未来の足跡♪

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鷲尾真知子、予定通り舞台出演〜夫・中嶋しゅう転落死の悲しみをこらえ...



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女優・鷲尾真知子さん(68)の夫で俳優の中嶋しゅうさん(69)が、舞台上で倒れ舞台下に落下、頭部を強打して病院へ救急搬送されるも、お亡くなりになりました。

一方、妻・鷲尾真知子さんも7/7から舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』がはじまります。

鷲尾さんには気丈にも、舞台に出演する旨を決めました...。

 

 

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鷲尾真知子さんと中嶋しゅうさん

 

鷲尾真知子さんは、1969年に「劇団NLT」に入団、1989年に退団するまで20年間、NLTで活躍します。

 

劇団NLTの前身は、1964年に結成された「グループNLT」。

この結成には、あの三島由紀夫さんも関与していますが、後の方向性の違いから、三島さんたちは退団し、「劇団NLT」に改名しています。

 

一方、中嶋しゅうさんは、1977年に「劇団NLT」に入団し、鷲尾さんと同じく1989年に退団します。

 

鷲尾さんと中嶋さんの2人は、「劇団NLT」で出遭い、1978年頃から交際が始まり、およそ25年に及ぶ事実婚を経て、2003年頃に結婚に至ります。

 

婚姻に至った経緯は、お互いの親族が続けて死去したことに影響を受け、生命保険の保険金受け取りを考慮して、婚姻届を提出したといいます。

 

なので事実婚を含めると40年以上、ご夫婦で女優・俳優として活躍してきたことになります。

 

2人はおしどり夫婦だったという話もあります...。

 

中嶋しゅうさん死去

 

中嶋しゅうさんは、寺島しのぶさん主演の舞台『アザー・デザート・シティーズ』の初日7/6に舞台上で倒れ、そのまま75cm下に落下、その際、頭を強打したことで病院でお亡くなりになりました。

 

中嶋さんは、この舞台の1幕目の終盤に、座っている場面から立ち上がって演技をする際に、倒れ舞台下に転落したのです。

どういうご病気であったのか等については、いまのところ不明です。

 

主演の寺島しのぶさんは、救急車を呼ぶように指示するとともに、公演の中止を求めました。

 

舞台『アザー・デザート・シティーズ』は、7/9までの公演は中止になりました。

 

妻・鷲尾真知子さんの舞台

 

鷲尾さんは、今年4月クールのドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系列)で個性的な使用人・「ばぁや」沢梅(さわうめ)を素敵に演じていました。

 

で、もともとは舞台人ですから、舞台も頻繁に出演されているようです。

 

今回は7/7初日の大地真央さん主演舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(有吉佐和子原作・戯曲)への出演が決まっていました。

 

夫・中嶋しゅうさんがお亡くなりになった翌日が初日ですが、鷲尾真知子さんは、この舞台を休むことなく出演することを決めました。

 

一般人には理解したがいですが...

 

よく、芸能人の方々が親族のご逝去にも関わらず、仕事を休まず完遂するということが報道されます。

実際に、代替が効かずに休めないという状況もあるのだと想いますが、なかなか一般人には理解できないことです。

 

それだけ命がけで仕事をやっているということなのでしょう。

理解しがたいことではありますが、凄いことだと感じています。

 

まとめ

 

舞台でお亡くなりになったことは舞台人としては本望なのかも...という見方もあります。

しかし、ご本人は、絶対に悔しい思いで、この世を去ったのではないでしょうか。

一方、奥さまの鷲尾さんは、夫が舞台に懸ける強い気持ちを理解して、休演することなく舞台に立つ決意をしたのかもしれません。

 

中嶋しゅうさんのご冥福をお祈りするとともに、鷲尾真知子さんの舞台が多くのお客さまの感動を生むことを祈念しています。

 

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(画像出典:まつもと市民芸術館