未来の足跡♪

未来の足跡♪

1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

小池百合子都民ファースト完勝の現実を見て、誰も言わない「1つ」のこと!?



<スポンサーリンク>


 

小池百合子都知事が代表を務める都民ファーストが完勝し、他の支持政党を含め、東京都議会において「数で圧倒する」ことになりました。

小池百合子氏が都知事選に立候補し、そして、約1年後に二元代表制を揺るがすようなことをやってのけ、さらには国政をも狙うというところまで来たわけです。

1年前〜都知事選前〜に、ここまでを予想できた人がいたでしょうか...。

 

 

<スポンサーリンク>

 
 

 

このブログに書いた「都知事選候補」の公約比較!?

 

およそ1年前に舛添前都知事の後釜を狙う都知事選が行われました。

21人が立候補し、壮絶な戦いが展開されましたが、実質的には3人の戦いでした。

自民党推薦で圧倒的に有利だと見られていた増田寛也氏。

後出しジャンケンで野党推薦で増田氏の実質的ライバルと目されていた鳥越俊太郎氏。

自民党の党籍を残したまま「崖から飛び降りる覚悟」で立候補した小池百合子氏。

 

当時、それぞれの公約をガン見し、調査しましたけど、「違い」が良く判らなかった。

そこでこんな記事を書いています。


ここに書いた結論はこういうことです。

それぞれ(3人〜増田氏、鳥越氏、小池氏)の公式サイトから、公約等を比較したところで、その「違い」は大変わかりにくいということです。


そして、それぞれの主張・表現は「違う」ものの、同じようなことを主張しています。


ということは、それぞれの公約を実践する力があるかどうかがポイントになるということです。


しかし、残念ながら、公式サイトを見ているだけでは、それぞれの「公約の実効性と実現性」は見えてきません。

 

つまりは「違い」がわからないという結論です。

 

都知事選の結果は...

 

21人という大量立候補、「違い」が見えにくい主要3候補という状況のなかでスタートした都知事選ですが、マスコミの調査で、序盤、中盤、終盤と一度もリードを許すことがなかった小池百合子氏が圧勝し、都知事になりました。

 

都知事選突入前、いろいろな評論家、急ごしらえのプチ評論家たちが、都知事選をいろいろ評していましたが、小池氏の圧勝とその後を適確に見切った人はいたでしょうか。

 

鳥越氏のような後出しジャンケンで「私はそれを正しく予想していた」という人は出てくるでしょうけれど...ね(笑)。

 

新都知事の船出時点で...

 

小池百合子新都知事の船出は前途多難な感じでした。

オリンピック、豊洲移転、その他、問題山盛りです。

 

そういうたくさんの問題を前に、圧倒的与党である自民党とどうやっていくか。

小池都知事が挨拶回りをしたとき、けんもほろろな自民党都連幹部たち。

あの様をみて、1年後にあの人たちの多くが落選することなど誰が予想したでしょうか。

 

あの時点で...

小池氏が地方政党をつくって、選挙に打って出て、連合して都議会の過半数を獲得し、しかも、長く与党であった自民党(都連)を壊滅させてしまうなど誰が予想したでしょうか。

 

また、小池都知事が勉強会(?)を始めたとき、それが7/2の大勝利に結びつき、国政政党まで狙えるところまで来るって、誰が予想したでしょう。

 

評論家諸氏は...

 

今回の都民ファーストの大勝利で、「二元代表制を揺るがす」とか、「国政を狙う勢いだ」とか、いろいろ評していますが、彼ら全員が本来なら言うべきで、そして、絶対に口にしないことが「1つ」あるのです。

 

それは...

 

今日のこの日〜つまりは、都民ファーストの大勝利〜を小池都知事が実現する前には、誰も予想できなかった、見切れなかったという事実です。

 

都知事が決定する前なんだから、そんなこと予想できないのは当たり前だというでしょう。

 

それでは予想を最近のことに戻して、都議会選突入前に、これほどの大勝利を予想した人はいるのでしょうか。

勝利じゃないですよ、大勝利を...です。

 

評論家諸氏、とくにリベラルと言われる人は...

 

自らの視点で論理を組み立て、推論し、予想をする。

これって格好よさげですけど、競馬の予想となんら変わりはありません。

いいかた悪いですけど、結果が出る前なので「言いたい放題」、真の結果に結びつく「予想」なんて誰もできないんです。

 

一方、小池百合子氏は実行の人です。

あれだけいろいろ言われて、集中砲火を浴びたりもして、それでも、ビビることなく貫徹する。

 

勉強会を立ち上げて、都の政党までに育て上げ、それで都議会選を大勝利に結びつけてしまったのですから、唖然というか、感心というか、複雑です。

 

評論家諸氏は、後出しジャンケンでいろいろ批評するだけですから、所詮、実行の人には叶う訳がありません。

 

まとめ

 

小池百合子氏率いる都民ファーストが都議会選で大勝利を収めたという現実から私たちが学ぶことは「1つ」。

 

「ものごと先は読めない」

 

ということです。

 

先は読めないからこそ、「先を描いて進む」ということです。

問題は「先をどう描くか」です。

批判視点しか「先を描けない」政党には、未来を任せる価値もない!?

 

そして、「先を描いて進め」ば全てが上手くいくというわけでもありません。

むしろ、「先を描いて進んで」も、大抵は上手くいかないのです。

そういうときにどうするか。

批判視点しか持ち合わせない政党に、人たちに未来は任せられない。

 

安倍首相が7/1秋葉原で口にした「批判は何もうまない」(というような言質)は、ある意味、真実なのです。

 

_/_/

 

私たちは、小池百合子氏から「先を描いて進む」ということを学びました。

 

だからこそ、私たちなりに「先を描いて」、これからの小池都知事の動きを注視していきたいと思っています。

  

f:id:kanreki7:20170704043704j:plain

(画像出典:さゆりのにしはらを追いかけて〜