 

今後の課題は、圧倒的与党となってしまった都議会が、どのように二元代表制を実現していくか。

 

そして、山積している課題にどう取り組むか...です。

 

若い、そして、経験の少ない議員が多くなったからこそ、都民も今後の議会運営に注目しなければなりません。

 

都民ファーストの真の力は、これからが問われるわけです。

 

一方、自民党からは「(この歴史的大敗を)きちんと収拾しないと、国政に影響する」というような発言がありましたが、事実を正しく認識していないのは明らかで、このことからも、今回は相当な重症であることがわかります。

 

「都議会選に大敗したから国政にマイナス影響する」のではなく。「国政が危ういから都議会選に大敗した」のですから...。

 

それは、大敗が確定した後の下村自民党都議連会長の敗戦の弁にある「お詫び」からも明らかです。

 

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(画像出典:ヤフーニュース