未来の足跡♪

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【Amazonイメージ崩壊=新しい搾取!?】「配送料無料、注文すればすぐ届くのが当たり前」が実現できない現状は...



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アマゾンジャパンは、7/10の社長会見で「配送遅延は実際に発生していたが、現在は解消した」と発言。

しかし、現場では相変わらず「荷物が届かない」という利用者からの苦情が山積しているとか...。

以下、「ねとらぼ」情報から問題をピックアップしました。

 

 

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そもそもはヤマトのアマゾン当日配送撤退が問題か!?  

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(画像出典:togetterまとめ

 

ヤマトの劣悪な仕事環境などの改善に伴い、ヤマトはアマゾンの「当日配送」からの撤退を表明し、実行。

 

様々な問題を内に抱えていた超大手配送会社の問題が、それよりも小さな規模の配送会社たちに転嫁されたので、「アマゾンにおける問題がより一層明らかになった」のが現状のようです。

 

つまり、「ねとらぼ」などの情報によると、ヤマトに問題の根があったのではなく、そもそもアマゾンの仕組み自体に問題の根があった...ようなのです。

 

超大手配送会社でさえ手に余る「アマゾン問題」を、規模も対応力も劣る会社でカバーできるはずがない...これが現状の問題の本質のようです。

 

アマゾン側は、「ヤマトが撤退したら、他に任せるだけ」。

これでは、問題の根っこは少しも変わりません。

配送会社に働く人たちが置かれている無理難題の環境が、ヤマトから他の会社に転嫁しただけです。

しかも、体制的にも規模的にも小さな会社がそれを行うのですから、より劣悪な労働環境となって転嫁してしまいました。

 

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商品が届かないという件については、こちらの記事もどうぞ。

 

「ねとらぼ」記事から...

 

以下、「ねとらぼ」記事から、問題点のありどころをピックアップしてみます。

 

デリバリープロバイダ勤務A氏

  • 配送の遅延や再配達依頼ができないといったトラブルは日常茶飯事。
  • ヤマト以上の配達範囲をヤマト以下の配達人数(1〜2人)で行っているので、遅延が出るのは当たり前の環境。
  • 抜本的な対策などはなく、上からは「限界まで配送しろ」という指示があるだけ。
  • アマゾン社長会見にあった「現在、問題は解消した」は現場レベルでは変化なし。それは、具体的な策を何も講じていないので当たり前。
  • デリバリーセンターの就業は、8時出社の28時終業。そんなセンターの状況では、遅延やトラブルが起きるのは当然で、防ぎようもない。
  • 大手企業でさえ撤退する事業を、地域の中規模運送会社が行うのは無理。

 

配送センター勤務B氏

  • 現在抱えている問題の直接の要因はヤマトの当日便撤退。
  • そもそもアマゾンの物量があまりにも多すぎる。
  • 勤務しているセンターだけでも1日数万件〜数十万件という注文量を処理。
  • 配達遅延はしょっちゅう。
  • デリバリープロバイダーが問題視されているが、アマゾン側に原因がある場合も。そのひとつは、アマゾンが出荷期限を守らないから。
  • アマゾンが荷物を運輸会社へ引き渡す時間が遅延し、当然配達も間に合わないという負の連鎖。
  • 明らかにアマゾン側に非があるケース〜出荷期限ギリギリになって大量の荷物を出荷し、仕分け業者が時間内に仕分けしきれない〜であってもアマゾンは「自分たちはちゃんと時間内に完了した」の一点張りで、協力会社に罪をなすりつけるアマゾン体質。
  • 労働環境は明らかに悪化している。

 

はてな匿名ダイアリーまとめ

  • これまで無茶な即日配送をこなせてきたのはヤマトだからこそ。一般的な配送業者が同じサービスを提供するのは不可能。
  • ミスやトラブルは日常茶飯事だが、クレーム電話すら受けられないほど人手不足。
  • アマゾンは配送を外注任せにせず、自社の配送業者を作り、まともな労働環境とヤマトレベルのサービスを提供してほしい。

 

まとめ

 

現状の問題について、アマゾンは正面から改善をしようという姿勢に欠けているのでしょうか。

「自分たちの仕組みはしっかりしており、任せている配送業者に問題がある」というような認識では、何も変わらないかもしれません。

 

いよいよアマゾン神話、アマゾンイメージが崩壊する「はじまり」なのかもしれません。

 

「配送無料、注文すればすぐ届くのが当たり前」

 

アマゾンが私たちに提供してくれていた「ありがたいサービス」は、それを何の疑いもなく享受してきた私たちユーザー自身が、見直す時期に来ているのかもしれません。

私たちユーザーにできることは1つ...。