未来の足跡♪

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【離党発言全文】細野豪志離党に同調者なし、地元も三下り半!?



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かねてから離党を検討していた民進党・細野豪志氏は、自らが結成した党内グループ「自誓会」の会合で離党する旨を伝えました。 

そして、会合後に記者団に対しても「離党し、政権政党を新たに作る」旨を伝えました。

 

 

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細野豪志氏の記者団への発言

 

細野豪志氏は、記者団に対し、次のように語りました。

 

改めてしっかり会見は開かせていただきたいと思っているので、そのときに最終的に私が出した結論については皆さまにご報告し、そのときは皆さまからいろんなご質問があると思うので、しっかり答えたいと思う。

今日は自誓会の中で申し上げたことに限って皆さんに報告させていただく。

 

先ほど自誓会のメンバーの皆さんにお集まりいただいて、私の思いをお伝えした。

2年ほど前から民進党のあり方について私として思うところがあった。

安保法制の対応、さらには憲法に対する考え方。

自分の中で違和感を持ちつつも、何としても民主党、さらには民進党を立て直したいという思いでやってきた。

 

17年、議員活動を続けてきた中で、もう一度政権交代可能な二大政党制をつくりたい、その一翼を担う政党がどこなのかということについて考えに考えた上で、党を出て新たな政権政党をつくるという決意で立ち上がりたいと考えている。

今日はその決意を自誓会の皆さまに申し上げた。

 

ただ、私も地元で多くの皆さんにお支えいただいているので、その皆さんにしっかり私の思いをお伝えした上で最終的に決断し、改めて皆さんにお示ししたいと思っている。

今日皆さんにお伝えできるのは以上だ。 

 

Q.決意表明のタイミングはなぜ今なのか?

こういった思いというのは2年前からずっと私の中であって、最終的にこの時期に判断するということにした。

代表選が間もなく行われる。

8月21日から代表選が行われ、(9月)1日には投票が行われるという中で、この選挙期間に党を離れるというのは、これまで私が所属してきて愛着を持ってきた民進党に対して非常に影響を及ぼしてしまうということがあった。

もちろん、このタイミングでもさまざまな影響があることは承知しているが、できるだけそうした影響は少ない状況で私なりに判断したいということがあったので、このタイミングになった。 

 

Q.新党結成については?

そういう思いがある。

そういったことについては改めてしっかりと私なりの思いを皆さんにお伝えする機会をつくりたいと思うので、これで今日は中身としてのブリーフということでご理解いただきたいと思う。

 

Q.都民ファーストの会との連携は?

先ほど申し上げた通り、政権交代可能な政党をしっかりとつくっていくというのが私の思いだ。

それに賛同していただけるかたが誰なのかということについては、それはいろんな可能性を探っていきたいと思っている。

 

Q.離党を決断したのか、離党したいのか?

こういった政治家としての大きな判断というのは、これは最後は自分でするしかないので、その思いは先ほど私が申し上げた通りだ。

揺らぐことはない。

ただ、地元で多くの皆さんにお支えいただいているので、最終的な決断についてはしっかりとそうしたプロセスをへた上でやっていきたいということだ。

 

Q.党内に残り支える選択肢はなかったのか?

こういった決断をした人間が代表選についてコメントするのは適切ではないと思うし、今のご質問については今後のことにもいろいろ関わるので、改めて皆さんにしっかりお話しする機会を持ちたいと思う。

今日は以上で終わらせていただく。

どうもありがとうございました。

 

なんだか、言葉の端々がとっても気持ち悪い(>_<)

 

同調者は?

 

当初の目論み通りなのか、空振りなのか、今の所、同調して離党する議員はいない模様です。

 

それだけではなく、細野氏の地元・静岡5区では、細野氏の離党について冷めた空気が流れているようです。

 

細野氏は、4日のお昼頃、静岡県連の会長(県議)に電話報告。

離党を決めました。

仲間はいますが、まずは自分一人で離党します。

今のままでは総選挙があっても政権の受け皿になれない。

もう一度政権を取りたい。

 

民主党がなぜ政権を執って失敗に至ったのか、その総括が党としても、閣僚として活躍した細野氏自身にも出来ていないのでは、いくら新党を作ったところで、民主党のデジャブになるだけではないのでしょうか...。

 

そんな力量の者に日本を任せたいと思うでしょうか...。

 

小池都知事は評価している!?

 

一方、小池都知事は細野氏を評価しているようです。

(細野氏は)これまでもいろいろ明確な発言をしてこられた。

政治家として練度が高められてきたのかなと思う。

 

小池氏の腹心、若狭議員が国政新党設立を目指していることもあり、若狭氏と細野氏の連携もありうるので、リップサービスでしょうか...。

 

「政治家として、細野氏の練度のどこがどう高められたのか」は全く理解できないのですが...。

 

まとめ

 

沈みゆく舟を前に、逃げるか、最後まで闘うかは、まさに政治姿勢に関わる重大事項です。

 

いざというときは「逃げる」、それが細野豪志氏のありようだということなのではないでしょうか。

 

最後まで自らの信念を貫徹した若狭氏とは大違いです。

 

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(画像出典:無農薬野菜生活おじさんの話題)