未来の足跡♪

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【大相撲七月場所5日目】荒れる名古屋、横綱・稀勢の里3敗目、勝ちっぱなしは白鵬と碧山だけ(>_<)



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『荒れる名古屋場所』5日目は、稀勢の里が序盤で3敗目となりましたので、もうここで休場しないと...。

稀勢の里ファンだからこそ、心配していいます。

横綱として意味のない頑固さで出場を続けるのは、無責任とも言える行為かもしれません(>_<)

 

 

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稀勢の里、序盤で3敗目

 

「序盤で早くも3敗目を喫するような体調で出場するな」...これです。

異常なほどの頑固さが今の横綱・稀勢の里をつくったことは確かですが、横綱になれば責任の在り方と重さが激変します。

そして、出場に対する妙なこだわりが、力士生命を短くします。

「休場」という当然の決断を期待しています。

 

横綱審議委員会からは、5月下旬に「名古屋を全休してもいいから徹底的に治したほうがいい」という意見があったにも関わらずの名古屋場所出場は、残念でなりません。

 

稀勢の里ファンとしては、心配なだけに今回の出場はがっかりしています。

早々に連続休場を決断し、そして、来場所の全休をも視野に入れ、じっくり怪我を治すことに専念してもらいたいものです。

 

5日目、注目の対戦結果は...

 

以下は、取組順に記載しています。

今場所注目の10関取の対戦結果について。

 

前頭13・宝富士 対 前頭11・千代の国

「押し出し」で、宝富士の勝ち。

宝富士は、序盤終わって 3勝2敗です。

十両陥落を阻止するためにも勝ち越しを狙う宝富士。

序盤で白星先行は、まずまずです。

立ち会い、千代の国が鋭くあたって、のど輪攻め。

しかし、一瞬の隙をついて宝富士が両差しでそのまま一気に押し出し。

 

前頭12・豪風 対 前頭10・松鳳山

「押し出し」で、豪風の負け。

豪風は、序盤終わって 3勝2敗です。

宝富士同様に十両陥落を阻止するためにも今場所勝ち越したい豪風。

5日目は負けてしまいましたが、宝富士同様に白星先行で序盤戦を終え、まずまずです。

立ち会い、松鳳山が良かったですが、途中、豪風の押しと松鳳山のいなしの攻防。

最後は豪風の引きを逃さず一気に松鳳山が押し出しました。

 

前頭7・大栄翔 対 前頭10・千代大龍

「上手投げ」で、大栄翔の負け。

大栄翔は、序盤終わって 2勝3敗です。

対戦相手が下位が多いのに黒星先行は残念です。

立ち会いからの千代大龍の強いつっぱりに根負けしたのか、大栄翔が組んでしまいます。

大栄翔、組んでしまうと圧倒的な体格差で土俵際もなすすべなく...。

 

前頭4・宇良 対 前頭2・栃ノ心

「足取り」で、宇良の勝ち。

宇良らしい決まり手です♪

宇良は、序盤が終わって 4勝1敗と好調です。

立ち会いは、いつもの宇良です。

低くあたって、距離をとって相手を狙う。

剛力の栃ノ心もレスリングのような展開に戸惑います。

そして、土俵際を背にした宇良が、これもレスリングのように飛び込んで栃ノ心の左足をつかみます。

そのまま左に回りながら土俵際の体勢を逆転し、足取りのまま栃ノ心を土俵外へ。

 

関脇・玉鷲 対 関脇・御嶽海

「押し出し」で、御嶽海の勝ち。

御嶽海は、序盤が終わって 3勝2敗。

一方、敗れた玉鷲も、今場所 3勝2敗です。

注目の関脇同士の対戦。

立ち会いは玉鷲の突っ張り優勢で、御嶽海を土俵際近くまで追い込みます。

そこからの御嶽海の逆襲が凄い!

