未来の足跡♪

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役所広司(宮沢紘一)〜『陸王』池井戸潤原作ドラマ注目キャストたち



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『陸王』読み切りました。読み始めたらとまらなかったです。途中、何度も涙しました。気づかされる言葉たちとも出遭いました。

『陸王』のキーパーソンを12人ピックアップしました。

ネタバレし過ぎないよう、1記事1人ずつ紹介させていただきます。

 

 

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『陸王』(池井戸潤原作ドラマ)主要キャストたち...

 

今回の記事シリーズ「『陸王』池井戸潤原作ドラマ注目キャストたち」では、舞台となった「こはぜ屋」の仲間たち、そして、シューズ『陸王』開発の協力者&恩人たちという2つのグループ、それぞれ6人ずつにスポットライトをあてて書きますね。

 

下記の主要キャスト12人については、こちらの記事もどうぞ♪

「こはぜ屋」の仲間たち

  • 宮沢紘一(役所広司)〜主人公、「こはぜ屋」社長。
  • 宮沢大地(山﨑賢人)〜紘一の長男で就職浪人で、「こはぜ屋」でバイト中!?
  • 富島玄三(志賀廣太郎)〜「こはぜ屋」番頭格の常務。
  • 安田利充(内村遥)〜「こはぜ屋」紘一の右腕で係長。
  • 正岡あけみ(阿川佐和子)〜「こはぜ屋」縫製課リーダー。
  • 西井冨久子(正司照枝)〜「こはぜ屋」縫製課最長老。

 

シューズ 『陸王』開発を支える恩人たち

  • 坂本太郎(風間俊介)〜取引先銀行融資係で「こはぜ屋」担当。
  • 江幡晃平(天野義久)〜取引先運送会社のドライバー。
  • 有村融(光石研)〜スポーツ店経営者。
  • 飯山晴之(寺尾聰)〜のちに「こはぜ屋」顧問となる。
  • 村野尊彦(市川右團次)〜大手スポーツ事業会社「アトランティス」に所属する著名なシューフィッター。
  • 茂木裕人(竹内涼真)〜「ダイワ食品」陸上競技部選手。

 

主人公・宮沢紘一(役所広司)

 

シリーズ第1回目は、主人公の宮沢紘一です。

本稿末にある写真は、舞台となった埼玉県行田市で田んぼを使って造られた『陸王』アートです。凄いですね〜。

ここに描かれているのが宮沢紘一演ずる役所広司さんです♪

 

役所広司プチプロフィール♪

役所広司さんのプチプロフィールです。

映画、ドラマ、舞台にと大活躍の俳優ですね。

  • 1956年1月生まれ、61歳。
  • 179cm、AB型。
  • 配偶者、河津左衛子

 

老舗の足袋製造業「こはぜ屋」4代目

 

宮沢紘一は、埼玉県行田市で100年続く老舗の足袋製造業「こはぜ屋」の4代目社長です。

家族は、妻・美枝子(檀ふみ)、息子・大地(山﨑賢人)、娘・茜(上白石萌音)の4人。

大地は大学卒業するも就職浪人で、とりあえず4月から「こはぜ屋」でアルバイト的に働いています。紘一にとって、息子・大地の行く末が、仕事以外の大きな悩みの種となっています。

娘・茜は高校生。

 

紘一の一番の悩みは、先細りするしかない足袋製造事業です。まかり間違っても、足袋製造事業で会社が興隆するとは思えません。

しかし、100年続けてきた家業を自分の代で終わらせたくはない...。

 

もともと行田市は足袋の町として、日本全国の8割くらいのシェアを占めていたこともあります。そういうなか数ある足袋業者がありましたが、いま残っているのは「こはぜ屋」を含め、ごくわずか。

 

紘一は、経営者のはしくれでもあるので、「事業で一発当てたい」というような気持ちもどこかにあるのです。そのためには、自分たちの「いいところ」=強み(ストレングス)を知り尽くす必要があります。

 

いろいろ会社の危機はあったようですが、それでも100年も続いてきたということは、何か「強み」があるはずなのですが、紘一自身は、それが何なのか見当もつきません。

 

そして、紘一自身の「強み」についても、紘一は自覚できていないようなのです...。

 

『陸王』は「強み」発見の旅(足袋?)なのです...

 

物語『陸王』は、実は、「強み」発見の旅なのだとブログ管理人は理解しています。

 

つまり、100年続く老舗「こはぜ屋」が「強み」を発見し、それを活かすという足袋、もとい、旅なのです♪

 

その道程は、登場人物ひとりひとりが自らの「強み」を見つけ、活かす旅でもあるのです。

 

紘一は、自分をしがない経営者だと思っています。3代目であった父に対しても、それほどの尊敬の念は持っていなかったかもしれません。そして、いま、自分も会社も晩年にさしかかり、これから先どうしたらいいのか思い悩んでいるのです。

 

そんなさなか、紘一に「強み」を活かしましょうと意見をしてくれる人がいました。メインバンクの融資担当、坂本太郎(風間俊介)です。

それから紘一は「こはぜ屋」の「強み」を意識するようになります。

 

人は不思議なもので、頭のなかに「特定の意識」を据えると、これまで見えなかったものがいろいろと見えてきます。人の縁もその「特定の意識」にそって、どんどん繋がってくるのです。

 

そうやって、紘一は足袋製造業の「強み」を活かして、ランニングシューズ業界への進出〜シューズ『陸王』開発新規事業〜を決意するのです。

 

物語には壁がつきもの!?

 

物語には壁がつきものです。とくに池井戸潤が描く世界はそうです。

新規事業を始めた紘一の前には、次々に大きな壁が立ちはだかります。そして、それを乗り越えるのは、いつも、紘一を支える周囲の人たち。でも、よくよく考えると、そういう人たちを引きつける能力=「強み」が紘一自身にあるのです。それを紘一がどれほど自覚しているかは物語後半においても定かではありませんが...。

 

紘一の「強み」は周囲に感化する!?

 

人の縁を結ぶ力が紘一にはあります。それが紘一の「強み」ではないでしょうか。

 

そして、紘一が結んだ縁は、関わる人たちも感化させるのです。彼ら本来の眠れる力を引き出すのです。

 

『陸王』の小説の読者や、ドラマの視聴者たちは、物語半ばでその紘一の「強い」にきっと気づくと思います。そして、実は、この物語を読み、あるいは見る人たちにも、それは少なからず感化しているのです♪

 

まとめ

 

ドラマ『陸王』の主人公(主役)は宮沢紘一です。そして、この物語のコア、つまり「強み」を発見し、それを活かすということは、紘一に凝縮されているのです。

 

だからこそ、この「主要キャスト12人の紹介」シリーズの1番目として、宮沢紘一に登場してもらいました♪

 

2番目以降では、紘一と縁を結び、感化され、それぞれ自分の「強み」を活かしていく登場人物を紹介します♪

 

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(画像出典:https://twitter.com/tokiimochan