未来の足跡♪

未来の足跡♪

1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

東京都議選&仙台市長選の連敗で安倍おろし激化か、誰が火中の栗を拾う!?



<スポンサーリンク>


 

自民党、東京都議選の大敗に続き、仙台市長選においても、自公民推薦の候補者が落選。

この痛い連敗で、自民党内には「次の衆院選は今のトップでは勝てない」との空気が拡がっています。

 

 

<スポンサーリンク>

 
 

  

東京都議選と仙台市長選の敗戦

 

7/2投開票の東京都議選において、自民党都連は大敗。

原因は明らかに自民党政権内部発の「政権不信」によるものです。

2つの学園問題に対する不明朗さに加え、稲田大臣の失言等々。

自民党都連に対するアゲインストの風が吹きまくったのです。

 

この都議選における大敗の傷も癒えないままに、今度は政令指定都市・仙台(宮城県)の市長選で、自公民推薦の候補者が敗れてしまいました。

民進党衆議院議員から転じて出馬した郡和子氏が野党共闘もあって勝利しました。

 

この7月の自民党2連敗で、自民党内部の空気感が大きく変わってきました。

 

自民党内部の危機感!?

 

この連敗における自民党内部の空気...。

 

某幹部

支持率は下がる、選挙には勝てない。

トップを変えなくちゃ次の衆院選は戦えない。

 

中堅議員

強引な政権運営のつけが出ている。

内閣改造してもダメだ。

 

自民党の仙台市議

無党派層を取り込めなかったばかりか、自民党支持層もまとめられなかった。

安倍政権へのお灸だ。

 

公明党選対委員長

逆風は感じた。

国政への批判もあった。

 

この他、安倍氏の対抗馬と目される石破氏などはメディア露出が増え、安倍政権批判を主張しています。

 

石破氏以外にも、自民党重鎮がテレビで安倍批判を口にする模様を見る機会も増えてきました。

 

政権支持率は危険水域30%を切る!?

 

政権支持率が危険水域と言われる30%を切る調査も出てきました。

一端落ちた支持率はあがりにくいと言われています。

近く実行されるであろう内閣改造だけで支持率を回復させるのは至難の業という状況に陥っているのかもしれません。

 

問題は「このままでは衆院選に勝てない!」「民主党に大敗したデジャヴ」という空気感が自民党内に確実に醸成されつつあるということです。

 

そして、大物議員も中堅議員も、この空気感に乗っかりはじめています。

 

_/_/

 

安倍首相は国会において、度々「印象操作」について苦言を呈しています。

しかし、簡単に印象操作されてしまう状況をつくってしまっていることが真因だということを受けとめない限り、何も変わらないのではないでしょうか。

 

事実、仙台市長選においては野党共闘側が「お友達政治は許さない」ということを連呼した模様で、「お友達政治」などというような印象操作フレーズが使える環境にしてしまっていることが問題です。

 

まとめ

 

連敗は象徴です。

自民党に逆風が吹き荒れてることは確かです。

しかし、「自民党に逆風=民進党支持」ではないことを自民党はしっかり認識すべきなのですが...。

 

自民党内に拡がりつつある空気感は、きちんとまとまりをつけなければ、自民党瓦解のはじまりになってしまうかもしれない...自民党内だけでなく、自民党支持の有権者のなかにも危機感が強まっています。

 

今回は誰が火中の栗を拾うのかについては言及しませんでした。

ここ1週間くらいの自民党の動きを見て、検討したいと思います。

 

f:id:kanreki7:20170724030357p:plain

(画像出典:エレボスちゃんねる