今度は御嶽海がつっぱり返してそのまま玉鷲を押し出し。

御嶽海、昨日の対・高安戦で全くいいところなく負けたので心配していましたが、いつもの御嶽海らしい取組を見ることができて安心です。

一方、玉鷲は負けたものの、やはり玉鷲らしい展開が見れて良かったです♪

 

大関・高安 対 前頭1・貴景勝

「突き落とし」で、高安の勝ち。

高安は、序盤が終わって 4勝1敗です。

立ち会いは、連日のかち上げ。

あのかち上げ相当に痛いんでしょうね(>_<)

昨日の御嶽海同様、あれでいつもの貴景勝らしさが消えちゃいましたから。

決まり手は「突き落とし」となっていますが、最後は右から張ったようにも見えました。

つまり右フックで、貴景勝ノックダウン!?

 

横綱・稀勢の里 対 前頭3・勢

「小手投げ」で、稀勢の里の負け。

稀勢の里は、序盤が終わって 2勝3敗と黒星先行。

横綱として赤信号です(>_<)

立ち会いは、稀勢の里まぁまぁでしたが...。

勢は土俵際の劣勢のときに小手投げをし、それが強いのですが、今回は土俵ぎわでない状態で小手投げをして、稀勢の里全くこらえきれず。

横綱完敗です。

 

横綱・日馬富士 対 前頭2・北勝富士

「掬い投げ」で、日馬富士の勝ち。

日馬富士は、序盤が終わって 3勝2敗。

立ち会いは、頭から鋭く当たった日馬富士が一気に土俵際まで追い込みます。

そのまま押し出すかと思いきや、一転して、引きながらの掬い投げ。

日馬富士の「圧」が強かっただけに、北勝富士耐える間もなくコロリ。

 

横綱・白鵬 対 小結・嘉風

「送り出し」で、白鵬の勝ち。

白鵬は、序盤が終わって 5連勝です。

初日から4連勝同士の対戦でしたが、立ち会いを上手くかわした白鵬が、嘉風の背中につく格好で、そのまま送り出し。

嘉風に全く相撲をさせませんでした。

 

_/_/

 

なお、序盤5日間が終わっての優勝争い予想については、次の記事をどうぞ♪

 

6日目注目の対戦は...

 

取組順に書きます。

  1. 前頭13・宝富士 対 前頭15・千代の丸
  2. 前頭12・豪風 対 前頭11・千代の国
  3. 前頭7・大栄翔 対 前頭6・阿武咲
  4. 前頭4・宇良 対 前頭1・貴景勝
  5. 関脇・御嶽海 対 小結・嘉風
  6. 関脇・玉鷲 対 大関・豪栄道
  7. 大関・高安 対 前頭2・栃ノ心
  8. 横綱・白鵬 対 前頭2・北勝富士
  9. 横綱・稀勢の里 対 小結・琴奨菊
  10. 横綱・日馬富士 対 前頭3・勢

 

まとめ

 

序盤5日間が終わり、5連勝は横綱・白鵬と、前頭8・碧山の2関取のみ。

 

白鵬は2場所連続の全勝優勝へ着々と進んでいます。

一方、稀勢の里は早くも3敗で、しかも、新たに足を怪我したとか。

もう出場し続ける意味は全くありません。

 

追記(7/14、8時)

 

この時点で「稀勢の里の休場」は発表されていません。

もし、6日目も出場するようなら...呆れてしまいます。

横綱の責任を理解していないのか、誤解しているのか。

「らしい」といえば「らしい」ですが、ファンとしては残念でなりません。

 

追記(7/14、9時50分)

 

稀勢の里の2場所連続休場となりました。

左足首の靱帯損傷で全治3週間です。

6日目の対戦相手、小結・琴奨菊は不戦勝となります。

今場所の休場者は、前頭・遠藤、横綱・鶴竜、大関・照ノ富士に続いて4人目となりました。

稀勢の里ファンとしては、今場所出場さえしてもらいたくなかったのですから、新たに怪我をしてしまったものの、とりあえずは...良かったという思いがあります。

 

来場所の全休を視野に、しっかり怪我を治して、再起を図ってもらいたいです。

 

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(画像出典:日本相撲協会