未来の足跡♪

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1秒先も見えないから人生は楽しいのかも♪ いろんな話題を自由気ままに語ります。

大相撲休場者続出(一覧)、近年最大危機到来、人気凋落のはじまりか!?



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大相撲秋場所(9月場所)は開催前から3横綱を含む、5力士が初日から休場。

42人の幕内力士は、37人体勢で初日を迎えました。

そして、2日目の取組で大関・高安、前頭4・宇良も怪我をして、3日目から休場決定。

なんと、幕内力士35人という状況で最悪の危機を迎えています。

 

 

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場所前、5力士の休場決定!?

 

場所前の3横綱の休場決定は衝撃的でした。

 

横綱・鶴竜の休場

2場所連続休場をしていた横綱・鶴竜が怪我の状況が思わしくなく休場決定。

11月の九州場所は、まさしく進退をかけた場所となってしまいました。

 

横綱・稀勢の里の休場 

3月場所で優勝したにも関わらず力士生命を手放さなければならないほどの大怪我を負った横綱・稀勢の里も3場所連続の休場となってしまいました。

稀勢の里の横綱フィーバーはどこにいってしまったのかというような状況で、稀勢の里も11月の九州場所に進退をかけなければならないのかもしれません。

 

横綱・白鵬の休場

先場所、14勝1敗で39回目の幕内優勝を果たし、かつ、最多勝利1位の記録に輝いた横綱・白鵬。

秋場所は40回目の幕内優勝を期待されていましたが、体調が思わしくなく、鶴竜、稀勢の里に続き初日からの休場が決定。

 

碧山と佐田の海の休場

これ以外にも、先場所、優勝した白鵬に次ぐ成績13勝2敗を残した前頭2・碧山が怪我のため休場。

九州場所は幕尻近くまで番付を落とすかもしれません。

また、十両陥落から復帰し、先場所勝ち越して、幕内に再定着するかと期待されていた前頭12・佐田の海も怪我で休場。

九州場所の十両陥落は確実です(>_<)

 

悪い流れは伝染する!?

 

秋場所2日目、とんでもないことが起きました。

前頭4・宇良が対・貴景勝戦で怪我を負い車椅子で退場。

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(画像出典:朝日新聞デジタル)

 

そして、大関・高安も対・玉鷲戦で怪我、車椅子に(>_<)

3日目以降の出場が危ぶまれていましたが、9/12の午前中に高安と宇良の休場が決定してしまいました。

 

これで、幕内42人は35人で戦うことになってしまいました。

 

人数以上に上位陣の弱さも大問題!

 

1人横綱の日馬富士は、とりあえず初日、2日目と連勝し、その重責を果たしています。

しかし、日馬富士以外の上位陣が情けなさ過ぎなんです。

 

2日目終わっての成績は…

  • 大関・高安、1勝1敗(そして休場)
  • 大関・豪栄道、1勝1敗(6度目のカド番です)
  • 大関・照ノ富士、0勝2敗(5度目のカド番です)
  • 関脇・御嶽海、0勝2敗
  • 関脇・嘉風、0勝2敗
  • 小結・正代、1勝1敗
  • 小結・栃煌山、0勝2敗

 

この7力士合計でみると、3勝11敗。

近年まれに見る、上位陣の弱さです。

こんな状況で場所が面白いわけがありません(>_<)

 

かろうじての希望は若手の活躍

 

まだ2日目が終わっただけなのでなんともいえませが、若手で頑張っている力士がいることがせめてもの救いです。

  • 前頭3・阿武咲(21歳、阿武松部屋)
  • 前頭5・貴景勝(21歳、貴乃花部屋)
  • 前頭11・大栄翔(23歳、追手風部屋)

 

阿武咲の場合

とくに阿武咲(おうのしょう)が凄い、凄すぎなんです。

阿武咲は、今年の5月場所に新入幕を果たしたばかり。

その場所で10勝と2桁勝利をし、平幕2場所目となる先場所も10勝をあげ、今場所は前頭3と番付を大きくあげたのです。

 

番付が前頭3くらいになると、初日から中日くらいまでは、上位戦が続くので結構、星を落とすのがフツーなんです。

しかも、阿武咲は大相撲の経験も浅いし…。

ところがどっこい、阿武咲にそんな心配はいらないのです。

 

初日は関脇・御嶽海と対戦し、どちらが関脇かと見誤るくらいの圧勝で勝利します。

2日目も関脇・嘉風と対戦し、撃破してしまいます。

今場所の上位陣は前述した通りに弱すぎですので、阿武咲が台風の目として暴れ回ることは確実です。

 

もし、中日を全勝ターンでもしたら、あとは下位陣との闘いですから、阿武咲の平幕初優勝もあり得るほどなのです。

 

日本相撲協会としては、彗星のごとく現れた阿武咲に助けてもらいたい…というのが本音かもしれません(>_<)

 

大栄翔の場合

それから大栄翔。

大栄翔はそこそこの地力があるので、前頭11くらいの番付だと、活躍するのが当たり前です。

後半、前頭上位たちと戦い始めたときに、真価が問われるでしょう。

 

貴景勝の場合

ラスト、貴景勝。

前頭5なので、最初から上位陣との対戦をすることもなく、同格の力士とやって連勝。

初日は前頭6・逸ノ城。

2日目は前頭4・宇良。

最初から上位戦の連続である阿武咲とは違いはありますが、中日くらいまでの負け数によっては、今場所の優勝に絡む力士になるかもしれません。

 

まとめ

 

とにかく大相撲が危機です、ピンチです。

休場者続出。

三役、つまり大関も関脇も小結もみんな弱い。

こんな状況は、2011年3月場所が八百長問題で興行中止になったとき以来の「危機」かもしれません。

そして、こういう危機をきっかけに大相撲人気が凋落に向かうことが相撲ファンとしては一番心配です。

 

最近は八百長はなく(?)、ガチンコ相撲が多くなって面白くなりました。

ただし、ガチンコであるが故に、怪我も多くなるわけです。

それでも、プロなんですから体調を整えて、ステキな取組を見せてみらいたいものです。

 

3日目を含む、残り13日間、どきどきしながらも若手の活躍、そして、1人横綱・日馬富士の活躍に期待したいと思っています。 

 

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(画像出典:デイリースポーツ)