未来の足跡♪

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豊田氏会見主張3点、事件報道事実と違う、議員辞職せず、選挙出馬宣言



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「このハゲ!」の舌禍議員・豊田真由子氏は国会を休み、長らく身を隠していました。

そして、9/18、騒動以来初めての記者会見をしました。主張は3点。

  1. 事件報道は事実と違う。
  2. 議員辞職はしない。
  3. 次期選挙に出馬する。

 

 

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豊田会見9/18

 

20分ほど記者を待たせて、豊田真由子氏、頭を下げながら登場。

そして、冒頭に何回も深々と頭を下げ、型通りの謝罪をしました。

それからおよそ100分にわたり、記者会見をやりました。

冒頭10分程度の豊田氏一人の語りのあと、記者とのやりとりをしました。

 

それらのなかでの豊田真由子氏が主張するところを集約すると冒頭に書きました3点になります。

  1. 事件報道は事実と違う。
  2. 議員辞職はしない。
  3. 次期選挙に出馬する。

 

主張:事件報道は事実と違う

 

現状、本事件が刑事事件化しており、何が真実であるかは、警察、検察、司法の判断に委ねると豊田氏から説明ありました。

よって、そういう状況なので詳細のコメントは差し控えさせていただく旨の話がありました。

ただし、ちょいちょい、主観と客観の両点で、事件報道が事実と違うという主張を重ねました。

報道されている内容は事実とは違うというが豊田氏の本音であることは明らかなようです。

 

主張:議員辞職はしない

 

この記者会見は、地元後援者に対してのお詫び&報告の会のあとに催されました。

豊田真由子氏は、地元後援者とのやりとりなどを少し紹介しながら、結果として、議員辞職をしない旨を明言しました。

  • 議員辞職をすれば楽なると思うところもあったが、逃げの選択はしない。

 

議員辞職については、「議員辞職すれば楽になれるが逃げになるので選択しない」というのと「あれだけのことを起こしたのだから責任を負って議員辞職すべき」という大きく2つの考え方があるようです。

そして、それぞれ、それなりの理由付けは可能でしょう。

 

豊田真由子氏は前者を選択したということです。

 

主張:次期選挙に出馬する

 

来月投開票で総選挙が行われるという報道と、今回の記者会見は、あくまでも偶然の一致で無関係とのこと。

記者会見準備のことを考慮すると、それは本当なのかもしれません。

 

豊田氏、出馬のことを記者から聞かれると次のように答え、婉曲ではあるものの、実質的な出馬宣言をしました。

  • 議員を続けたいという気持ちがあるので、そのために次の選挙に出るというのは必要な流れかと。

 

豊田発言で感心した部分

 

豊田氏の主張3点は「おや?」と思うところもありますが、とにもかくにも、この3点が豊田氏の主張です。

最終判断は有権者です。

 

ところで、長い記者会見のなかで、豊田氏の発言に感心した部分があります。

 

それは議員の資質を問われた質問に対しての回答。

  • 私は決定的な過ちを犯した。
  • 過去を変えることはできない。
  • 未来を変えていくことはできる。

 

人の失敗をあげつらって、その人を糾弾することはできても、その人の人格と未来まで全否定することには問題があるでしょう。

 

豊田氏には出馬というチャンスがあってもいいと思います。

それをどうジャッジするかは有権者です。

 

豊田発言で残念に感じた部分

 

豊田氏が自らの仕事ぶり、激務ぶりをこう表現した部分です。

  • 1日、30箇所お祭りに行く
  • 1日、20箇所式典に行く

 

こういう発想と行動が、豊田氏にムダな無理を自ら強いることになった原因だと考えます。

 

いまだ会見の場でも「1日30箇所お祭りに行く」ことが自ら素晴らしいことなのだと思わせるものがあったのはしごく残念なことです。

 

こういう人が国を動かす大きな仕事ができるのかと大いに疑問に思った次第です。

 

残念な記者の発言

 

朝の報道番組の記者からの質問。

今現在で議員の資質ありかいなか、二者択一で答えよ。

それに対して、豊田氏は明確な二者択一での答えを避けました。

 

そういう二者択一で言質をとって何になるのでしょうか。

戦略性の全くない質問に呆れたしだいです。

 

まとめ

 

事件の発端となった週刊新潮からの質問には表情を変えた豊田氏。

それでも、およそ100分の会見を終えました。

ここで、豊田氏の世間印象がどう変わったかなどは、どうでもいいことで、議員辞職せずに次期選挙にも出るという豊田氏に選挙民がどういう判断を下すかが重要です。

改めて、今回の記者会見における豊田氏の主張3点。

  1. 事件報道は事実と違う。
  2. 議員辞職はしない。
  3. 次期選挙に出馬する。

 

豊田氏の「らしさ」が出た、言い方を変えると、にじみ出た会見だったと思います。

 

最終的には、地元有権者の方々に、これら一連のこと、並びに豊田氏の政治家としての資質などについてじっくり考えて、判断をしていただくことになるのだろうと思います。

 

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(画像出典:YouTube)