未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

水難事故リスクを「UITEMATE」「ウイテマテ」「浮いて待て」で乗り切ろう!



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夏になると残念なニュースが飛び込んできます。

それは水難事故で亡くなる方が出てしまったというニュースです。

水難に遭うと人は慌てて、それが帰って事故に結びつくようです。

そして、それを避けるために今や世界の合い言葉になった「UITEMATE」が有効なのです。

 

 

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合い言葉は「UITEMATE」!?

 

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人は溺れると、両手を挙げる行動に出るそうです。

しかし、溺れているときに両手を挙げると、身体はますます沈みます。

 

溺れたときに一番大切なことは、呼吸を確保することです。

それには「浮く」ことが必須です。

 

そして「浮く」ための姿勢は、上述の図にあるような格好なのです。

この形だと、肺が浮き袋変わりとなり浮力が増します。

 

海だと塩分があり、この形は有効だといいます。

 

一方、川だと塩分による浮力もなく、また流れの緩急などもあり、アゴを上にしたり、両手でバランスをとったり若干の工夫も必要なんだとか。

 

過去には、この「UITEMATE」で一夜を凌いで助かったという事例もあります。

 

  • 溺れそうになったら慌てず騒がず「UITEMATE」!

 

しつこく「UITEMATE」のポイントをもう一度!

 

  1. 慌てずに大きく息を吸って、水面に仰向けになる。
    • この時、怖がらずにあごを上げ、空を見るようにすると息がしやすくなります。
  2. 手足は大きく大の字に広げて、水面に浮いたままひたすら救助を待つ。
    • 手は水上に出さず、水の中に入れておきます。
  3. 水に落ちても、無理に服や靴を脱がない。
    • 軽い靴は浮き具の代わりになり、服は体温を保つ役目を果たします。

 

実生活上でこの「UITEMATE」の練習や訓練をすることは難しいかもしれませんが、イメージトレーニングだけでもやっておく価値はあると思います。

 

それから、この「UITEMATE」の情報を拡散することも大切ですね♪

 

「UITEMATE」は世界の合い言葉!?

 

東日本大震災のとき、宮城県の小学校では津波に押し流された子どもや教員が「UITEMATE」を実践して助かったケースがあります。


そして、この方法を津波の被害の多いフィリピンやタイなどアジア諸国に紹介したところ注目を集めました。

 

この対処法は、「UITEMATE」という日本語のまま、広まっているのです。

 

特筆すべき重要なことが1つ!

 

それは...

もし溺れている人を見かけても、助けるために飛び込まないこと!

救助しようとして、ともに水難に遭うというケースが多いのです。

なので...

  • 溺れている人を見かけたらまずは119番通報
  • 溺れている人を見かけたら大声で助けを呼ぶ。
  • 溺れている人を見かけても自ら飛び込まない。

 

まとめ

 

水遊びは安全に楽しく。

しかし、万一、溺れる状況になったら慌てず騒がず「UITEMATE」を実践し、救助を待ちましょう。

 

この記事、「なるほどそうだな」と思われたら拡散していただけると嬉しいです。

 

※冒頭の画像出典:FEELY